第四十四話 Story Of The Century
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、サンクチュアリ・ヒルズの入植者の依頼で、クループ家の館のグール共を始末してワークショップを確保しておりました。
これで、新しい居住地が増えたことになったのである。
以上、前回のコピペ改変w
さてと、ミニッツメン絡みの仕事が途絶えたので、新しい方面に進んでいこうと思います。
となると、息子のショーン探しということになるので、ダイアモンドシティに向かうことにします。
そういえば、最初にダイアモンドシティに入った時、新聞記者のパイパーが居て、後で彼女のオフィスに来てと言われていたなぁ。
探偵のバレンタインと会う前に、先にパイパーの所に行ってみますか。
オフィスと言っても小屋だなー。
彼女は、立ち寄ってくれたことを喜んでいるようですが、あれからもう何日過ぎたかなーw
まあいいか。
それよりも、彼女は自分のことをブルーと呼んできます。
Vault居住者のことをそう呼んでいるようです。確かに最初は青い服着ていたっけ……
その後、いろんな所で拾ったり奪ったりしてきた服を着て、今はミニッツメンの将軍の恰好しているけどね。
それから彼女は、体験談を記事にするためにインタビューしたいと言ってきました。
インタビューに答えてくれたら、いっしょに行動して地上の世界に慣れるまで守ってあげるとか言ってます。
うーむ、もうプレストンが居るんだけどなぁ(;´ー`)
というわけで、インタビューが始まりました。
まずVaultの生活について聞かれたけど、家族みんなで冷凍されていたとしか答えようがないわなぁ。
そして、戦争前から生きていて、現在200歳wだということを言うと、見出しは「時を超えた男」にするようです。
次に、昔の生活と比べてどう? という質問が来ました。
みんな錆びた掘っ立て小屋に住んでいて、殺しあって……とか言うけど……
とりあえず奥さんだな、奥さん復活させて同行できるMODとかないかな?
次に、息子を探しているということを知っていて、誘拐はインスティチュートと関係があるかどうか尋ねてきました。
インスティチュート……聞いた言葉だな……
でも街の人はかかわりたくない……とかだったかな。
答えは、どれだけ諦めたくなっても、諦めないでほしい。
もう一度会えると約束しよう、この青空の下でw
以上でインタビューは終わりです。
これでパイパーは一緒に行動してくれるようになりました。
この話が次はどうなるのか気になっているようです。
ひとまず、プレストンとはロマンスを発展させずに別れることになりましたw
これからはパイパーと行動することになりましたとさ。
ところで、オフィスから出ると街の人がしきりに話しかけてきます。
「おい、お前は新聞に出てたよな? 200歳なんだろ? 歳の割にピンピンしてるな」
「おい、お前が例のVault居住者か。新聞に載っていたんだぞ」
だとさ……
情報伝達速度早っ(;´Д`)
いつの間にさっきのインタビューを記事にして新聞出したんだよww