第三十夜 遺跡探索 & メインストーリー14 ~共鳴・ちょっと頭が痛い、情熱の再燃、貴方が辿り着くべき道筋~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年5月24日分です。
前回の話では、メインストーリーを進めるのと、レベルアップクエストをやっていました。
今回は、引き続きメインストーリーの続きとフリーフィールドの遺跡探索をプレイしてみましょう。
久しぶりの初めて探索シリーズ、今回は遺跡探索編です。
まだ行ってないフリーフィールドがいくつか残っていますが、メインストーリーの報酬として次に求められているのが遺跡探索でした。
いつ行こうか考えていた所、ちょうどデイリークライアントオーダーで、二つも「周回:遺跡探索」の攻略が提示されていたので、この機会にと行ってきました。
惑星ナベリウスなので、惑星突入のムービーは無し。
この惑星には、森林と凍土があって、さらにこの遺跡があるのですね。
討伐目標はゼッシュレイダ、覚えられないねw
でも道中に出てくるキングイエーテとかダガンは、凍土や森林で見てきたのと同じ様です。
雰囲気的には自然と人工物が混ざっている、作った公園みたいな感じの場所みたいです。
ブリギッタは「文明は存在しない」と言ってますが、スマホ版のストーリーで研究所があったって話だった気がするのよね。
爆発事故が起きたかな? だったので、ここはその研究所の残骸――だったらオペレーターも知っているはずか……
探索開始早々で、ファンジとやら赤い球のさらわれるモニカ。
突然のソロプレイを強要してきますが、前回のストーリーを終わらしたことでゼノが連れていけるようになっています。
先輩はしっかりと後輩の壁になってください!(`・ω・´)
PC版では初めて見る敵だけど、スマホ版では何度も倒してきた敵が出現。
FFに出てくるボムを黒くしたような……
距離を取って戦うと、相手は索敵範囲外でこっちにこないけど、ゼノも仕事をしません(。-`ω´-)
でもわざわざ金出してアーレスロッドを買ったおかげで、SHでも道中の敵は一撃か二撃で倒せるようになって楽になりました。
少し突っ込んでから下がって間合いを取れば、ゼノが働いてくれます。
一旦敵のヘイトがゼノに向かうと、ステルスアタックリングのおかげで敵はこちらにあまり反応しなくなるので便利です。
マールーと違って、ちゃんと壁として機能してますね、流石だ。
いや、マールーはヘイト集めて瀕死になることしばしばだから……w
それにしてもここは遺跡だと言うけど、廃墟となった公園に見えるのよね。
以前王子が岳の廃ホテルに写真撮影しに行ったことがあるけど、玄関ロビーとかはこんな感じだったような気がします。
次のエリアに入ると、またファンジが出現して、今度は私が捕まりました。めんどくさっ。
どこがいい動きだよ!( ゚д゚ )
そして狭い場所に閉じ込められて、近接戦を強要されます。めんどくさっ!
狭い場所で困るのは、カメラワークのせいで自分を見失うことですね。
どこにいるかわからないのに攻撃を喰らってしまう。
見える位置でじっとしたまま戦うのがよいのかもしれません……
ファンジを破壊してモニカと合流できたと思ったら、ファルス・アンゲルなるものが出現していました。
次から次へと飽きさせないですなぁ……(。-`ω´-)
ナウラのケーキ屋なるものが出現。
こんな遺跡に出店して、客は居るのでしょうか?
なんだかコンテナを守ってとかミッション発生したし、明らかに開く場所を間違えていると思います!(`・ω・´)
それにしても、ロープウェイみたいな形をした店だな。
タイヤが付いていたら、映画スパルタンXに出てきたスパルタン号だ。
とりあえず、長女の接客態度には問題があると思う……(。-`ω´-)
そしてラスボスであるゼッシュレイダの出現です。
こいつもスマホ版では何度も倒しているなぁ……
ボスはモニカがヘイトを取ってくれるので、背中や尻尾の先に攻撃することが多いです。
でも雑魚がたくさん群がっていると、そっちに攻撃が飛んで行っちゃうのが難点です。
とにかく遠距離からフォイエを撃ちまくるだけの仕事となりました。
戦闘後、もにさんが「らむたんタワーみたいなのがある」と言うので、何だろうと思って周囲を見回してみました。
なんだか紫色の塔が建っているね。
まるでマインクラフトで建てた塔みたいなのが、視野に収まりきらないぐらいの高さで立っています。
なるほど、それで「らむたんタワー」ですか。
螺旋状になっている窓を持った塔をマイクラで作るのもありかな。
以上、初の遺跡探索でした。
惑星ナベリウス、いろいろな環境があって面白いですね。
続けてメインストーリーの続きです。
今回は「共鳴・ちょっと頭が痛い」から開始、マトイの話からです。
ん~、なんだか調子悪そうですなぁ……
記憶が戻ってくる前兆なのでしょうか?
とまぁ話はそれだけで、ラムリーザが様子を見に行ったけど、マトイの調子が悪かったのでそっとしておくみたいな感じでした。
次は「情熱の再燃」で、アークスシップショップエリアでジグに会う話です。
日付はA.P.238/3/2で、前回ピンクネクタイ仮面を迎撃した日と同じです。
前回の話で述べていたように、ジグはすっかりやる気を失っているようです。
でも、写真の様にやる気出せとロッドでしばいたら凍土で見つけたロッド状の遺物(?)を見せると、態度が一変しました。
無駄しかないようなフォルムで、その実、全てがかみ合っているそうですが、匠の言うことはよくわかりませんw
普通のロッドに見えますが、どうやって錬成したのかわからないそうです。
ん~、アイテム博物館みたいなのがあって、このロッドを3Dでグルグル回して見てみたいものです。
そこでジグは、こんな提案をしてきます。
このロッドを修復してみたいというのです。
最近マビノギも始めてみた身からすると、この発言は不安がよぎるのですけどねぇ……
すでにネタ化してますが、初心者の訪れる最初の村で、装備を修理してもらおうと思ったら、某破壊神に依頼することとなるわけで……w
このジグも「手が滑った!」などと言いだしたらどうしましょうかねぇ……(。-`ω´-)
もにさんの話では、ジグはそれなりの鍛冶師で、ファー○スよりもむしろアイ○ルンだと言うので、ひとまずは信頼して任せてみましょう。
こうして凍土で見つけたロッドは、ジグの手で修復してみるという話になり、必要ならばラムリーザの武器も作ろうという話になりました。
破損状態の武器の一部、一体何が出来上がるのでしょうかね~。
続いて「貴方が辿り着くべき道筋」といって、シオンの話です。
シオンが出てくるということは、ここで物語は一つの区切りとなるわけですな。
今回は、凍土で壊れた武器を見つけ出すといった話ということでしょう。
えーと、シオンの話は相変わらず抽象的で、新たなマターボードが産まれたということです。
台詞をじっくりと聞いてみたけど、やはりどうでもいい話だったわけでw
幕間みたいなものだと割り切っていますが、本当の所はどうなのでしょうか……
以上、今回はここまで。
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