第五十六話 The Molecular Level3
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、レールロードと接触して、コーサーのチップを解読してもらいました。
そして、無事にコードを手に入れたというところまででした。
さて、再び輝きの海に向かって行って、バージルに会います。
バージルはこれまでの間に、テレポート装置の設計図を作っていたようです。
この装置を組み立ててコードを使えば、乗り込むことができるということかな。
ここでバージルは、手伝ってくれる人は居るのか? と聞いてきます。
シグナルインターセプター作成の協力者……
B.O.S.か、ミニッツメンかレールロードに協力をあおぐ必要があるみたいだけど……
ミニッツメンかな(;´ー`)
将軍だし、協力しろと命令できる立場だよな?
というわけで、プレストンに会いに行きます。
相変わらず、畑仕事で隠居しておりますなー。
そういえば、プレストンという名前を聞くと、ビリー・プレストンがどうしても脳裏に浮かんでしまうけど……
まあどうでもいいや(^ω^)
プレストンに、息子が誘拐されたからインスティチュートと争っていると話すと、できるだけの支援をしてくれるということになりました。
ミニッツメンで、設計図などの担当者はスタージェス。
というわけで、サンクチュアリ・ヒルズに向かいますか。
ここでちょっと遊び。
空きスペースに建物を造ってみました。
うーむ、すごい。階段だけで二階を支える家w
不自然さを無くすために、柱を作るべきですかなー(;´ー`)
スタージェスに頼んでみると引き受けてくれて、リフレクタープラットフォームというものを作ることになりました。
先ほど造りあげた不自然な家の三階に、テレポート装置を作ることにしました。
うむ、空き缶とか無駄に拾っていたので素材は足りてますな。
次は、シグナルインターセプターの作成です。
装置には主な構成要素が4つあって、
その1、制御コンソール。コードを入力し、信号を処理する
その2、中継アンテナといって、テレポーターの信号を傍受するもの
その3、分子ビーム射出装置。物質を転送のためのエネルギーに変換させるもの
その4、分子ビームを集めて反射する、安定型リフレクタープラットフォーム
というわけで、中継アンテナです。
金とか、どこで手に入れたんだろ……
分子ビーム射出装置。
廃車は見かけるたびに分解していたので、鉄は有り余ってますね。
そして制御コントロール。
以上のものを全て作り上げます。
こんな感じに仕上がりました。
最近、ターミネータージェネシス見たんだけど、なんかそれに出てきた転送装置みたいだなー。
スター・ジェスがコントロールを操作して、いよいよインスティチュートに潜入する時がやってきました。
これは、インスティチュートの情報を集めて、彼らの企みを突き止める絶好の機会ということで、彼らのネットワークをスキャンして見つけたものをダウンロードするプログラムを受け取りました。
というところで、クエスト「Inside Job」が開始します。
スキャナー・ホロテープをインスティチュートのターミナルに挿入すればいいみたいですね。
というわけで転送開始です。
このポーズがまたターミネーターみたい。
一瞬辺りが光り……
気が付いたら、どこか知らない施設にワープしていました。
以上で、クエスト「The Molecular Level」が完了です。