第十五話 Call to Arms2
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、ケンブリッジ警察署に行って、B.O.Sに協力することになりました。
そして、救難コールを送るためにディープレンジ送信機を求めてアークジェット・システムに行きました。
しかし、そこは人造人間がうろつく危険な場所になっていたという所です。
建物の奥に向かっていきます。
送信機があるのは、コア最上部の制御室のようですが、エレベーターが止まっていて昇れません。
先に施設の電源を回復させなければならないようです。
最下層まで下りると、そこにエンジンスタートボタンがありました。
だが、電力不足でエンジンコアがオフラインのようです。
奥のコンピューターを操作することで動かせるみたいですが……
この中からパスワードを探さなければならないんだとさ……
周囲を探ってみたけどヒントは無しっぽい。
仕方ないのであてずっぽうで入力しまくりですw
何度か適当にやっていたら、パスワードが通りましたヽ(´ー`)ノ
これで予備電源が起動したので、エンジンコアを動かすことができました。
すると、突然またしても人造人間が襲い掛かってきました。
ダンスがんばれw
しかし、なんかカウントダウンしています。
どうやらエンジンコアのロケットを動かしたのがまずかったのかな?
試験点火完了とか言ってますが、ダンスは大丈夫だろうか(;´ー`)
一応人造人間は全て片付いたけど、ダンスもうずくまってます。
うーむ……
話しかけてみると、パワーアーマーのおかげで無事だったみたいです。
さて、エレベーターが使えるようになったので、早速最上階目指して移動です。
エレベーターで向かった先には、そこにも人造人間がいるようです。
「隠れている有機生命体をセンサーが検知」
とか言ってます。
例によって、先行したダンスが人造人間と戦っています。
そういえば、人造人間がレーザービームを持っていました。
なんか撃ってみたらかっこいいので、こっちを使うことにしますw
弾もたくさん人造人間から回収できていますし。
そこに居た人造人間の一体が、目的のディープレンジ送信機を持っていました。
これで任務完了だねっ。
外に出た後、ディープレンジ送信機と交換でB.O.Sのレーザーライフルをもらいました。
弾も結構入っていて、長く使えそうです。
この後、ダンスからB.O.Sに参加しないかと誘われました。
主人公が平常心を保っていたのが気に入ったようです。
いやぁ、戦わずに見ていただけなのですけどねw
B.O.Sに入ったら、この世界に生きた証を残すことができると言うのです。
でもB.O.Sに入ったら、ミニッツメンはどうなるんだろう。
プレストンも、心配しているみたいです。
うーん、ミニッツメンの将軍なんだよなぁ……
B.O.Sに入ると高度な軍用兵器や、専用のパワーアーマーを使うことができると誘惑してくるけど……
うーむ……
ミニッツメンにするか……
B.O.Sは他にも仲間が居るようだけど、ミニッツメンはプレストンだけなんだよね。
それに将軍にもしてくれたし、プレストンを裏切れないや。
「B.O.Sがどう思おうが、ミニッツメンはそれ以上にあんたを必要としている」……か。
まあ、あれだ。「鶏口牛後」だ。
B.O.Sの末端に居るより、ミニッツメンの将軍で居る方がいいや。
B.O.Sにはいつでも入れるみたいだし。
ミニッツメンでやることがなくなったら、B.O.Sの仕事でもやるかな。
というわけで、B.O.Sでの仕事はおしまい。
次回から、改めて「オバーランド駅」に向かっていこうと思います。