第五十八話 血清探し
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、インスティチュートに侵入して、ショーンと再会しました。
いろいろと考えさせられましたとさ(;´ー`)
インスティチュートで何かをやるとしても、ひとまず血清を見つけて、バージルに届けることを先に考えることにします。
結論から行くと、血清はインスティチュート内のバイオサイエンス部門の奥にあったFEV研究所にあったのですがー。
インスティチュートの内部は、こんな感じの未来風できれいに整った場所なんだけど。
FEV研究所だけは何故か荒廃しています。
まぁ、こんな雰囲気に馴染んでしまって、きれいに整っているほうが場違いな場所に来てしまったなーって気分になっちゃうけどね。
ここだけマシンガンタレットも攻撃的だし……
奥に進むと、スーパーミュータントで何かしようとしていた所にたどり着きました。
ミュータントの研究か?
そして、部屋の置くに「試作型血清」が置いてありました。
ん、これを持っていったらいいんだな。
再び輝きの海です。
バージルに血清を届けると、「聞く方法を確かめる方法は一つだけだ」と言って、血清を打ち込んでしまいました。
んー、この物言い、某聖杯探しをする考古学者の映画を思い出したなぁw
効き目が現れるのに数日か一週間かかるそうなので、そのくらいに戻って来いと言ってます。
しばらくして戻ってきたら、ゾンビ化してないだろうな!(`・ω・´)
さて、問題はこれからどうするかなんだよなぁ。
無茶苦茶方向転換するような感じになってしまうけど、ショーンが生きていたのなら力になってやりたいというのもあるんだよなー。
ケロッグが妻にやったことが無ければ、ほいほいとすんなり方向転換していたんだけどね。
ん~。
調べたら妻を再現させるMODがあるみたいだけど、それを入れて実は急所をはずれていて生きていたということにしてショーンに協力しようかなとか考えたりしてw
まあいいや。
とりあえずレールロードとは関わらないことにしようw
インティチュートと敵対関係にあるグループだからね。
まあよい。
いろいろと思うところはあるけど、ショーンが一番大事な気がするので、次回からインスティチュートに鞍替えしようと思いますw
これで、本当は彼は本物のショーンじゃありませんでしたwwwww
という流れになったら、このゲーム止めようw
とりあえずショーンだということを信じること前提で進めることにします!(`・ω・´)