百十九日目~百二十日目 続・巨大マツのタイガ村の拡張、悪魔の棲む家地下室建設、湿地の塔建設記
百十九日目、2020年10月30日の記録です
またしばらく同じ作業が続くので、「続」を付けるだけのタイトルとなります。
そろそろ悪魔の棲む家地下室建設は終わりそうなのですが。
19時~
タイトルに入れるぐらいになったので、なにかしらの写真をと考え、巨大マツのタイガ村の裏側です。
1日1段ずつという牛歩戦術でやっとりますが、気がつけばなんだかエッシャーのだまし絵を目指しているような、妙な階段だらけが仕上がっていました。
ここでも村の拡張に向けた整地で削った石を、そのまま階段にスライドさせているようなものです。
ん、やっぱりブロック移動ゲームですな。
次、悪魔の棲む家地下室建設。
20時~
昨日作った階段途中にあるトラップドアの下に、井戸を作りました。
ここはとりあえず深さの限界まで掘っていくかな?
水際は、元ネタに準じて赤い壁を意識して、赤いネザーレンガを使用しています。
井戸の中は、黒い液体に見えるかな? というわけで、ネザーレンガを使用しています。
現地点での底から見上げると、確かに水の中は真っ黒でイメージ通り。
しかし水面はどうしようもないなぁ……
完全に閉じて外の光が入らないようにすれば、真っ黒になってくれるだろうか?
とりあえずこの作業の今後は、岩盤まで掘りぬいて深い井戸にすること。
井戸の底から扉を付けて出られるようにして、地下室まで梯子をかけるかな?
トラップドアの下は、今は外に出るために壁を開けて通路にしているけど、最終的には閉じて底からしか出られないようにする。
そんな感じですね。
最後にウィッチトラップの塔(湿地の塔)建設。
21時~
安山岩のストックがどんどん無くなっていくけど、30分間黙々と積み上げるだけ。
とにかく外壁を完成させて、飛び降りても大丈夫にしている水場を取り除かないと、ウィッチトラップの作業を先に進められないのです。
そして21時30分から、洞窟に籠って安山岩の採掘作業を30分ほど。
この採掘作業で10セットぐらい安山岩を入手するわけですが、この日塔建設で使用した安山岩は27セットぐらい。
さて、ストックが尽きるのが先か、塔が完成するのが先か……(。-`ω´-)
次回に続きます。
………
……
…
百二十日目、2020年10月31日の記録です。
う~ん、巨大マツのタイガ村は数ブロックずつの地道な拡張なので、写真ではほとんど変化が見られないねぇ……
掘る範囲が広がって、時間だけはやたらとかかるのですが、進捗としては一日3ブロック程度。
ただ気になるのは、なぜかベッドの認識が村人の間でシャッフルされていること。
最近教会に農民が住み着き、元々農民が住んでいた二階建てに神父が住んでいます。
ま、気にしないでおきましょう。
特に変化無しなので、写真は無し。
悪魔の棲む家地下室建設。
地下室というか、ひたすら井戸を掘っている話です。
そこで意外な作業が舞い込んできちゃいました。
ネザーレンガブロックを使って暗い井戸を表現しているのですが、ネザーレンガのストックが無い……
そこでまたネザーに行って、ネザーラックを採掘する作業が増えました。
土や石のように、基本的にネザーを構成している素材なので、適当に壁や地面を掘ればいくらでも入手できるのが救いです。
ただ、1セット64個ネザーラックを集めても、それを精錬してレンガにしてレンガブロックにすると16個になってしまいます。
大量に集めてこないと足りないんだよねー。
そのネザーラック採掘中に、中から見慣れないブロックが出てきました。
そのブロックを採掘すると、「深淵に隠されしもの」という進捗を達成し、古代の残骸というブロックが手に入りました。
そういえばダイヤの上位装備が作れるようになったとかで、これはその素材らしいですね。
しかしネザーラックを集めるために掘っていた岩の中で、1ブロックだけ発見。
これを必要数集めるのは大変なのではないでしょうか?
ちなみにネザーラックを9セットほど採掘した時に、古代の残骸1ブロック入手といった感じです。
ま、慌てなくてもいいか。ダイヤ装備で効率は十分ですし。
そしてどんどん水面が遠くなる井戸。
現在深度は31、あと25ブロック程で岩盤に到達です――と、またカウントダウン開始していますがw
1日ネザーレンガブロック1セット64個、壁に1列8個使うので、高さにして8ブロックずつ進んでいくのを目標にしますか。
ということは、あと3日か……
最後、ウィッチトラップの塔(湿地の塔)建設。
まぁいつも通り外周を進めているわけで、特別なことは起きていません。
ただ、チェスト一箱分の安山岩のストックを消費。あと二箱ストックあり、足りるかな?
ちなみに、青氷の通路を作っていた時に、遠景の目印にしていた針の塔。
現在作っている湿地の塔から結構近い場所にあったので、塔の頂上から撮影してみました。
遠景で見ていた時と同じく、文字通り針の塔だったのだね。
これはこれで、自然のままシンボルマークとして残す方向で開拓を進めますか。
すぐ左隣に浮いているブロックは気に入りませんが……w
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