第五十一話 Dangerous Minds
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、ミニッツメンとしての仕事が溜まってきたので一気に片付けておきました。
新しい居住区が増えるのはいいけど、やってることってどれも同じようなものなんだよねぇ……(;´ー`)
さて、ケロッグの脳味噌を回収しに、ヘーゲン砦へ戻ってきました。
一通り人造人間は片付けた後なので、何も抵抗無くケロッグと戦ったところまで行けたけど……
うむ、とくに映像は無く脳の一部を取り出しましたな。
これをそのまま映像にしていたら、グロ注意になっちゃうよねー。
次は、その脳をDr.アマリに届ける必要があります。
グッドネイバーにあるメモリーデンと呼ばれる場所に行けばいいと聞いているけどね。
グッドネイバーか、どんなところだろう。
扉をくぐると、そこは街のようになっていました。
街に入ってすぐに、フィンという男に身包み剥がされそうになったけど……物騒なところだなー(;´ー`)
すぐにハンコックという人が止めに入ってくれました。
どうやらここの市長のようです。
なにやら言い争いになってしまったけど……
…………(;´Д`)
マルカルスですかここは?w
市長のハンコックには、街に来たことを歓迎されたけど……
う~む……
まあいいか、用が済んだらここはおさらばしよう!(`・ω・´)
ということで、メモリーデンです。
ここでDr.アマリに会って、ケロッグの記憶を抽出することになりました。
ケロッグの脳には、神経インターフェースがついていて、それを人造人間のバレンタインに繋ぐことで記憶にアクセスできるみたいです。
バレンタインと自分をメモリー・ラウンジに読み込ませて、バレンタインをホストとして自分が記憶を通り抜けると言っているけど、なんか難しいや(;´ー`)
これがメモリー・ラウンジ、トータルリコール?
そして自分も入って、脳波移送開始です。
脳の中のイメージは、なんというか……
神経を辿っていって、ところどころに記憶の断片がある感じ?
ケロッグの子供時代の記憶や、殺し屋をやっていた時の記憶などを見ながら先に進んで行くことになりました。
そして、ケロッグがインスティチュートと接触したという記憶にも到達しました。
さらに、Vaultでの出来事にもたどり着き……
あーもー、ノーラをコンパニオンとして連れまわしたいなぁ……とつくづく思うわ。
最後は、ダイアモンドシティで、ショーンと暮らしているケロッグの記憶でした。
ショーンが成長しているということは、さらわれてから数年は眠っていたことなんでしょうかね。
ここに現れたインスティチュートから、ブライアン・バージルという科学者が寝返ったという話しを聞きます。
その科学者は、輝きの海のどこかに隠れているという話だけど……
輝きの海は、人を秒殺するほどの放射能で覆われているとか。
パワーアーマーを使えばいいと言ってるけど、パワーアーマーの存在忘れてたや。
そういえばそんなものもあったねぇ。
というわけで、クエスト「Dangerous Minds」は完了です。
主人公を取り巻く環境がいろいろと分かってきましたなー。