第十三話 Raider Troubles:オバーランド駅2
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、USAF衛星基地オリビアから、レイダーにやられてしまった娘のメアリーの形見であるロケットペンダントを取り戻してきたところです。
その結果、アナバシー・ファームで信頼を得ることができました。
さて、次の目的地であるオバーランド駅に向かいましょう。
マップで確認すると、結構南の方角にあるようです。
ちなみに現在のスキル状況です。
隠密狙撃タイプで行こうと思うので、SNEAKスキルをまずは最高まで上げていくことにします。
レベルが1つ上がるたびに、1づつ増やしていくことができるようですね。
後伸ばすとしたら、狙撃スキルかな……
南に向かっていくと、ウォールデン・ポンドという場所を発見しました。
湿地ですかね。
水に入ると、また放射能汚染喰らう恐れがあるので入らないようにしましょう。
湿地の傍には小屋がありました。
とりあえず寄り道していくことにしたけど……
至る所に爆弾が仕掛けられていますなぁ。
爆発する前に見つけることができたら、解除することができます。
……が、ここにはとくに何もありませんでしたw
道中、スティングウィングとかいう大きなトンボみたいな虫が襲い掛かってきました。
命中率50%ほどですが、ヘッドショット狙ってみたりします。
うーむ、気持ち悪いw
銃の攻撃力がもっと欲しいですなぁ。
改造とかした方がいいのかな、やっぱり……
さらに南下すると、アークジェット・システムという場所にたどり着きました。
何の施設ですかね。
とりあえず入ってみることにしましょう。
うーん、なんだろう。
レイダーがいる形跡はないみたいですね。
しばらく中を探索していると、機械的な音声が聞こえてきました。
「未確認の侵入者を検知しました。捜索を始めます」
その直後、自分は見つかってないのですが、プレストンが見つかったのか銃撃戦が始まってしまいました。
なんかロボットみたいなのが入ってきました、やばいw
こっそりと攻撃してみたけど、あっさりとやられました(^ω^)
仕切り直し!(`・ω・´)
無駄な所には寄らずに、真っ直ぐ南へ向かいます。
すると、大きな川にぶち当たりました。
水に入ると当然ながら放射能汚染を喰らってしまうので、左側に見えている橋を渡って進むことにしましょう。
橋に近づくと、突然何かを受信したみたいです。
同時にクエスト「Fire Support」が発生して、「軍周波数AF95を聴く」というのが来ました。
軍周波数AF95に合わせてみると、メッセージが流れてきました。
内容は、グラディウス偵察隊が負傷者を抱えているのと、物資不足という状況に陥っているようだ。
そして支援かケンブリッジ偵察拠点からの撤退要請を求めているようだ。
さて、どうするかな。