第五十話 ミニッツメンとしていろいろ
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、「HACKER」スキルが上がって、Masterの解除ができるようになったので、ずっと放置していたクエストを済ませてきました。
ナショナルガード訓練場のセキュリティを解除してグールを全て始末し、カウンティー・クロッシングもミニッツメンに協力してくれることになりました。
そして、プレストンはキャッスルで畑仕事をして隠居していました。
前回キャッスルに立ち寄ったら、ミニッツメンの仕事がいろいろと沸いてきました。
まずは、「GreenSkins:スロッグ」。
新しい場所なので、ミニッツメンに協力してもらうために立ち寄ることにしました。
スロッグは、連邦唯一のタールベリー畑でした。
タールベリーが何なのかよくわかんないけど、居住区中央にあるプールで栽培しているようです。
そして、住んでる人はグールだけだと言うけど……グールってゾンビみたいな奴だろ、大丈夫か?(;´ー`)
協力してほしいことがあって、商人がスーパーミュータントに襲われていると言うのです。
タールベリーを販売するためには商人が必要ということで、そいつらを退治してほしいということですね。
というわけで、メッドフォード記念病院のスーパーミュータントを退治することになりました。
退治系の同じような仕事ですね。
というわけで、いろいろと省略。
病院内の敵を一掃して、スロッグはミニッツメンに協力してくれることになりました。
次は「Raider Troubles:ノードハーゲンビーチ」。
何度もやったレイダー退治ですな。
ダンウィッチ・ボーラーという採石場に住み着いているレイダーを始末する仕事です。
まあこんな所です。
たまには違う武器を使ってみようということで、火炎放射器を使ってみました。
うーん、遊星からの物体×ですなー。
しばらく燃え続けるのがリアルですね。
燃えろ、燃え尽きてしまえー。
火炎放射器、割と面白いかもしれないです。
そんな感じで、居住区の手助けをしていましたとさ。
途中で、パイパーが昔話をしてくれたりしました。
パイパーとならロマンスしてもいいかな……?
さてと、今度こそ、のうみそ取りに行きますか。