第四十三話 Clearing The Way:サンクチュアリ・ヒルズ
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、サマービル・プレイスの入植者の依頼で、ジャマイカ・プレインのグール共を始末してワークショップを確保しておりました。
これで、新しい居住地が増えたことになったのである。
どーもFallout4は重苦しい雰囲気が漂いすぎている。
まぁ、核戦争後の荒廃した世界だから、軽い雰囲気だと合わないのは分かる……分かるけど……
Skyrimで言うリセッテ成分がほしいなぁと思うこともしばしば。
サンクチュアリに立ち寄った時に、女性から新しい居住区を作るのに絶好な場所を探したから、ワークショップを確保してほしいと言われたんだけど……
依頼人がこれだよ(´・ω・`)
これが敵じゃなくて移住者、一般市民なんだよ……
半分ミイラじゃねーか!ヽ(`Д´)ノ
リセッテみたいな美人はおらんのか、この世界にはー。
いや、まあ居たには居たんだけどねぇ……
なんで冒頭で死なせるかなぁ……
嫁と行動したかったよ(´・ω・`)
プレストンとロマンスしたってなぁw
某ゲームで言われているホスト顔とかは求めないけど、ミイラはやめてくれ、せめて「普通」の「人間」であってくれ……
核戦争で荒廃した世界はこんなのなんですかね~。
とまぁぼやいていても仕方ないので、新しい居住区を確保しに行きますか。
……って、前回と同じ内容で、場所だけ違うな。
目的地はクループ家の館、早速向かいましょう。
うん、グールが住み着いてますね、前回と同じです。
ただのグールだけでなく、「腐敗した光りし者(髑髏)」とか居たけど……
明らかにヤバいよ、きもちわるいよーw
敵はジャンプできないので、屋根を飛び越えて離れてしまえば接近してくることはなくなるけどねっ。
光りし者には光線、目には目、歯には歯だ。
さて、グールを退治した後で、いろいろと館を見て回りました。
地下室にはコンピュータがあって、日記を書いているみたいだけど……
なんか、「かゆい、うま」チックな日記w
屋敷に住んでいた人がグール化してしまったということなんでしょうかねぇ。
というわけで、クループ家の館からグールを一掃して、ワークショップを確保したので、これにてクエスト終了です。
プレストンも次の仕事はまだ無いみたいなこと言っているので、ミニッツメン絡みの仕事は、ひと段落ってところかな。
それにしても……
リセッテと冒険したスカイリムプレイ日記が懐かしいなぁ……と思うようになった今日この頃。