百四十八日目～百四十九日目 湿地の村開発記２ ～二人目の村人は、幼馴染の親友？～
百四十八日目、２０２０年１２月４日の記録です。
さて、今日も湿地の村開発を進めていきますよ。
今のところ、まだ村人が消えるような事故は起きていません。
ただ気になるのが、農民を作ったのに、全然野良仕事をしないということです。
通路脇に簡易的に小さな小麦畑を作ってみたけど、全然仕事をしている気配がありません。
ん～、まだ何か問題を抱えているのか？ この湿地の村は……
それとも、畑の形はどの村も同じなので、その形でないと畑と認識されないのか？
それとも一人だから働く必要が無いというのか？
というわけで、本格的な畑は後で作る計画があるので、まずは村人を増やしてみようと考えました。
一時的にイージーモードに切り替えてモンスターが出るようにして、村人が小屋に入った時に、入り口を土で塞いで閉じ込めてやりましたｗ
そんな感じに事前準備をして、村人ゾンビを探して回り、二人目の村人をゲットしましたとさ。
とりあえず二人目も農民に。一人目が初期状態ニンジンとジャガイモにしたので、二人目は小麦とビートルートで。これで全ての農作物が取引できるようになりました。一つの村に、農民は最低二人必要ですね。
この人が、村人第一号のジョン・レノンです。
別に名前は何でもよく、ジャン・レノンでも、ジョン・レノでも良いと語ったのは先日でしたっけ？
ちなみにこのジョンは、三代目です。初代と二代目は、多分溺死して消えましたｗ
そして、村人一号をこの名前にしたのなら、二号目もこの名前に関連のある名前で行こうかな、と。
ここで世間一般の方に、ベースギターで有名なあのメンバーにするのだろうな、と思わせておいて――
――あえて、この人にしてみました。
一般人は誰だかわかんないでしょう。わかる人は、ある程度マニアなのでは？
気になった方は、この名前で検索してみたら、なるほどそうきたか、と思ってくれることでしょう。
この湿地の村は始まったばかりで他に誰も居ません。
そして第一号村人がジョン・レノンなら、第二号は彼と一番長い付き合いになるわけです。
となると、幼馴染の親友から始めるべきかな――、というわけです。
んでもって、あとは通路の作成を進めておりましたとさ。
ぬ――、大きさを間違えて、水辺が正方形になっていない……(。-`ω´-)
小屋の並ぶ井戸までの道は、Ｔ字路から見てランタンが間に４つ並んでいるのに、新たに作った外周は、Ｔ字路から見て３つしか並んでいないぞ？
あーもー、作り直しやー！ヽ(`Д´)ﾉ
次、ゾンビピグリントラップ。
三層ゲートが開き、五層目まで作成完了。
村の拡張まで同時に確認できるようなポイントを探して撮影してみたけど、やっぱりイマイチですなぁ……
というわけで、改めて巨大マツのタイガ村の拡張。
なんか岩山の中に水源があったらしく、滝が出現してしまいました。
それと、岩山の切れ目が地上と同じ高さになりそうですな。
地底世界は、この日はちょっと時間が取れなくて、作業自体を割愛しておりました。
その分、村人第二号に時間を割いたのよね……
次回に続きます。
………
……
…
百四十九日目、２０２０年１２月５日の記録です。
えーと、昨日の写真で湿地の村に設計ミスが発覚したので、今日はその修正作業がメインでした。
寝る時間が来て写真撮影というわけで、スペクテイターで浮き上がってみると、ランタンの置き忘れが発覚するというめんどくせー
それと、スイレンの葉を三列並べて道を作るのは、葉っぱが足りないような気がするので、一列にしておくかな、とか考えたり。
水面に十字にスイレンの葉を並べて、その中央部に畑を作るとどうなるかなぁ？ とか考えたり。
地面に居る時は道を作る作業に必死だったけど、こうして浮き上がって全体を見渡してみると、いろいろと思いつくものです。
次、ゾンビピグリントラップ。
進捗のわかりやすい写真の撮れる角度を発見しました。
４層ゲートが開き、６層まで仕上げです。
松明を設置しなくても、ゲートが開くだけで明るいのだけど、ゲートも光源になるのかな？
地底世界と巨大マツのタイガ村の進捗写真はあまり進んでいないので割愛。
――と思ったけど、この記事で地底世界の写真がないので張っておく。
奥の方がごちゃごちゃしているのは、そこがマグマ溜りになっていて、そこで黒曜石の採掘をしているからです。
この二日間、あまり広げる作業はやらずに、ひたすら黒曜石を集めていたと思います。
そしてゾンビピグリントラップを作り続ける限り、ここでの作業は黒曜石集めがメインになるかな。
以上。
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