第二十九話 Old Guns
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、グリーントップ菜園の居住者の依頼で、サンシャイン・タイディングスの敵を一掃してきました。
グール退治をして、ワークショップが使えるようにしたことで、新たな居住区が増えたということです。
同時に、新たなマシンガンタレットの需要が増えたというわけですが。
さて、グリーントップ菜園のクエストが終わった所でプレストンが話しかけてきました。
キャッスルからの無線連絡で、何か問題が起こったということのようです。
状況を確認するために、再びキャッスルに戻ることになりました。
待っていたのは、ロニー・ショウという連邦のミニッツメンでした。
どんどんと仲間が増えていってますなー。
プレストンは知らないようだけど……昔の人っぽいです。
ロニーの話では、キャッスルの西の砦に武器庫があったということです。
そこに行けば、当時使っていた最高の軍需品、つまり武器、弾薬、設計図があるそうです。
砦は崩れていないけど、ドアが封鎖されているようです。
そこで、北東の砦から回り道して行くことになりました。
だが、そこのトンネルは瓦礫で塞がれていました。
これをどうにか撤去しなければならないようで……
部屋に意味ありげにミサイルランチャーがあったので、瓦礫目掛けて撃ってみたけどなにもなりませんでしたw
ただ、クエストも目的地がワークショップになっているんだよね。
答えは、ワークショップで瓦礫解体でした。
これに気が付くのに時間がかかったなぁ(;´ー`)
というわけで、地下道です。
道には地雷がやたらと仕掛けられているので、解体しながら進んでいきます。
マシンガンタレットも……破壊しちゃおうw
プレストンもロニーもレーザーマスケット装備しているので、ここは自分も同じ武器で攻撃だ!(`・ω・´)
二回チャージして狙撃したら、大抵の物は一撃かな?
しばらく進むと、なんだか電子音が聞こえてきました。
SARGEというものが、「セントリーロボット識別名SARGEを起動中」とか言ってます。
ロニーは、「大丈夫、SARGEはこちら側のものだ」とか言ってるけど……
襲い掛かってきて、プレストンがダウンしてしまいましたよ!(;´ー`)
ロニーも奥のほうに引っ込んでしまって……役に立つのやら立たないのやら……
仕方が無いので破壊することにします。
道幅が狭くてここの空間でしか動けないようなので、お得意のヒットアンドアウェイでいきますか。
爆発しましたw
さて、この通路を守っていたのはマクガン将軍で、ロニーが入隊したときに将軍を務めていた人だと聞きました。
というのも、そのマクガン将軍の遺体があったからです。
ロニーは、「武器庫を最後まで守り抜いてくれたみたいだ。お疲れ様」と淡々としています。
さらに、「よかったら服を貰うといい」と言ってきます。
うーむ、将軍の服か。タキシードもいいけど、ここは一つ将軍らしくなりますか。
うむ、海賊の親分みたいw
というわけで、武器庫にたどり着くことができましたっと。
閉じられていたゲートも開けて、いつでも行けるようになりました。