第二十六夜 メインストーリー11 ~本来はレンジャー、よくわからない関係、始末をしなければ、あたしには関係ないけど、全力全開六芒均衡~
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年5月10日分です。
前回の話では、メインストーリーを進めたのと、緊急クエストにチャレンジしてきました。
今回は、主にメインストーリーを見ていきます。
本題に入る前に近況ですが、そろそろPSO2のプレイにおける限界が見えてきました。
元々忙しないアクションゲームは苦手というのがありましたが、敵がのろのろ動いている間はなんとかなっていました。
しかし、SHのミッションや、レベル60を超えてからのボーナスクエストになると、敵がかなり素早く動き始めます。
こうなると自分の腕では対処しきれず、とうとう東京銀すらクリアできなくなりました……
というわけで、今後はもにさんが壁になってヘイトを集めてくれるマルチプレイか、ストーリーモードを主軸に楽しんでいこうと考えています。
そのマルチプレイですが、最近は一日一度の地下坑道SHを目標にプレイしています。
フォースにオススメの装備として、そこのラスボスが落とすレアドロップのヴァーダー装備、それを集める作戦実施中です。
防御力が弱いらしく、VHのヴァーダーのレーザーを喰らうだけで一撃死してしまうため、防御力向上を目指しましょう。
そんなわけで、現在リア/ヴァーダーパックと、レッグ/ヴァーダーレグスを入手できました。
しかし気になるのが、ヴァーダーレグス+10まで上げても東京銀で手に入れたフォリーピース+3より防御力が低いのです。
もにさんに聞くと、東京銀はヴァーダーよりも後に実装されたということでした。
ということは、既にヴァーダー装備よりも強い防具を持っているということ?
いや、それだと詰み状態が加速するのですが……(。-`ω´-)
困ったねぇ……
マインクラフトの戦闘ならついていけるし、物足りないとよく言われるオブリビオンやスカイリムのバトルぐらいが丁度いい人なので……
ヴァーダー装備さえ揃えば光が見える――、そんな希望を抱いていたのですが、微妙になってきました。
いや、マビノギはなんとかなっていたのですよ。
あれは基本的に1対1だし、弓エルフの圧倒的な火力でごり押しできていました。
しかしこれは、常に多タゲ状態で、攻撃してもあまりひるまないパッシブディフェンス持ちばかりですから……(。-`ω´-)
気を取り直して、ストーリーモードです。
これも戦闘のハードさに限界が見えている分、どこかで詰まる恐れがありますが、その日が来るまで見ていきましょう。
今回からは、舞台を惑星ナベリウスの凍土に移して展開されていきます。
まずは「本来はレンジャー」というもので、登場キャラクターはゼノです。
日付はA.P.238/2/26、前回の砂漠物語から二週間ほど遡っている?
どうも時系列がバラバラで物語が展開してますなぁ……
これはまだリリーパ族にも会ってないし、ハドレットとも遭遇していない地点の物語です。
痛いところを突いてきますな、ゼノの兄ちゃん。
今回記事冒頭でバトルに限界が見えてきたと述べたところでこのセリフです。
敵を知り己を知ればという言葉もありますが、自分の限界が見てきたところであります!(`・ω・´)
マジでヒルダルートに転属希望です(。-`ω´-)
それにしてもゼノ、こんなに小柄だったかなぁ?
和服にイメチェンして、高下駄の影響で現在身長210cm。
あのジャイアント馬場さんよりも大きくなってしまったのですから仕方ないかw
ま、223cmのアンドレ・ザ・ジャイアントには敵いませんが……(。-`ω´-)
さてそのゼノですが、ラムリーザから見て自分は何に見えるか? と問うてきました。
普通にファイターかハンターじゃないですかね? 壁役になってくれて、ありがたいクラスです。
しかし彼のフォトン特化傾向では、完全にレンジャー向きなのだそうです。
どうやら個人個人で、得意なクラスと不得意なクラスがあるということかな?
確かにリサちゃんはレンジャーマニアだと分かるし、ゲッテムハルトがテクターなんかやってたら違和感だし。
なぜゼノは、不得意なハンターをわざわざ続けているのか。
レンジャーでは守れないものがあるからハンターをやっていると。
ん……
本来はフォースが得意なもにさんことモニカ、私の壁となってくれるためにバウンサーをやってる。
ありがたい事です……(。-`ω´-)
蹴り技攻撃中に、時々足を広げてご褒美写真を提供してくれるモニカ。
ありがたい事です……(^ω^)
そのゼノは、ラムリーザに愚痴ばかり言ってしまうことが懐かしく感じると言ってます。
なんだろうね、過去に会っていたのかな?
