第六十四話 Hypothesis~Building A Better Crop
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、バイオサイエンスの博士たちが、主人公をファーザーの後継者として認めないということで反乱を起こしていました。
とりあえず話し合うことで解決できたけどね。
今回は、バイオサイエンスで追加で引き受けたクエストを片付けていこうと思います。
完全にインスティチュートに染まってますなぁ(^ω^)
いいのだ、それもこれも息子のためだ!(`・ω・´)
まずは、クレイトンから引き受けた、スーパーミュータントのサンプル採集です。
ショー・ハイスクールに住み着いているミュータント退治ついでってことになってますな。
ザコのミュータントを蹴散らして、一番奥に居るミュータントを狙います。
狙いを定める必要なくぶっぱなしましょう。
うん、やっぱりレーザーガトリング気に入ったわ。
狙撃プレイはどこにいったんだろうねー。
というわけで、組織サンプル入手です。
次は、アイザックから引き受けた、ワーウィック農園のロジャー・ワーウィックに種を届ける仕事です。
ちなみに、ロジャーは人造人間と入れ替えられているということで……インスティチュートの誘拐事件そのもの……
ワーウィック農園は、まあ普通の農園ですね。
働いている人も、ワーウィック一家です。
息子は、「最近、パパが本当に優しい。前はこうじゃなかった」と不審に思っています。
うむ、人造人間だから穏やかなのでしょう。
そしてこいつがロジャーという人造人間。
農園の雰囲気に似つかわない笑顔、人造人間だもんね!
アイザックに教えてもらった合言葉を言うと、離れた場所に行って、込み入った話をするみたいです。
そこで「遺伝子組み換え種子」を渡して任務は完了したが、なにやら困ったことが起きているようです。
作戦全体が暴かれてしまう、というのは作業長のビル・サットンに正体を疑われている気がするということです。
そして、農夫のセドリックが姿を消したとか。
まあ、あんたは人造人間だからな。
とりあえず家族に話しを聞いて、計画を聞きだすという話しになりました。
しかし、息子と娘には説得失敗。
うーむ、説得が成功することないですなぁ……
ただ、妻は話しを聞いてくれて、セドリックがグッドネイバーに向かったということを教えてくれました。
他所から助けを呼ぶつもりみたい、とか言ってます。
見た目は普通の農場。
しかし裏では、人造人間とすりかわっていて実験が進められている……
まあいいけどね。
というわけで、グッドネイバーです。
グッドネイバーはレールロードと深く関わっているようで、あまり立ち寄りたくないんだけどね(;´ー`)
サードレールという酒場で、セドリックを見つけ出すことができました。
この酒場には歌姫が居たけど、リセッテほどピンと来なかったのでするーw
セドリックを問い詰めます。
インスティチュートになってからは、サングラスで人相を隠すことにしていたりしてw
今回の会話では、説得と賄賂と選択肢が出てきました。
どうせ説得は成功しないと思うので、賄賂を渡すことにします。
賄賂を渡すとセドリックは、この使いを頼まれたこと自体が馬鹿げているともらします。
ここで殺し屋を雇えとビルに言われたみたいだけど、見つけ方を知らないし、ロジャーを殺すことにも嫌気が差しているようです。
セドリックが戻らなければ、ビルは自分で行動を起こすだろうということを聞きました。
ん~、急いで戻るかな……
戻ってみると修羅場でした(;´ー`)
ビルは強硬手段に出たようです。
「本物のロジャーを殺して、この機械と入れ替わらせたんだ!」
とか叫んでいるけど、殺したかどうかは知らないけど、入れ替えたという話は正解w
「お前も関わっているんだろ」
とも言うけど、まあ正解w
ロジャーは間違ってない、間違ってないんだよ……
だけどー
息子ショーンのためだ!(`・ω・´)
というわけで、ビルを始末してワーウィック農園のワークショップが使えるようになりました。
あれ、ミニッツメンの仕事じゃなくてもワークショップ使えるようになるんだね。
まあ、この農場はインスティチュートの物のようなものか……
以上、アイザックとクレイトンに報告して、クエスト「Hypothesis」と「Building A Better Crop」が完了となりました。
あとついでに、カリスマに貯まっていたポイントを一気に割り振りました。
説得が全然成功しないってのは、後々クエストで詰まる可能性がでてくるかもしれないからなぁ……
ハッキングできなくてクエスト失敗したのあったし……