第五夜 エピソード1 チャプター0 序章 ずっとこの日を待っていた
ファンタシースターオンライン2プレイ日記、2022年3月24日分の続きです。
前回の話では、過去作を始めて突然アフィンというガキとコンビを組むことになり、惑星ナベリウスの探索に向かったところでした。
ラムリーザは歩き方やジャンプのやり方を学び、モンスターを退治していたところ、ダーカーの群れに襲われることに。
そんなピンチを救ったスカした兄ちゃんを加えて、探索はさらに続く。
さて、タイトクレジットが出て、いよいよ本編開始となりました。
でもチャプター0だしなぁ、序章だしなぁ、まだプロローグなのだろうなぁ……
さて、パーティは三人に膨れ上がりました。
ピンチを救ってくれたスカした兄ちゃんはゼノ、剣で戦ってくれるようです。
ん、しっかりとヘイトを集めるがよい(。-`ω´-)
画面にはいろいろと表示されています。
左上から簡易ステータス、既にフォースのレベル7になっとります。
これは、裏でPSO2esをプレイしているからでしょうね。
シャワー上がりの空き時間とか、スマホで暇つぶしにプレイしていたりするので、少しはレベルが上がっているのです。
Mという所がゲーム内通貨らしいのですが、既に9万近く貯まっています。
これもスマホゲームの影響かなぁ?
本編では、ニュージェネシスのプロローグしかプレイしていないのですけどね。
次に簡易クエスト情報、ずっとこの日を待っていたに関しては既に触れたので流します。
クエスト目標が「回収ポイントを目指せ」というもの、大目標と小目標があるのは、ニュージェネシスのプロローグと同じようです。
一応ゼノが突っ込んでいってヘイトを集めてくれるみたいなので、ラムリーザは遠距離からテクニックのチャージ攻撃を打ち込むだけです。
巨大な敵も出てきますが、やることは同じ。
近接攻撃は、攻撃や回避で忙しないと思うので、やはり遠距離、可能ならば固定砲台みたいなのがいいです。
マビノギ時代は近接戦に持ち込んで、弓矢で接射してましたが、あれは回避とかガードとか必要なくて、ただ単純に矢を放っていればよい感じだったので、なんとか戦えたのです。
どちらかと言えば、アクション系は苦手なのですよね。
ただ、ロックオン機能があるので、フォールアウト4の時みたいに、攻撃が当たらなくて苦労するってことは無いかもしれません。
さらにダーク・ラグネという巨大な敵が出てきて、攻撃をしのいで時間経過まで生存せよというミッションが始まりました。
プレイ中は全く気が付きませんでしたが、こうして録画した動画を見ながら記録を書いていると、画面右側にミッション名と1:50ぐらいの時間経過が書いています。
情報量の多いゲームですな、大丈夫かな……(。-`ω´-)
ま、こっちは遠距離から攻撃するだけ。
ゼノとアフィンの二人に囮になってもらいましょうw
エコーという人が、帰還用のテレパイプを出すまでに倒してなどと言っています。
逃げるのではなくて、倒さなければならないのね。
アフィンが弱点に気が付いたのか……、プレイ中は全然見てなかったです……(。-`ω´-)
動画を見返しても、全然足に攻撃していないです……
それでも、2分間持ちこたえたということで、ミッションクリアにはなったようです。
撃破していたら、何かボーナスがもらえたりしたのかな?
そしたらイベントが始まって、ゼノが一気に片付けてくれました。
確か戦闘開始してすぐに、フォトンブラストで一気に片付けるから、少し時間を稼いでくれみたいなことを言っていたね。
態度はいまいち好きになれませんが、ま、頼りになる兄ちゃんと言うことで、歩き方も分かっていなかった新人は素直に称賛しておきましょう(。-`ω´-)
クエストクリア後に、赤い塊が出現しました。
何かなと思ったけど、それを壊したら報酬が飛び出してきました。
なんだか忘れることが今後起きそうな気がする……
テレパイプでの帰還は、スタートレックみたいでいい感じですね。
ゼノとエコーが先輩で、アフィンが同期、そんなところですか。
ニュージェネシスでは、アークスに加わる経緯から語られますが、こっちの過去作では唐突に加わっているのですね。
なんだか茶番劇が発生したけど、ま、楽しそうでいいじゃないですか。
ここでエンドクレジットかな?
チャプター0の序章が完了したようです。
ロビーに帰還後、クエストの報告となります。
ここでゼノらと別れて、自由行動となるようです。
続いて基礎教導担当官のアスタルテという人から、アークスミッションについて学ぶようです。
そして今回は最初と言うことで、クエストの受け方を教えてくれました。
今回のクエストは、「シオンとの出会い」というもの。
クエストカウンターのレベッカから、クエストを受注するのですね、ラムリーザ、覚えた。
それと、エピソード1から6まであるようです。
まだまだ先は長いね、ゆっくりと楽しんでいきましょう。
で、そのシオンという人に会ったわけですが……
なんだかよくわからないことばかり言っている人だ……(。-`ω´-)
マターボードが導いてくれると言ってますが、それって何なのでしょうねー。
そこでシオンに「惑星ナベリウスに行ってほしい」と言われました。
その理由は答えてくれず、答えはラムリーザの未来にのみ存在するのだそうで……
もうちょっと具体的に言ってくれ、あまりにも抽象的すぎる!(`・ω・´)
ここで、マターボードなるものの説明が出てきました。
ゲームシステム的に言えば、オラクル編にてストーリーの中にだけ登場するイベントアイテムということで。
任意に使用したり操作するものでないが、新たなマターボードが現れるときに、ストーリーは大きな変化を迎えるのだそうです。
以上、話を聞くだけでクエストクリアとなりました。
続けて「森林探索」というクエストが発生しましたが、これは次回に回しましょう。
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