第四十八話 Reunions2
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、誘拐犯ケロッグの足取りをドッグミートを使って追い求めていました。
そして、ケロッグの拠点はへーゲン砦だということが分かったのでした。
屋上から砦に入って行くと、中は人造人間の巣窟でした。
青い光線銃、久しぶりに見たよ。
しかしこのパイパー、地上の世界に慣れるまで守ってあげるとか言っていただけあって、やたらと前に立ってくれますなぁ。
それが仇になることもあるけどね。
マシンガンタレットを狙撃しようとしたら、突然目の前に割って入ったりしてきます(;´ー`)
あと、こっちが撃ち合いしている時に、突然目の前に立ちはだかったり。
うん、まあ、勝手に突撃して見ているしかできなくなることの方が多いんだけどね。
思う存分、守ってもらうことにしましょう。
こっちはミニッツメンの将軍だけとね。
共闘みたいになることもあるけど、人造人間ってなんかターミネーターの骨格みたいな感じだなぁ……
砦の中を進んで行くと、ケロッグの声が聞こえてきます。
出て行けとか言ってるけど、無視して進みましょう。
最終的には話をしようということになったけどね。
うむ、確かにハゲで傷か。
ケロッグは、ショーンはここには居ないと言います。
インスティチュートの家に無事でいるとかなんとか……
それで、インチティチュートは見つからないんだとさ。
いまいち要領を得ない会話、まあ元から全部話すつもりは無いんでしょうね。
そして、思ったとおり撃ち合いになってしまいます。
人造人間とか周りに居てめんどくさいので、一旦全速力で撤退。
パイパーが足止めしてくれるでしょう。
しかし、ケロッグだけは追いかけてきました(;´ー`)
一騎打ちなら、まあなんとかなるかな……
撃ったらドアを閉める、開けてきたら撃ってまたドアを閉める。
途中でめんどくさくなって、V.A.T.S.を使って一気に叩き込んで終わりにしましたとさ。
ケロッグをやつけると、ターミナルパスワードが手に入りました。
奥の部屋にあったターミナルで使ってみると……
やはりショーンはインスティチュートら連れて行かれたようです。
1歳にもなっていない赤子をこんなに重要視するなんて、いったいなんなんだろうねー。
さて、ケロッグは始末してしまったので、次の手掛かりを探すために一旦ニックの元に戻ることになりました。
しかし、ヘーゲン砦から外に出てみると……
なんか巨大な飛行船が飛んでいきましたよ(;´ー`)
クエストを確認してみたら、B.O.S.の飛行船のようです。
無線を聞いて、パラディン・ダンスに次の話を聞くというクエストが始まったけど……
とりあえずB.O.S.絡みの話は後回し!(`・ω・´)
まずはニックの元に戻りましょう。
バレンタインのオフィスに戻って、ケロッグがショーンをインスティチュートに渡したという話をします。
そしてインチティチュートがどこに居るか知っている人を探すことになったけど、それはケロッグだけだと。
そのケロッグはもう死んだんだ。
しかし、脳味噌があれば、その記憶を探ることができる人が居ると聞きました。
それはグッドネイバーにあるメモリーデンと呼ばれる場所。
そこにいるDr.アマリは、死んだ脳の記憶を蘇らせることができるのだと。
というわけで、ケロッグの脳を回収しに行くことになりました。
のうみそをくれ~ってわけですな!(`・ω・´)
以上、クエスト「Reunions」終了!