パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition 第三回 切り刻まれた火蓋、いきなり配置転換、怪しき隣人
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition のプレイ日記です。
今回は、共通パートをプレイして軽く感想など。
物語としては、ブリックモールオープン当日早朝、仁の暫定店長としての仕事が始まります。
キュリオの店員玲愛とさっそくぶつかり合った仁は、コピーはオリジナルに勝てないなどと言われてしまいます。
好むと好まざるとに関わらず、キュリオとの勝負が、なし崩し的に始まりました。
そして店長として立ち上がった仁は、一つのスローガンを掲げます。
打倒キュリオ、本気でキュリオ、そして玲愛に勝負を挑むのでした。
その一方で玲愛も、打倒ファミーユを掲げているのです。

まずは10月10日、ブリックモールオープン当日早朝の話から始まります。
10時開店で、仕込みは6時から。お菓子作りの仕事は、やりたくないなと思わせられます……(。-`ω´-)
近くに行くと好い匂いが厨房から漂ってくるケーキ屋が実際にもありましたが、あの店も早朝から毎日仕込みをやっていたのだろうか?
イオンモールとかにあるパン屋も似たようなものだよね?

しかし今回の話は、関係ないことでちょっと驚いたりしていました。
「おっはよー、仁」などと言いながら現れた見知らぬ娘、沢崎美緒。
オリジナル版には居なかったので、Standard Edition版(SE版)で追加された要素かな。
家庭用機器版に移植する際に、オリジナルからエロを抜く代わりに、追加要素を入れるというのは聞いたことがあるので、これがそのパターンなのでしょう。
ということは、ショコラのSE版で、オリジナル版から追加された要素とかあるのかな? あちらはオリジナルを知らないからわからない……
美緒が登場する場面をオリジナル版と比較してみると、今回の場合は基本的に追加収録みたいな形になっていて、オリジナル版にある既存の仁とかすりとの会話の間に、上手くもぐりこんでいる感じ。
あまり違和感がなかったので、そこのところは上手く作られているのだなと思いました。
どうやらこの美緒も攻略対象に入っているみたいなので、これに関しては完全に初見となるので楽しみです。
由飛じゃなくて美緒をフロアスタッフにした方が、きちんと動くのでは? と考えるのはやめておきましょう(^ω^)
その関係で店を出る時の文章が、「かすりさんの」だけでなく、「かすりさんと美緒さんの」といった感じに少し変わっている所がありましたね。

その後、ファミーユの前で玲愛とやりあうシーンに続くわけですが、川端瑞奈が出てきて「ここで出てきていたか?」と少し違和感を感じたので、後でオリジナル版を見返してみたところ、こちらも追加で差し込んでいる感じですね。
瑞奈の場合は、オリジナル版でもNPCとして存在していたので、美緒ほど驚きは無かったけど、どうやらこの瑞奈も攻略対象らしいです。
NPCから攻略対象に格上げ、そんなに人気があったのかな?
この勢いで、板橋さんルートも追加――

しかしカトレアって花の名前じゃないかね? そんなに嫌がることかな?
変な花じゃないし、そんなに怒ることないと思うけどなぁ……
――とまぁ、怒らせて仁とぶつかり合うのがこの二人のストーリーのポイントとなっているので仕方が無いか。
とにかくこの場面で、売り上げ勝負をすることになりました。

とりあえず、これからもう仕事が始まるというのに、この時点ではまだ由飛の名前は???なのね。
まだお互いに名前を知らないというのは、歌声だけで採用して、面接らしい面接すらやっていないのでしょう。
ま、この後の朝礼で、ようやく自己紹介が始まるわけですが。
由飛は癒し系だったのか、割とでたらめに見えて、何かと励ましてくれるんだね。
そして、大介信者だったショコラの美里みたいに、仁信者っぽく写る点があります。
こういうのが一人居ると、場が和むのですよ。

リプレイという形で見直してみると、いろいろな場面で由飛が玲愛を気にしているというのが見て取れます。
これは初見では分からない点だと思います。
今回は、一文だけオリジナル版から追加されている文章がありました。
「次の営業に向かう、と言って美緒さんが去った後も、店内は異様な雰囲気に包まれていた」
これを入れることによって、美緒がその場所から居なくなったというのを表しているのでしょう。
新キャラを差し込む形で話を追加しているけど、変更箇所を少なくするために、今は居ないよという状況説明の一文か。
それ以降は、特にこれといった変更や追加は無かったかな?

あ、でも今回一つ細かいところに気がついたかも。
キュリオ側の瑞奈の顔つきが、新しい物に差し替えられているのではないかな?
なんだろう、何か絵を変更させる理由あるのだろうか……、攻略対象になったから?
残りの店員二人は特に変わっていないみたいですけどね。

ここで日付も変わらぬまま、ルート選択画面が入りました。
しかし由飛しか選べないので、共通パートと見てよいでしょう。

この話では、橘女史という名前で出てきていて、去年の洋菓子コンクールでは優勝したという話が出てきます。
この橘女史は、おそらくショコラの登場人物の一人である橘さやかでしょう。
ショコラ本編では準優勝で終わっていたけど、その後のコンクールにも出場し、今度は優勝にまでこぎつけたわけか。
こうして見ると、ショコラの登場人物で一番大成したのはさやかということになるのかな?
それと、初見の時は意味が分からなかったけど、玲愛との確執を知った上でのリプレイでは、由飛のうろたえぶりが可笑しいです。
カウンターに立つと玲愛に見つかるかもしれないから、こそこそしているんだよね(^ω^)

そして開店当日の夜、仁は自宅のマンションで、隣人が玲愛だと知ってしまいます。
玲愛は仁だと知る前は礼儀正しいのに、仁と知るや否や喧嘩腰になってしまうのです。
あと今更気がついたけど、玲愛の声ってRippleの森本奈海と同じらしいのよね。
意識して聞いてみたら、同じ声のような気がします。
しかし性格が違いすぎるからなぁ……
声優さんは、ここまでうまく雰囲気を使い分けられるのですね。
あと、オリジナル版では、由飛との出会いを思い返しているシーンで、背景に由飛が歌っているシーンがモノクロで写っていたけど、Standard Edition版ではその絵は表示されず真っ黒の画面でした。
ここの背景を変える必要あるのかな?
後は特に文章の差し替えとかは無かったかな。
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