パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition 第四回 憎みきれないろくでなし、隣は何をする人ぞ、癒し、土下座、帰るべきところ、家内レジスタンス
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition のプレイ日記です。
今回から共通パートの内、風見由飛と花鳥玲愛の話をピックアップして軽く感想など。

まずは10月23日、由飛の話である憎みきれないろくでなし、この小話は割りと好きでした。
物語としては、感覚で仕事をやっている由飛は、ためらいも無く全然違うオーダーを持ってくる。
細かなミスを合わせると、その数は三桁にまで達しようとしている感じです。
由飛みたいなキャラは、見ていて面白いからキャラ的にも割りと好みなのですよね。
ショコラの美里を、さらにタチを悪くしたような……(^ω^)
オーダーミスの真子さんと、食器を落とす美里を足したような、と以前評したと思います。

続いて10月25日、玲愛の話である、隣は何をする人ぞ。
玲愛がファミーユを監視している話。由飛の存在に気がついた、という話です。
ただし突っ込みを入れるとしたら、10月25日とオープンの日から二週間近く経過しています。
それだけ由飛はフロアに引っ込んでうまく隠れていたということでしょうか。
ここから由飛と玲愛との確執をベースとした物語が展開されていくのだったかな。
そのオープニングともいえる話なのでしょう。

続いて10月31日、由飛の話である、癒し。
でもこちらの話を選ぶと、由飛と玲愛のTRUE編には突入できないのですよねぇ……
ここで出てきたジャンピングの話はショコラで美里の特訓の話に出てきた記憶があったので調べてみたら、試験の話でやっぱり出てきていました。
それをアレンジして、由飛のダメダメさを表現しているような……(^ω^)
チャイってのが出てきて知らないなぁと思って調べてみたら、コーヒーみたいなお茶が出てきた。
お茶なんて麦茶ぐらいしか作ったことないので、お湯を沸かして袋を入れて放置しか知らないです。あとは粉を溶かすだけのレモンティーとかね。
しかし、4月スタートで美里は月末に大介の試験に合格、しかし由飛の方は10月スタートで月末に反省会。由飛は美里に追いつけるのか?

続いて同じく10月31日、玲愛の話である、土下座。
この話がTRUE条件になっているので、二人を狙っていく際は、先ほどの「癒し」はスルーしなければならないのです。
でも時系列から行くと、癒しがあってから土下座っぽいので、このプレイ日記の記録では、その順番で記録しておきました。
さて、ここではキュリオとの勝負に負けた仁が土下座する話。
昔若い頃、初見でプレイした時はなんとも無かったけど、今見ると疲れるなぁ……
やっぱり今の私が求めているものは、戦いではなくて癒しなのだな……と。真子さん……(^ω^)
キャラの好みは実年齢の兼ね合いで涼子さんに軍配が上がったけど、もし同年代なら真子さんなんだよなぁ。続いてカノコちゃんとか古都とか。
逆に若いころ、学生時代などは、エヴァンゲリオンを見てアスカとか見て楽しかったのだけど。
だから、おそらく悩みのあまりない学生時代にこの作品に出合っていたら、玲愛をかなり気に入っていたと思います。
しかし人生に疲れた今は、ヒロインと戦うのを見ているとちょっとしんどいですなぁ……
由飛と玲愛のストーリーは表裏一体で、癒しと戦いのストーリーなんだよね。ただし由飛の話も個別に入ったら、変な病気が発生しますが……(。-`ω´-)
逆に個別編に入ると、玲愛の刺々しさが消えるからどっこいどっこいか。
でもやっぱり瑞奈の絵が変わっていると思います。顔が若干細くなっているような感じ?

続いて11月3日、共通パートの話である、帰るべきところ。
夜に恵麻がブリックモールに侵入して、そのままファミーユに復帰する話です。
恵麻のテーマBGMは、オリジナル版のが結構気に入っていたので、リメイクされたBGMはちょっといまいちかなぁ……
まぁ後の展開から言って、おそらく里伽子がキュリオの板橋店長に仁がいじめられているとか恵麻に吹き込んで、恵麻を現場復帰に導いたって感じでしょう。
ちなみに深夜のファミーユで恵麻が着替えるシーン。オリジナル版では下着姿になっているけど、SE版ではまだ服を着ています。
だから、一文削られています。(下着姿云々)
また、「姉の着替えを覗く――」といった部分も削られています。
どうやら着替え関係を具体的に表現するのは、ヌード的ということで年齢制限が入る表現なのでしょう。
ここまでで第一章終わり、続いて第二章に突入していきます。

タイトルは、家内レジスタンス(11月4日)となっていますが、これは先ほどの「帰るべきところ」同様フォセットを見なければわかりません。
ここでは恵麻の復帰と美緒がファミーユに加わる話。
パルフェ自体は昔プレイした事があって今回はリプレイといった形ですが、Standard Edition版(SE版)での追加要素は初見なので、新鮮さもあっていい感じです。
ただ美緒のキャラがどんなのか分からんのがなんとも言えないけど、美緒の話をメインで見ていけばわかると言うことでしょう。
しっかし仁が女体盛りになっている時の美緒の台詞、「いつか刺されるぞ」って、それ何てスク(ry

ここでもオリジナル版からSE版に移行するに当たって手が加えられた場所が数点あります。
まず細かいところ、恵麻にヘッドロック食らっていて、その後三人が突撃してくる場面で、オリジナル版では「3つの女体」と表現されているところが、SE版では「3つの重し」になっています。女体の表現は引っかかるのか……
その直後の、「三者三様の、男をモヤモヤとさせる香り――」の文章は、バッサリと切り落とされています。
そしてその後の展開は、美緒を加えた形になっています。既存の文章に、美緒の台詞がうまく割り込んでくる感じになっています。
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