第六十五話 Pinned
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、バイオサイエンスでアイザックとクレイトンから引き受けた仕事をこなしていました。
スーパーミュータントの組織サンプルを回収したり、遺伝子組み換え種子を農場に届けたりしていました。
さて、インスティチュートの次の仕事は、ウォレスという科学者を説得して連れてくるというものになりました。
彼は原子炉の開発にどうしても必要な人材だそうです。
しかし、先に説得に向かった者が意思の疎通に失敗したことで彼は恐れ、ミニッツメンに助けを求めたというのだ。
あー……
ミニッツメンと対立するときが来ちゃいましたか……(´・ω・`)
ファーザーは、ミニッツメンに引き下がるよう説得するよう言っています。
主人公がミニッツメンの将軍であることを知っているのかな?
というわけで、ウォレス氏が篭っているホームステッドに向かったけど……
うーん、ミニッツメンが取り囲んでいますなー。
とりあえずミニッツメンに話をしてみることにします。
「君が居れば百人力だ」
などと頼ってくれています……まあ、インスティチュートと関わる前はミニッツメンとしていろいろ活躍していたからねー。
とりあえず状況を聞いてみると、「誘拐される前に助けに来た」とのことです。
ひとまず「誤解」ということで、攻撃せずに手を引くよう説得してみました。
うむ、成功!(`・ω・´)
前回カリスマを上げられるだけ上げていたのがよかったみたいですね。
さらに、「彼に危険は迫ってない」と説得してみます。
まぁ、誘拐して監禁するのじゃなくて、一緒に開発しようという話だから、身の危険が迫っているわけじゃないよな。
それでも説得に成功して、ミニッツメンは身を引くことにしたみたいです。
うむ、カリスマは早めに上げておいたほうがいいみたいですね。
それに、インスティチュート側だと陰謀とか多そうなので、説得に成功しやすいほうがいいと思うし……
というわけで、次は科学者の説得です。
ホームステッドに入ると、人造人間達が居ますなー。
防護スーツを着たエンリコに話しを聞くと、ウォレスは行きたくないと言っているので、やはりここでも説得が必要になるみたいですね。
こちらに敵意が無いことを知らせて、一緒に来れば人生が激変することを教えるように説得したらいいとエンリコは話してくれるけど……
ウォレス氏は部屋に篭っていて、扉をあけることができないので扉越しに説得です。
とりあえず落ち着かせて、話がしたいだけだと伝えます。
そして、インスティチュートには彼の専門知識が必要なんだと伝えて、さらにどんな研究でも自由にやってくれていいと付け加えます。
エンリコが主に語ってるけど、説得できなかったというのは、落ち着かすことができなかっただけなのかなw
最後に、「もっといい世界を一緒に作ろう」とダメ押しです。
これでウォレス氏の説得に成功して、彼は一緒に来てくれるということを約束してくれました。
以上でクエスト「Pinned」は完了です。
ミニッツメンと揉め事に発展しなくてよかったーヽ(´ー`)ノ