第二十八話 Clearing The Way:グリーントップ菜園
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、フィンチ・ファームに行って、近くの製鉄所で暴れているフォージというレイダー集団と戦っていました。
その集団に奪われた家宝の剣を取り戻して、フィンチ・ファームはミニッツメンに協力してくれることになりました。
次は、グリーントップ菜園でミニッツメンの助けを必要としているとのことなので、早速向かうことにしましょう。
ここでは、新しい居住区を作るのに絶好の場所があり、そこのワークショップが無事だと確認してほしいということだ。
だが、今は敵に乗っ取られているというのだ。
もし、その地を確保できたら、今すぐにでも移住するという人たちも居るという。
その地は「サンシャイン・タイディングスCo-op」だ。
ワークショップを確保するために向かいますか。
サンシャイン・タイディングスに向かう途中で、プレストンが話しかけてきました。
ミニッツメンを率いてくれて感謝しているというのだ。
クエストこなして行くと、プレストンの好感度が上がったとメッセージが出ていたので、どんどん友好的になっているのかな。
この荒廃した世界で親友ができるというのは、とても心強いことです。
サンシャイン・タイディングスに到着したけど、そこには人気が無く静まり返っています。
ワークショップが置かれてある建物の周りをロボットが周回しているだけだし、そのロボットも敵意は無いだけだ。
レイダーの話し声も聞こえない……不気味だ……
とりあえず一軒訪問してみたけど、ゴキブリが居ただけでしたw
ゴキブリ退治か?
……と思ったけど、そうではなかった。
グールだ……。
なるほどね、気配が無いわけだ。
だが、グールなら高台を取れば乱戦になることはないなぁw
倉庫らしき場所のグールは、見つかる前にこっそりとやつけましたとさ。
家の中にも居ますなぁ……。
ドアを開けて撃って、ドアを閉めて隠れるを繰り返すとしますか。
グールなら飛び道具使わないから気楽でいいですね。
それに、レイダーより索敵能力が低いみたいだし。
壁挟んで接近されたけど、じっとしていたら見つからないので気楽。
後ろ向いたところで飛び出してやつけるだけです。
しばらくグールを探しては退治するを繰り返したところで、ようやくワークショップを使えるようになりました。
サンシャイン・タイディングスの敵は一掃できたということですね。
グリーントップ菜園に戻って報告すると、ここもミニッツメンに協力してくれることになりました。
協力的な居住区が増えるのはいいんだけど、全ての場所で防御が不足しているんだよね。
結局、マシンガンタレットを作成する必要が増えるだけで、その素材集めばかりすることになっちゃいます(;´ー`)