パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition 第十回 ダメダメ大学生由飛、特訓開始、ただいま特訓中、あとひとつ、再発、窓辺に佇むお客様
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition のプレイ日記です。
今回も、風見由飛の個別編について、軽く感想などを書いていきます。

まずは、ダメダメ大学生由飛という話からです。
由飛が大学をサボっていたことが発覚してしまいました。
このままでは退学になり、そうなるとフランスに留学させられてしまうようです。
いよいよ由飛ストーリー最後の難関に突入って所です。
ここの話で、初見では気づかなかった細かいポイントに気がついたりしました。
玲愛が「三年前の全国コンクールで三位になった」と言ったあと、由飛が少し反応して玲愛が「?」となる場面があるけど、なるほどね、細かいところだけど由飛のトラウマを少し匂わせているのね。
これは初見では確実にスルーして飛ばすところでしょう。
この話でのオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点を確認していきましょう。
まずは厨房に美緒が追加されているところ、台詞も少々差し込む形で追加ってところかな。

続いて、特訓開始という話です。
留年回避のための特訓開始といったところです。
ここで里伽子は「あんたとその娘がうまく行くよう微力を尽くす」と言ったことに対して有言実行するのよね。
そしてこれが、由飛ストーリーでの里伽子見納めで、他のメンバー総出のエピローグにも里伽子だけは登場しません……

そしてオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点として、由飛の部屋での会話で、由飛が飛び掛ってきたときの台詞が少し変わっています。
「盛るな、体力使うの禁止」が、「ストップ、甘えるの禁止」になっています。
そして、「仁に抱かれたい、仁を愛してあげたい」が、「仁が大好きだもん、ずっとこうしていたいよ」に書き換えられています。肉体関係を匂わす表現はやはり差し替えられるのですね。

続いて、ただいま特訓中という話です。
この話は、由飛の特訓風景から、由飛がファミーユに来た経緯などが語られます。
美緒が見張りに来るかどうかは、文章だけで片付けられました。これは新しく追加しなかったようです。
そして翌朝の並んでピアノを弾く一枚絵、割と好きなのですよね。
こういう所が、由飛の好感度を高めている所以なのかもしれません。
ここで由飛が弾く曲は、ショパンのノクターン第二番変ホ長調だけど、個人的にピアノの曲で好きなのはモーツアルトのピアノソナタ第15番ハ長調かな。ショパンだと雨だれとか木枯らし辺り……
さて、平和な時間はこれでおしまい。次の話からちょっと重たい話になっていきます。
あの不協和音の繰り返しが始まる……
今回の話でのオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点を確認していきましょう。
まずはかすりと由飛の会話から「何をとち狂って」の一文が削られています。狂うはなんかアカンかったような気がする……
そして勉強の監視役として美緒をどうするか、という文章が追加されていますね。
次に、朝ピアノを弾く由飛の隣に腰掛ける場面、「おっぱいでもいいよ」の一文が、「どこでもいいよ」に変わっています。まぁこれは分かりやすいです(^ω^)
そして、仁の「えっちなことも?」が「ああ、そうだな」と別の会話のやり取りになっていたりします。「ものすごいえっち」とかも無し、これも分かりやすいかな、と。
確かにオリジナル版ではものすごいえっちするけど、そこはどんな話に書き換えられているのか期待です。

続いて、あとひとつという話です。
この話は、学科試験をたぶん突破したであろうという話。
ここは特に何も無く、ただ流すだけの話でもよいと思います。
ただ仁は、由飛がスランプを脱したと思い込んでいるのですよね……

続いて、再発という話です。
この不協和音の繰り返しは、少しばかり音楽の知識のある私には気持ち悪く感じてしまうのです……
この場面をプレイすると、しばらく正規のエオリアンハープを聞く時も出だしの部分が不安になってしまったり(。-`ω´-)
さてと、ここからしばらくは重い雰囲気が続くことになるのです……

この話でのオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点を確認していきましょう。
マンション廊下での玲愛の会話で一部内容が変更されています。
玲愛の「避妊ぐらいはしなさいよ」が「キスもしばらく控えなさいよ」に台詞が変わっていて、その受け答えをする仁の台詞も変わっています。やはり性行為を連想させる言葉はダメなのね(^ω^)
次に由飛の部屋に入るところで、演出が変わっていたりします。
「なんだよ起きてんじゃん」から「ピアノなんて近所迷惑」の所まで、オリジナル版だと通常の表現だけどSE版では黒いバックの中央にテロップが出る形になってます。
文章自体の変更は無いから、ただの演出の変更だと思うけど、どういう意図があって変更したのだろうか?
見当たる変更点は、こんなところかな。

続いて、窓辺に佇むお客様という話です。
この話は、なんだろうか、問題発生後どうしようかといったところの話でしょうか?
とにかく一旦由飛をピアノから離して触らないようにさせて落ち着かせる。
確かドカベンで山田がスランプに陥った時、しばらくバット触るなとかやってた記憶があるけど、それのようなものかなってえらく古い話持ち出すなー(^ω^)
この辺りの苦悩をすっ飛ばして、表面上だけのとりあえず幸せを表すノーマルエンドは、そのままショコラの美里ノーマルエンドに通じるものがあるような……

しかし玲愛は、由飛のスランプの原因が分かってしまったようです。
とりあえず今回の話はこのぐらいでしょう。
次からの話が大事――、だったと思う……
この話でのオリジナル版とStandard Edition版(SE版)の変更点を確認していきましょう。
まずは、由飛に朝食を持っていった場面で、「名○屋のモーニング戦争にだって負けやしないぜ」の一文が省略されています。基本的にオリジナル版の伏せ字系は、置き換えかカットになってますね。
そして回想シーンで由飛を仁の部屋に連れて行った夜、オリジナル版では「由飛の裸体を抱きしめて」となっていますが、SE版では「由飛の手を握ったまま」とソフトな表現になっています。まぁこの変更は分かるような気がします。
後は次の朝礼の場面で、美緒が差し込まれているのが違いになってるぐらいかな。
前の話へ/目次に戻る/次の話へ