百四十日目~百四十一日目 湿地の村、作成開始
百四十日目、2020年11月24日の記録です。
水の塔、及びウィッチトラップが完成したので、周辺の施設も考えていきます。
湿地に村を作ると、自作でしか現れない湿地の村人が住み着くようなので、これはちょっと見てみたいです。
というわけで、今日からしばらくは湿地の村を作っていきます。
さて、どんな村にするか……(。-`ω´-)
完全に埋め立ててしまったら、湿地の意味が無くなってしまう。
つまり、湿地を残しつつ、村を作るということ。
スライムが昼夜問わず出現するかもだけど、スライムは村人ではなくゴーレムを襲うみたいなので放置していても大丈夫でしょう。
ドラウンド対策は――シーピクルスかなぁ……
などと考えながら、とりあえずメインストリートを一本ドンッと作っておこうかな、と水の塔の入り口からまずは南に向けて道を作ってみました。
湿地にはところどころカボチャが転がっていたりするので、光源は松明ではなくジャクオーランタンでまかなってみようかな、と。
ちょっと写真右側を整地したいかな。湿地は残すけど、高台は崩して平野、もしくは湿地にしておきたいな。
でも西側に氷上ボートの駅があるので、そっち方面に村を広げてもいいかな、とかも思ったり。
まだいろいろと試行錯誤の時期で、どのように村を作っていこうか考えながらのプレイとなっております。
夜になったので、夜の写真も一枚。
思ったよりも水の塔は綺麗じゃないですか?
これが青い海で作っていたら、もっと美しいのだろうな。
南だけでなく、西側(写真左側)にもメインストリートを作って、水の塔を一つの頂点にして四角い道路を作るのが良いかな……
んでもって、田の字みたいになるよう中央にも道を作って、真ん中に井戸を作る。
そんな感じで進めてみようか。
そして巨大マツのタイガ村の拡張。
こっちで村づくりはやらずにひたすら整地しているので、湿地の村をやろうという気になっとります。
まぁこっちの村は、機能的には完成しているも同然でしょう。あとは好みで村を大きくするだけ。必要な村人はそろっています。
ついに岩山の頂上を突破して、下りにさしかかりました。
これからは日が過ぎるごとに山は低くなっていくでしょう。
あと、村とは反対側の、階段部分がきりのいいところまで仕上がったので記念撮影。
とくにどうしたいって目的はそんなに無いのですが、なんとなく階段を作りまくっておりますw
最後、地底世界。
ブッシュが広がっております。
真ん中は光源にしなければならないのですが、特に目立つことなく溶け込んでいます。
次回に続きます。
………
……
…
百四十一日目、2020年11月25日の記録です。
昨日に引き続き、湿地の村作成ですが、どのような村にしようかなかなか設定が決まらない。
湿地を埋め立てたら湿地の意味がないわけですが、ではどうしろと?
そんなわけで、今は道を作るしか思いつかないです。
この写真で左側の道の上側は、水の色が違うので湿地ではなく川なのだろうね。
バイオームで見ると、リバーになっていますし。
だから、この道よりも手前側に村を作ることにして、この道が端っこになるようにしましょう。
あとは、水場と陸地の高さが2以上あると、村人は陸地に上がれなくなるので、水深が2以上の場所では階段を作らなければなりません。
水深2が湿地で一番深い所なら、そこに合わせた方が綺麗に整うかな?
とりあえず木は邪魔なので、一旦取り払おう。
今はまぁそんなところ。
次回までに、どんな村にするか思いついて、何かしらの形にしたいものです。
次、巨大マツのタイガ村の拡張。
削り取っている岩山の頂上が、丸く平らになってきました。
ん、そのぐらいですね。
ここはもう岩山を削るぐらいしかやる気は無くなっています。
村作りの興味は、湿地の村へと移行しています。
でもこの状態で放置するのも見た目がダメなので、この岩山が無くなるまでは削り続けますよ、と。
最後、地底世界。
一日5~6区画の拡張では、進捗がわかりづらくなってきた。
とりあえず、木を植えるところまで進めば変化が生まれるのでしょうが、まだまだ先になりそうです。
電源をオンオフしてみると、割と面白いのですけどねぇ……
とまぁ、今現在はこんなところ。
メインは湿地の村です。
巨大マツのタイガ村は、惰性で岩山崩しを続けている感じ。
地底世界は、気分的に停滞中です。
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