六十七日目~六十八日目 地下鉄本拠地予定地域駅完成~スライムトラップ完成
六十七日目、2020年8月31日の記録です。
ちょっと首や肩の調子が不調なので、毎週日曜日はパソコンからなるべく離れよう、ゲームもお休みする日にしようと決めました。
8月中旬から首の左後ろがずっと痛い、全然治らないのよね……、困ったなぁ……
――と言っても、記事を書く日と投稿する日にタイムラグがあるからこれを投稿しているのは9月中旬かな?
さて、地下鉄氷上ボートですが、少し考えた結果、二正面作戦でしばらく行ってみようと考えました。
というのも、同時に進めたところで距離的には北方のウィッチの小屋の方がキノコ島の6~7割ぐらいの距離なので、到達するのはそちらが先となり同時に到着ってことはありません。
写真では、右側の通路が東のキノコ島へ向かう通路、左側がウィッチの小屋へ向かう通路、手前が海上神殿行きです。
地下なのにガラス張りなのは、その奥はスライムトラップから通じている地下室へと繋がっているからです。
駅と言っても、本拠地をなかなか作らないような私のセンスで作るとこんな殺風景なもの。
チェストが置いてあって、中に入っているのはボートだけ。
ここでボートを手に取って青氷の上に置いて移動してください。そんなコンセプトです。
言い訳をすると、21世紀に入ってから、電車に乗ったことはほとんどなく、おそらく両手で数えられる範囲に収まると思います。
基本的に自動車、自転車で移動する生活ですので、電車を使わないのです。
だから、駅を思い浮かべろと言われても、なんとなく――でしか思いつかないし、それなら何か写真を見て模倣しろと言われたとしても、駅自体に思い入れがほとんどない……
だからこんな駅になるのですw
そしてスライムトラップ方面を掘って整えて、駅とスライムトラップを繋げました。
地下室と繋がっている部分はガラス張りにして、通路を見られるようにしていたということです。
それにしも、地上はベースキャンプ化していて、やはり地下を重視して整える辺り、つくづく私は地底人だなぁ……と( ω )
もうすこし撮影位置を引くと、今度は地上と地下へと続く階段が見えてきます。
地下に降りていくと、その先がスライムトラップの天井になっているのですよね。
この地下一階を、アイテム貯蔵庫にしたいと考えております。
だから、スライムトラップからのアイテム輸送経路の終着点は、この地下一階にしようかな、と。
ということは、しばらくは地下一階の拡張作業だな……
地下深くにあるアイテム輸送経路の終着点までは広げて、そこからソウルサンドの泡エレベーターで一気にアイテムを押し上げて、この地下一階に格納場所を作りましょう、と。
地下一階を掘って拡張 → 搬出した石で地下通路の埋め立て
これが当面の作業内容となります。
そして次の建造物に向けての素材集めも並行して進めましょう。
この地に、磨かれた閃緑岩でできた「白の塔」を建築しますよ。
それに向けて、閃緑岩の在庫を作っておきましょう。何しろ1列高さ限界まで積むのに3セットは必要となりますからね。
搬出した石で地下通路の埋め立てついでに、閃緑岩の鉱脈を見つけたら、できるだけ回収して石で埋めなおしておきましょう。
以上、今日の進捗記録の全貌を壁の中から撮影。
スライムトラップと青氷の通路が綺麗に融合したのがわかると思われます。
それにしても中央の地下通路が邪魔だな、とっとと埋め立ててしまいたいね。
地下二階から写真手前側に掘って通路とつなげて、余計な袋小路は埋めてしまおうか。
最終的には空洞はすべて無くして、スペクターモードで眺めたら自分の作った地下施設しか映らなくなればいいなぁ――ってね。
おまけ
大陸と海底神殿が繋がったので、地図の方も更新しておきました。
えらく縦に長い活動範囲だな、などと考えてしまいます。
これだけマップの表示を広げても、海底神殿はしっかりわかるぐらいの大きさで表示されるのね。
次回に続きます。
………
……
…
六十八日目、2020年9月1日の記録です。
夏休みが終わりましたよ、新学期の始まりです。
――と言っても今年はコロナウイルスの影響でいろいろとズレているらしいですけどね。
私は毎日が超フリーダムこの夏は刺激過ぎて解けました(意味不明)
さて、青氷の通路は二正面作戦開始となりました。
キノコ島に向かう東の道は、再び海中へと突入しております。
しばらくはこの場所から定点観測して、変化がわかりにくくなったら地下からの写真は無しにするか別の方法を考えるかしましょう。
もひとつ東の道を地上から。ベースキャンプの中心点へと向かっていますね。
スイカ畑が破壊されるのかなぁ……
とりあえず、この日課作業がプレイ時間の大半を占めるようになっているのよね。
トンネル掘り作業になると一時間近くかかり、一応本拠地のつもりで作っている部屋作成にあまり時間が割けません。
それでも、スライムトラップは完成させておきました。
二か所あるマグマブロックでの処理場から伸びているボール輸送経路を合流させて、その先にソウルサンド設置です。
作業内容としては、地上ではなく地下一階をアイテム収納場所にするので、高さ54と覚えておいて、ソウルサンドの上を掘りながら砂を積んでいきます。
砂を積んで高さ54に到達したら、横方向に掘り進めて地下一階と合流させます。
途中の作業工程を全然撮影してなかった……
天井まで泡エレベーターを伸ばして、横方向の水流を作りホッパーに繋げ、ホッパーとチェストを繋げて完成。
スペクテイターモードで壁の中からアイテム輸送経路を撮影。
この造りでスライムボールは最下段のチェストから格納されていきます。
待機場所はまだ無いけど、地上で作業していたら勝手に溜まっていきますね。
4チャンクも使用したスライムトラップの効率は――、とりあえず周辺の地下空洞がほぼすべて埋まってから計測しますかな。覚えていたらだけどね。
周囲にゾンビとかが湧く余地が残っていたらスライムトラップの効率が変わるので、なるべくベストの状態で効率を測ってみたいからね。
以上、スライムトラップは一通り完成しました。
というわけで、次回から次の作業へと移っていきます。
なんだかあっという間に――
・本拠地予定地域の青氷の通路駅の作成
・スライムトラップのアイテム輸送経路と格納待機場所の作成
――この二つの項目が終わってしまったなぁ……
それぞれ施工期間は1日、そして記事が2日分だから1回の記事で両方終わったよ。
最後に今日の作業場所を壁の中から撮影。
前回邪魔だった空洞を埋め立てたので、スライムトラップとの間がスッキリしましたね。
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