第五十四話 The Molecular Level
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、C.I.T.の廃墟からコーサーの信号強度を追って、グリーンテック遺伝科学研究所にたどり着きました。
研究所内でコーサーをやつけてチップを手に入れたけど、使い道がわからないってところですね。
コーサーのチップは、人造人間の技術について詳しいDr.アマリに聞いてみるのがいいみたいです。
早速メモリーデンに向かいます。
しかし、アマリはコーサーのことについては知らないようで、チップの解析もできないと言います。
そのかわり、「レールロード」と呼ばれている集団ならわかるらしいです。
レールロードとは、人造人間がインスティチュートを逃亡するのを手伝っている組織で、正体不明。
緊急事態に彼らと会いたいなら、合言葉「自由への道をたどれ」だそうです。
アマリは、合言葉の意味は分からないけど、似た名前の戦前の建造物があると言います。
ボストンコモンから探ればいいということで、
At Journey’s End Follow Freedom’s Lantern
「自由の光に従う旅の終わりに」かな?
この場所が旅の終わりとでも言うのかなー。
自由への道をたどれと関係あるのだろうか……
フリーダム・トレイル・マーカーには、7とAが強調されています。
そのマーカーから、一本の筋が引かれています。
道をたどれ……ということかな。
道をたどっていると、今度は4とLが記されています。
何かのコードなんですかね。
次は、2とA。
墓場の前で、グールに襲われたけどね。
次は6とO。
グッドネイバーの近くまで戻ってきてしまいました。
次は3とI。
なんだったっけ、書店の前だったかな?
5、R。
数字とアルファベット、何かの順番かな?
8、D。
朝が来たのと、スーパーミュータントにここで襲われました(。-`ω´-)
1、R。
トレイルは「オールド・ノース・チャージ」という教会で途絶えていました。
目的のレールロードは、この教会の中に居るのかな?
次は教会の中に入っていきますね。
あ、そういえば数字と番号だけど、順番に並べてみたら、「RAILROAD」となりました。
レールロードそのまんまやん!(`・ω・´)