三十三日目~三十四日目 海底神殿再建完了、次のフェーズへ

 
 三十三日目、2020年7月26日の記録です。
 
 なんかタイトルに次のフェーズへとか入れると、ゲームじゃなくて仕事しているみたいだな……(。-`ω´-)
 もっと遊びっぽい言葉ないのかな? 次の段階……違うなぁ、次の建造物……ありきたりだなぁ、次の作業……これも仕事っぽいなぁ……
 まぁいいや、次のフェーズって単語がなんか響きがかっこいいし(^ω^)
 

 さて、ご覧の通り、海底神殿の裏側も仕上がり、これで全て完了しました。ただし、外側だけ……w
 でもこうして再建してみることで、海底神殿の外側だけでも具体的にどんな仕組みになっているのかよくわかりましたね。
 この調子で内部も再建……はいいや。少しずつ海底神殿から離れて新しい事がやりたいからね。
 

 海底神殿入り口です。
 内部は真っ暗で、なんだか暗黒空間への入り口みたいですなぁ
 こうして間近で見ると、ハーフブロック製で安全な海底神殿だとお分かり頂けるかと思います。

 

 というわけで、内部はハーフブロックが敷き詰められた暗黒空間でしばらくは存在してもらいましょう。
 暗黒空間と書いたけど、意外と隙間から光が漏れるものなのですね。
 もっと真っ暗になるとイメージしていたけど、光の筋が――まあいいか。

 とりあえず外をうろついている行商人のラマを、内部にリードで引っ張ってきて閉じ込めてやりました。
 なんか監禁しているみたいで気の毒だけど、ひとまずここに格納。
 

 松明を置くのでは面白みが無いので、ここは魂の松明で内部を照らして――
 
 ――と思ったけど、光源レベル10では気休め程度の明るさにしかならないですねぇ……
 青いランタンもあるみたいなので、天井から吊るせば――だめだろうなぁ……
 まあいいや、行商人のラマは暗い所が好きという設定にしてしまおう(^ω^)
 

 肝心の、待機場所からの眺めは、個人的にはいまいちに終わってしまいました。
 想像していたのよりも海底神殿の高さが上過ぎたです。ほとんど正面に居座っていることになっちゃいました。
 ほんとは見下ろしたかったのだけどね。
 

 さて、これにて海底神殿の再建が終わったので、タイトルの通り次のフェーズに進んでいきます。ん、次のフェーズって響きがいいねぇw
 

 予定としてはこんな感じに、輪郭だけざっくり作ってみました。大きな円ですね。
 ここに、「らむたんタワー、シーズン2第一号」を建設しちゃいます!(`・ω・´)
 
 またらむたんタワーかよ(。-`ω´-)
 
 でもいいじゃないですか、個人的に高さ限界までの塔を積むのが楽しいのですから、今回も作ってみたくなったのですよ。
 ただし、形も大きさも以前の塔とは大きく変えて、奇麗な円形で作ってみることにしました。
 材質はプリズマリンレンガの外枠と、プリズマリンの床。
 普段は夕食前に海底神殿で放置して、夕食時間→シャワーの時間中素材を溜め込んでいますので、それで溜まる分だけ塔を積むことにして、一気に作り上げるってことはやらないようにしましょう。
 そして、この円形を海底神殿と挟むようにして反対側に駅を作り、本拠地作成予定地域まで海上の線路と、その下海中の氷上ボートを作っていく予定です。
 
 
 それにしても、結局海底神殿の傍から離れないのな。
 もうここが本拠地でよいのではないだろうか?(。-`ω´-)
 毎回のことながら、三十三日目にして何が本拠地作成予定地域だよw
 

 あ、そうだ。
 氷風呂地域にあった邪魔な岩山が消え去り、氷風呂は6つになりました。
 これで青氷の作成効率が上がるよ、やったねらむちゃん!(`・ω・´)
 
 
 次回に続きます。
 
 
 ………
 ……
 …
 
 
 三十四日目、2020年7月27日の記録です。
 
 仮称「にゅーらむたんタワー」の建設は、地下の最下層から始めることにしました。
 どうも地上の部分から作ると、仕上がった部分で満足して地下は放置――というケースが多かったので、今回は所謂露天掘りというものから始めようとしました。
 
 というのも、作業の流れを見て決めたわけですが――
 

 まずは海底に向けて一気に壁を作ってみたわけです。
 この時は、地上部――というより、ガーディアントラップの待機場所から、本拠地作成予定地域へ向かう駅への通路を意識して作っていたわけですが……
 

 やっぱりこの水が邪魔だなと感じたわけです。
 一つ前の見下ろし写真での、円の左上辺りに土ブロックが少し組まれているのがわかると思いますが、ここでは塔の作成と水抜きを並行で行っていました。
 しかしその作業もなかなかめんどくさい。
 ならばまずは水を抜いてやるか? という話になったわけです。
 
 しかし結構な広さの塔になっています。
 水抜きするとなると――
 

 やはりこうするしかないか……(。-`ω´-)
 
 海底神殿の水抜き作業と同じ事を再開です。さっき「再び再開」と書きかけて、その書き方はおかしいのでは? などと思ったり。
 しかしこの作業は、気分の問題でちょっと厄介でした。
 やってることは海底神殿の作業と同じ、少し飽きを感じたりしてやばかったかな。
 
 とまぁ、この日のプレイは、ひたすら水抜き作業となりました。
 それほど広くないので、今日だけで終わるかな? と思っていたけど――
 

 はいっ、今日の進捗です。
 おおまかに言って、20時から23時の間の3時間プレイでの進捗がこのくらいです。
 マイクラは、一日3時間~4時間。それ以上プレイすると、3D酔いの症状が現れる場合があるので、このくらいが丁度いいです。
 

 内側から見上げると、こんな感じです。
 円形に作ったつもりだったけど、大きすぎてちっとも円形に見えない。
 遠くから見て、初めて円形とわかるのだよなぁ……と。
 
 あとやっぱりここにも行商人がスポーンしますね。
 一匹リードが切れていたので、懐かせておきました。これでラマが一匹手元に残ります。
 行商人のラマが欲しい人は、リードを切らせた状態で懐かせる。これでデスポーンしません。仕様が変わるまでは、この方法でラマ増やせます。
 
 

 おまけ
 

 氷風呂が7つになりました。青氷の製造ペース、さらにUPです。
 とりあえず氷風呂は8つまでにしておくかな。
 あまり増やすと氷の採集に時間がかかるようになり、ちょっとした息抜きにならない気がしてきたのです。
 この氷風呂での作業は、ブログ等の記事を書いたり、マイクラ以外の作業をしている時の気分転換に使っているのです。
 その気分転換の時間が長くなりすぎるのもちょっとね……、というわけです。
 まぁこの地点で、一通り氷を全部回収して青氷まで精製すると、7~8個の青氷ができるので、ペースとしては悪くないのですけどね。
 氷風呂一個当たり、青氷一個の割合のようですね。
 まあそんなもんか、9×9の広さの氷風呂だとして、氷を81個獲得。9個の氷塊に精製、そして1個の青氷に精製。こんなもんですね。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