第四十二話 Clearing the Way:サマービル・プレイス
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、潜水艦長江の修理をしていました。
無事に修理が終わり、報酬に爆弾をもらったけど使い道は……
さて、再びミニッツメンの仕事です。
同じような仕事だったらスルーしようかなと思ったけど、新しい居住区だったので行ってみることにします。
場所は、サマービル・プレイス。
マップで確認すると、かなり南の方で距離があります。
長い道のりで、途中にデスクローが居たり……
レイダーが一人でいる場所とかあったけど……
そこにあったこの像は何だ?
右手と頭を取り換えられているような……
妙な像ですなー。
しばらく周辺をうろうろしていたら、プレストンが修理を始めました。
なんで?
調べてみても像の説明とかなかったので、先に進むことをします。
像の左手に救急箱持っているのが更に謎なんだけどねw
というわけで、サマービル・プレイスに到着です。
入植者の話では、タチの悪い奴がこの付近に住み着いているとのことです。
そしてそこは新しい居住区を作るのに絶好な場所なので、安全なら今すぐに移住すると言っています。
うーん、なんか同じような話が(;´ー`)
前回グールを退治したような話がありましたなー。
まあいいや、居住区を増やすためにやりますか。
目的地はジャマイカ・プレイン、そこのワークショップ確保が目的です。
時間的に昼間の襲撃になっちゃった。
グールが居るな……グール退治か……
まぁ、レイダーより楽だからいいか……
と思っていたら、街の中からワラワラ出てきます。
うーん、見つかってるね(;´ー`)
接近される前にやつけたら問題ないけどねっ!(`・ω・´)
街の中では、どこかで見たような光景があったりしました。
ゾンビだ……w
サンゲリアとかにこんなシーンがあったような気がする。
はいよっ。
というわけで、グールを始末してワークショップを確保したけど、街の中にある建物で地下室を発見しました。
ちょっと新しいもの見てみたいので行ってみることにしたけど……
うーむ、ワナですね……
プレストンに命令して突っ込ませてみました。
プレストンが通路に入っていくと、レーザーは消えたけど……
マシンガンタレットが反応して乱射してきました(;´ー`)
この奥には多分重要ななにかがある!
と思って、タレットを撃ち壊して先に進んだけど……
またかよ!ヽ(`Д´)ノ
レベル上げて「HACKER」スキルが上がるまで、クエスト進めたくなくなってきた……
ひとまず、サマービル・プレイスに戻ってきて、グールを始末したことを報告して、今回のクエストは完了です。
どうしようかな……
「HACKER」スキルが上がるまで、ミニッツメンの仕事繰り返すかな……
コンピュータのロックがあると先に進めなくなるのだから仕方ないと言えば仕方ないんだけどね……