続いて「よくわからない関係」というもので、登場キャラクターはメルフォンシーナです。
ゲッテムハルトとのことかな?
横暴な彼氏にけなげに尽くす彼女、星野航と羽山海己の関係みたいだけど、どうなん?(謎)
どうしたうずくまって、画面から消えそうだぞ。
メルフォンシーナを映そうとしたら、ラムリーザが見切れるから仕方ないけど……
どうやら怪我をしたようです。
丁度サブクラスのテクター上げようとしているから、治療してやれよラムリーザ。
フーリエの修理は難しくても、メルフォンシーナ治療ならホイミ――レスタでなんとかなるでしょうよ。
ゲッテムハルトは先に行ったようで、仲間なのに? と聞くと彼女は困惑します。
仲間と言うより、主従って感じがするけどね。
専制主義は主従を作る思想、民主主義は友人を作る思想。
他人に何がわかる……(。-`ω´-)
以上、次は「始末をしなければ」で、登場キャラクターは???です。
ここで日付は一気に飛んで、A.P.238/3/26、前回のハドレットの話から約2週間後です。
???はずっとハドレットを追っているようですねー。
なんだかこいつも怪我をしているみたいだし、レスタかけてやれよラムリーザ、お前今テクターだろが。
ひょっとしてパーティを組んでいる仲間しか効果が出ないとか、そういった縛り?
確かにこのゲームでは、辻ヒールといった行為は無さそうですが。
そして再び???は、ハドレットを探すために立ち去りました。
どうも小出しでいろいろなストーリーが並行して進んでいるので、これは記録をつけながらプレイしていないと混乱していたかもしれないです。
次は「あたしには関係ないけど」というストーリーで、登場人物はサラ――誰だ? 初対面だぞ。
黒髪のポニーテールか、正面から見ると髪が上に盛り上がっているように見えるけどねw
制御って言葉を知らないお馬鹿さんが暴れているようで、ゲッテムハルトかな?
暴走系はあの野蛮人かリサちゃんぐらいだろう。
どうでもいいけどこのサラって人、顔のパーツがマトイそっくりな気がするけど気のせいかな?
ここでこの話は終わり、サラの顔出しストーリーでしょう。
次は「全力全開六芒均衡」というもので、登場キャラはクラリスクレイス――また初顔か。
嫌だ、俺様は忙しいのだ!( ゚Д゚)
そんなに暇なら、アークスシップで暇そうにうろうろしているアフィンと話してやれよ。
あいついろいろと蚊帳の外にされて寂しそうだからさっ。
んでもって、こいつもラムリーザと会ったことがあるような気がするプリコネ症候群。
キーキー声でぶっきらぼうにしゃべってうるさいです。
何やらこの辺りに居た敵を、全部爆破したと言ってます。
こいつも野蛮人系だ……(。-`ω´-)
ひょっとしてさっきの話でサラが言っていた人は、こいつのことかな?
どうもこういうのが多いな、ゲッテムハルト然り、リサちゃん然り、そしてクラリスクレイス――長すぎる。
贅沢な名前だから、今後は「ク」と呼んでやろう(^ω^)
ん、吹っ飛ばすがよい。
クラリッサ? それも贅沢、貴様はクだ。
でも爆破テクニックは便利だと思うよ。
フォイエは敵が動いたり、障害物や段差があったら当たらないことがあるけど、爆発テクニックはターゲットさえできていたら当たるからね。
だからそれを使って、例えば地上からヴァーダー上部にあるミサイルポッドを破壊して回っています。
全力を出して、東京銀をクリアできませんが何か?!(`・ω・´)
いいんだよ、私みたいな人は海岸で鉱物採集でもやってたらいいんだよ(。-`ω´-)
ん、他ゲームネタのパロディのつもりだったが、PSO2でも微妙に合ってる。
確かに現在、海岸でギャザリングしている。
以上、野蛮人が三人に増えましたw
ファイターの野蛮人、レンジャーの野蛮人、たぶんクはフォースの野蛮人。
あと一人出てきたら、危険人物四天王を名乗るがよい。
もう一人出てきて五人になったとしても、四天王を名乗って問題ない。
以上、ちょっと記事的に長くなってきたので、一旦切ります。
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