百六十日目~百六十一日目 日々日課を黙々と――
百六十日目、2020年12月18日の記録です。
細かい進捗しか無い状況になってきましたなぁ……
湿地の村は、最初に石を石レンガに12個作成して、写真右側の高さ3の壁を4マスほど広げて、あとはそのまま左に向かって4マスずつ整地していく感じです。
丁度左端まで行くのに一時間ぐらいなので、一日のプレイの日課としては丁度いいペースを作れたと思います。
地表には表れていないけど、写真中央上辺りの地中に渓谷が隠されていたりします。
巨大マツのタイガ村の拡張で大量に搬出されている石の消費先として、どこかのタイミングでその渓谷を埋め立ててしまいたいです。
ただ、村人が消える原因が不明で、そのまま対処もできない状態なので、湿地の村開拓のモチベーションは低下気味です。
なぜ消えるのでしょうか? 水辺というのがやはり危険なのかな?
以前のプレイでは、村人が全員沖に向かってどこかに行ってしまったという経験があるので、この村でも村人はどこかに行ってしまったのでしょうか?
まだ壁で完璧に囲んでいるわけではないからなぁ……
次、巨大マツのタイガ村の拡張です。
ここから数日は、岩山の削れ具合の進捗がよくわかりそうなので、毎日記録しておきましょう。
この岩山が無くなったら、ダークオークの森が姿を現すはずです。
そこまで削ったら、ここでの拡張作業は終わりにするかな。
できれば写真右側の岩山も、絶壁が無くなるまで削りたいのですが。
2マスごとに1段上げているので、どこかで岩山の高さと同じになるはずなんだ……
後は地底世界だけど――
元ネタマップでは暗い森なのに、木を一本植えただけでは全く森には見えない……(。-`ω´-)
なんだかいろいろと、思い通りに開発できていない気がしてきた。
ここでちょっと以前のプレイでの百六十日目には何をしていたかな? と振り返ってみたり。
どうやら海底神殿の解体が終わって、ガーディアントラップを造っている最中のようです。
そっか、以前のプレイでは、塔を作る時には一階ずつ毎日積み上げていたんだ。
今回のプレイでは、外周を1マスずつ上まで一気に積み上げていく方法に変わっています。
それは、途中の階の床が不要だと思ったので、建て方を変えたのでした。
次回に続きます。
………
……
…
百六十一日目、2020年12月21日の記録です。
まずはゾンビピグリントラップから。
縦四つの氷風呂、三つ目までトラップが仕上がっています。
全体の4分の3が終わったわけで、大きさ的にあと5日もあれば端まで届くでしょう。
そこまで行ったら、二段目のゲート作成に取り掛かります。
その前に、トラップドアの設置が先かな……
次、巨大マツのタイガ村の拡張です。
土でできた出っ張りが消えて、ここから先はどんどん高度が下がっていくだけとなるでしょう。
ただ、岩山の向こうをちょっと観察して問題点発覚。
ダークオークの森まで、山は無いけど多少距離がありそうです。
村からだと、かなり遠くに見える程度になるでしょうなぁ……
見やすくする手はあるけどね。
地底世界は――
画像無し。
かなりのモチベーション低下で、2区画しか拡張していないし、森になる部分も全然森に見えないし。
明かりのスイッチオンオフにも、なんだかバグっぽいのも出てきたし――、と割と最悪な状況になりつつあります。
ダメだなぁ。
最後、湿地の村の開拓。
今日も4ブロック程写真上に向かって開拓整地を行っておりました。
左上の山を削るのがめんどくさいのです。
村人が消えなければ、結構面白い村になっていたと思うのですが、残念でした。
完成して完全に囲ってしまえば、あるいは――?
とまぁ、いつも通りの進捗記録をしてきたわけですが、致命的な問題が発生しつつあります。
まだなんとか続いていますが、年末年始が一つの区切りポイントになるかもしれません。
こればかりは、どうしようもないですからなぁ……
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