第十四話 Fire Support~Call to Arms
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、レイダーに襲われているオバーランド駅に向かう途中で、いろいろと寄り道をしてやられたりしていました。
そして、大きな川があり、それを渡るために橋に向かったところ、軍周波数AF95からメッセージが流れてきました。
さて、どうしましょうか。
メッセージを聴いたところ、こっちの方が緊急性を感じるなぁ。
というわけで、先にケンブリッジ警察署に向かうことにしました。
その方向に向かうと、またもや大きな街にたどり着きました。
しかし、なんだか物騒な物音がしています。
銃撃戦でもやっているようなドンパチいう音がずっと鳴り響いています。
警察署の前に行くと、グールがひっきりなしに攻め込んでいますなー。
パワーアーマーを着た兵士が防戦しているみたいです。
とりあえず傍観!(`・ω・´)
安定した回復手段が確立するまで、無駄な戦いはなるべく避けようと思います。
肉を食べたら回復するけど、放射能汚染が酷くなっていくし……
しばらく傍観していたら、グールの襲撃は止まったようでした。
これでようやく話ができます。
……というか、救援要らなかったんじゃないかな?
彼はB.O.Sのパラディン・ダンスと言って、テクノロジーの力を悪用するするやつらから守るために戦っているのだという。
偵察任務中に物資不足になってしまったが、救難コールを送るには信号が弱くて届かないそうだ。
警察署の屋根の上にあるラジオ塔を修理したいが、何か信号を強めるものが必要と。
そこで、アークジェット・システムに行って、そこからディープレンジ送信機を手に入れて持ち帰りたいんだとさ。
というわけで、アークジェット・システムに向かって出発です。
とりあえず隠密移動して、戦闘はダンスに任せようと思います。
なんか居る……
こっちが近づく前にダンスが片付けてくれたけど、レイダーが商人を襲っていたようでした。
キャップとか弾薬とかいろいろ回収っと。
そんなこんなやりながら、アークジェット・システムに到着しました。
あれ、ここは前回寄り道して、ロボットにやられたところじゃないですかー。
ちょっとヤバいですよ(^ω^)
まあ、ロボットの相手ははダンスに任せるとして……
ダンス自身も、「武器は降ろしておけ。流れ弾に当たりたくないからな」とか言ってるし。
それじゃあ戦闘は全面的に任せますよっと。
うん、前回と同じ所ですな。
後からこっそりとついていくことにしよう……
最初に訪れた部屋では、自動警備システムはすでに破壊された後でした。
確かに辺りにはロボットの残骸が散らばっています。
ただ、周囲に空の薬莢も血の跡もないようだ。
それは、襲撃してきたのがインスティチュートの人造人間だからだそうです。
警戒しておこうということで、先に進むことにします。
次の部屋では、ドアがロックされていて進むことができません。
でも、近くのコンピュータを操作すると、ロックが解除できてドアが開いたけど!
中から人造人間が飛び出してきました(;´ー`)
ま、任せた、ダンス!
どうやら施設の大部分に人造人間が侵入しているようです。
戦いはダンス任せで行くのでよろしくねっと。