第四十九話 Ghoul Problem:カウンティー・クロッシング2
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、ヘーゲン砦でケロッグと戦っておりました。
息子のショーンはインスティチュートに連れて行かれたようで、その場所を知るのはケロッグのみ。
だがケロッグは死んでしまったので、死んだ脳から記憶を取り戻せる場所で使うためにケロッグの脳を回収……
うむ、なんだかよくわからん文章(。-`ω´-)
話を進める前に!
「HACKER」スキルが上がって、Masterの解除ができるようになりました。
これで、ナショナルガードのセキュリティで詰まっていたクエストを進めることができるようになりました!
というわけで、ナショナルガード訓練場に再び向かったら……グールが復活してら(;´ー`)
放置していたらモンスター復活するんですなぁ。
さて、アクセスターミナルです。
パスワード探しになるんだけど、これってヒント無いのかな?
適当に選ぶしか方法無いのだろうか……
4回試せて、失敗したらしばらくアクセスできなくなるけど、またアクセスできるようになるので4回試して……
それを繰り返していたら開けることはできたけど……うーむ、ずっとノーヒントなのかな?
うむ、封鎖された先にもグールがたくさん。
こいつらずっと閉じ込められたままなのかな?
レーザーガンのクリティカル(?)が発動するの図。
グールは分子分解したかのように、灰と化してしまいます。
また光るなんとかが、緑色の体液を撒き散らしながら襲い掛かってきます(;´ー`)
こいつ気持ち悪いんだよなぁ……
パイパーが元気な間は、何故か主人公と敵の間に割り込んでばかりで手出しできなかったので、座り込んでから攻撃開始ですw
守ってくれよ!(`・ω・´)
というわけで、ナショナルガード訓練場のグールを全て始末したので、カウンティー・クロッシングの入植者に報告です。
これでミニッツメンに協力してもらえることになったけど、待たせたな!
誘拐犯は待ってくれなかったけどね……(´・ω・`)
さて、任務完了を今度はプレストンに報告です。
確かキャッスルに帰るよう指示していたけど……
プレストンはキャッスルで畑仕事していました。
う~む、隠居ですね……
まあよい
これで心残りは無くなったので、のうみそ取りに行きますか(´ー`)