第五十二話 The Glowing Sea
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、ケロッグの記憶を探り、インスティチュートを抜け出した科学者が居ることが判りました。
その科学者は、バージルという名前で輝きの海という場所にいるらしいけど……
輝きの海は、マップ南西の果てにあるみたいです。
視界は黄色く濁っていて、雷が鳴るたびに放射能ダメージを食らっているような……
あ、パワースーツ忘れてた。
黄土色の湖の中には、グールが浮かんでいたり潜んでいたり、気味悪いったらありゃしない(;´ー`)
海をイメージしていたけど、雰囲気は荒れた砂漠?
砂漠っぽい輝きの海を進んで行くと、居住区を見つけることができました。
アトム・クレーターという場所のようです。
アトムを神のように崇めている謎の集団……
ここで、イソルデという人に会い、バージルのことを聞くと、クレーターの南西にある洞窟に居るということを教えてくれました。
マップを確認してみると、大きく南西に外れています。
枠の外に出ることもあるんだな。
目印が無いので、クエストカーソルに沿って進むことにします。
黄色いモヤで視界悪いし……
マップの端っこに方に、ロッキー洞窟という場所がありました。
バージルはどうやらここに居るようです。
洞窟の中は、タレットやロボットが居ます。
科学者の住処らしいってことですかね。
そしてこれがバージル。
科学者のイメージではなく、最初見たときはスーパーミュータントが居るのかと思ったよw
彼は、殺し屋のケロッグを恐れていたが、もう始末したという話をしたら何が望みだと聞いてきました。
インスイテチュートへの入り方を聞くと、中継局という所が出入りする唯一の方法だと言います。
C.I.T.の廃墟を目指して、無線機の周波数を最低にして耳を澄まして信号に従えばよいそうです。
そして潜入できたら、バージルを治癒する血清も取ってきてほしいと頼まれました。
以上で、クエスト「The Glowing Sea」が完了です。
次は、C.I.T.と言う場所を目指せばよいということですね。