八十四日目~八十五日目 天空トラップひとまず完成
八十四日目、2020年9月19日の記録です。
まずは、日課の北へ向かう通路がタイガの村に差し掛かったことです。
こちらはタイガの森の間から顔を出している白い塔。
このタイガの森を抜けたら、草原となり、その先にウィッチの小屋のある沼地があります。
そして、その場から動かずにタイガの村の方を向いて上昇。
すると、この場所からだと村の端に丁度差し掛かっている場所っぽいです。
このまま村の方角へまっすぐ向かってみると、丁度いい場所だということが判明。
もう少し進んだら村の中にある山に差し掛かってしまいます。
ということは、この辺りにタイガの村駅を作るべきかな。
そしてタイガの村は相変わらずの有様で……
この枠の中、最初は一人だけだったのに、村に来るたびに増えていて今回行くと三人になっていました。
何のために存在するのかわからん枠、そしてなぜかその中に入って増えていく村人。
やっぱりこの村、嫌い……(。-`ω´-)
――とまぁ、通路に分岐点を作成。
このまま西へ向かうとタイガの村へと向かうことになります。
ん~、ここから西への通路も日課に組み込んで、数ブロックずつ進めていくことになるかな……
到達座標はZ軸307になり、目標の-151まであと458ブロック、29日です。
次、東の通路。
掘り進めていたら水が流れ込んできたので、川か海にぶち当たったか? と思ったら、なんだかよくわからない場所に到達していました。
洞穴状になった入江――かな? 実際の海にもこんな場所あったような気がします。
上から見下ろしたら、山の下がえぐれているだけだったのだと気づいたり。
この山を越えて、入江みたいな場所を超えて、小島を超えると再び大海原か。
到達座標はX軸が257となり、目標の1000まであと743ブロック、47日です。
そして次は天空トラップ受け皿部分。
松明が全部流れていってしまったので、暗くてよくわからないけど受け皿部分に青氷を敷き詰め、さらに水を流しておくことで完成です。
これで後はモンスターが落下してきた場所を整えたら、天空トラップ終わりです。
今の状態だと、待機場所にアイテムばらまき状態です。
そんなわけで、落下地点にホッパーを置いて、周囲をガラスで囲って処理場所はあっさりと完成。
またガラスを大量に使ったので、砂漠緑化計画を実施してガラスの在庫を作っておかなくちゃ。
そしてクリーパーに特化した前回と違って、今回はとくに制限なしで作ったのでゾンビや骨も落ちてきます。
そこで一旦アイテムを高台に持ち上げてから、仕分け機に繋いでいこうかな、というところまでが今日の進捗です。
とりあえず腐り肉、骨、矢、火薬の四種類と、その他に仕分けたらOKかな。
次回に続きます。
………
……
…
八十五日目、2020年9月21日の記録です。
いつものように日課の記録からです。
北へ向かう通路、地上に出てから北を眺めてみると、タイガの先に広がる草原が見えてきました。
ふと気になったことがあるのですが、ウィッチの小屋付近の座標は「233.-151」です。
そして現在トンネルの先端座標は「-35.285」です。つまり目標の-151まであと436ブロック、28日です――が!
X座標が233と―35で270ブロック程離れています。
つまりZ座標で到着してそこに駅を作ったとしても、ウィッチの小屋まで東にかなり進まなければならないのか……
乗り換え駅みたいにする必要もあるかもしれないです。
次、東の通路。
なんだか塔の外観が荒い気がするなぁ? もっと滑らかに表示されないものですか。
場所は昨日の入り江を越えて、山の頂上にある木の上です。
振り返ると遠くに大海原が広がっているのが確認できるけど、キノコ島はまだ見えませんなぁ……
到達座標はX軸が273となり、目標の1000まであと727ブロック、46日です。
とりあえずあと500ブロックぐらいにならないと、描画チャンクの都合上見えないのはわかっているのですけどねぇ……
そして今日の本題は、天空トラップかな。
予定通り、腐り肉、骨、矢、火薬の四種類と、その他の仕分けシステムを構築しておきました。
これにて天空トラップ自体は、すべて完成したことになります。あとは塔を仕上げるだけですね。
チェストを五段も積む必要有ったかな? などと思ったりしましたが、まあいいでしょう。大は小を兼ねる、それだけ在庫が――できたところで使わないけどなぁ……
なんとかここに牧師を住ませて、腐り肉はすぐにエメラルドに交換できるようにした方がいいかな?
さて、次の作業は大量にガラスを要するので、砂漠の緑化作戦を捗らせねばなりませんな。
塔の外壁が閉じるまでに、天空トラップの待機場所へ通じるための通路を作らなければなりません。
これは前回のプレイで作ったのと同じように、泡エレベーターで昇って、水場に飛び降りるといった風にするのが行き来が楽です。
その代わり水の柱を囲うのに、ガラスを使うのです。ブロックだと真っ暗の中を登ることになるので、それはちょっと嫌なのでガラスです。
というわけで、次回からは塔作成に全力投球です。
閃緑岩とガラスを大量に――
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