第五十五話 The Molecular Level2
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、レールロードを探すために、フリーダム・トレイル・マーカーをたどっていきました。
そして、たどり着いた先は、オールド・ノース・チャージという教会でした。
さて、オールド・ノース・チャージです。
中は普通に荒れた教会で、グールが何匹か居ますねー。
地下に進んで行くと、フリーダム・トレイル・マーカーと同じものが壁にあります。
そのマーカーは回すことができるのと、ボタンを押すことができるというものですね。
金庫みたいなものかな……
とりあえず、ここにたどり着くまでに記された数字とアルファベットの結果である「RAILROAD」の順番で打ち込んでみますかね。
するとすぐ隣の壁が開いて、奥に進めるようになります。
通路の奥へ進んで行くと、突然ライトが照らされて……
左の人ミニガン持ってるよ(;´ー`)
こっちを警戒しているけど、素直に「レールロードを探してフリーダム・トレイルをたどってきた。敵じゃない」と言っておきます。
そして、コーサーのチップを見つけたので解読してほしいと頼みます。
コーサーを殺す人間なら敵じゃないと認めてくれたようです。
話しかけてきた人はデズデモーナという、レールロードのリーダーのようですね。
レールロードの本部のような場所に行って、早速コーサーのチップの解読が始まりました。
そして、コードを入手できたので、ホロテープにダウンロードしてくれました。
コーサーのチップのデータ獲得です。
去り際に、デズデモーナは人造人間について尋ねてきました。
インスティチュートが奴隷のように人造人間を操っているのは許せないと。
それとレールロードは人造人間を解放している方法を探していると。
そして、デズデモーナは、仲間が人造人間だとしても命をかける事ができるか? と尋ねてきました。
うーん(-ω-;)
正直人造人間には興味ないけどなー。
でもインスティチュートは人々を誘拐しまくっているようで、あまりいいイメージが無い。
だから、ここはレールロードにいい顔しておこうかな……
敵の敵は味方理論で、ガンナーみたいなことはせずにね!
「同胞を守るために命をかけると誓った。守る相手が人造人間になっただけだ」
同胞を守るってのは、ミニッツメンのことですね。
でもなー、人造人間と言っても、レーザーガンで襲い掛かってくるイメージなんだけどなー。
ちょっとだけB.O.S.に協力したときとかさー。
グリーンテック遺伝科学研究所に居たK1ってのも居るみたいだけど。
人造人間と言っても二種類あるのかな……
でもなー、人造人間ってロボットみたいなイメージなんだけどなー。
ん~。
やっぱ命をかけるかどうかは微妙。
まあいいや、「反インスティチュート」ということで同意したと言うことで( ^ω^ )
というわけで、クエスト「Road To Freedom」が完了しました。
あれ? クエストが違う。 いつのまに開始した?
「The Molecular Level」はまだ終わっていないみたいですねー。
さてと、次はバージルに報告のようです。
また輝きの海か……