十六日目~十七日目 ガーディアントラップ試運転・氷生成施設作成
十六日目、2020年7月9日の記録です。
本日は、まずはいつもマイクラではなく別の作業をやっている時に、ちょっと四分の一ガーディアントラップの稼働状況をチェックしようと思って、マイクラを立ち上げたまま放置してみました。
以前プレイしたときと同じ処理場を作っているので、うまくいくはずですが、念のためです。
うわー、流れてくる流れてくる。そして燃える燃える。
見ているだけでも面白いというか、ガーディアンなら敵だからいいいのです。敵はどんどんやっつけちゃいましょう。
逆にアイアンゴーレムトラップは、気の毒で見ていられないというかねw
でもまだ三分の一ほど水抜きや解体が終わっていないので、そちらにもガーディアンが発生していると思うのですが、それでも結構な速度で処理されているような気がします。
とりあえず一時間弱放置してから、チェストの中を整頓してみました。
ふむふむ、欠片が7セットと25、473個ですか。
クリスタルが2セットと46、174個。シーランタンの作成ではこっちの消費が多いのでこっちメイン。
焼き魚はどうでもいいので割愛w
つまりシーランタン効率では、今の所一時間当たり34個という効率ということでいいのかな?
まだ水抜きも終わっていないし、トラップの大きさも最終予定規模の四分の一ということで、最終的にはこの四倍は手に入ると考えていてもいいいのかもしれません。
つまり、一時間当たりシーランタン136個できる……
たぶん今のペースでトラップ作成していると、過剰供給間違いなしですな!
スライムトラップでシーランタン100個も消費するのって、結構な作業をしないと消費しきれないと思う。
あと大事なのは、欠片からレンガなどを作る必要があること。
シーランタン優先して作るとしても、今回の結果から34個作るとしたら欠片は473-34×4=337個残ることになります。
この残りでレンガだけを作るとすれば37個、プリズマリンだけを作るとすれば84個。同時に二つを同数作るとしたら、25個。
海底神殿が完全に解体されると、後はこのトラップからの供給だけで、残りのトラップを作らなければならないですからね。
ま、飯食ってる間とか立ち上げたまま放置すればいいので、なんとかなるでしょう。
そして今日も、埋め立て作業は中断して、水抜き用の壁作成を重視していました。
その結果、仕切りは完成。後は水を抜いて解体するだけどなりました。
壁作成の必要が無くなったので、今後は解体後の壁は全部洞窟の埋め立て用に回せますね。
そろそろトラップの受け皿部分と、地下の廃坑とがぶつかる場所が出てきて、綺麗に埋め立てないと微妙な空間が残る……、ってなことになったりしているので、しっかりと埋め立てようね。
あと33区画で、水抜き解体完了――
カウントダウン好きやなぁ自分w
次回に続きます。
………
……
…
十七日目、2020年7月10日の記録です。
氷が欲しい!
唐突に思いついた――じゃなくて、海底神殿跡のガーディアントラップですが、一つ問題を抱えているのですよね。
それは追々述べるとして、それを解決するために唯一の手段――というわけではなく、いろいろとやりようがあるのですが、ちょっとやってみたいなと思うものがあって、氷が欲しい! ということです。
さて、クリエイティブモードを使わずに正規の方法で氷を入手する手段は、知る限りでは二つです。
一つ、氷原バイオームや凍った海に行って、自然発生している氷を回収する。氷塊や青氷が木のようになっているバイオームもあるらしいですね。
もう一つは寒い場所に行って、水源を作って凍らせて人工の氷を回収する氷生成施設を作ること。
さて、氷原はどこかな――、ちょっと遠いな(。-`ω´-)
白丸の部分が本拠地もどき、北と東にずっと進んだところに氷原バイオームがあるけど、それぞれ2000~3000ブロック遠出をしなければなりません。
ん~、探検はまだ始めたくないなぁ……
となるともう一つの方法、寒い場所に行って水源を作って氷を人工生成させる方法。
寒い場所ってどこだろう……
俺はふっとため息を吐き、海底神殿の解体作業中ぼんやりと遠くの景色を眺めた。
んん?
あの山の頂上、雪が積もっていないかい?
俺はしめたと思い、思わず駆け出していた。
――物語風に書くのはオブリビオン物語の方にしましょう(。-`ω´-)
ここは日々の記録場所です。
というわけで、海底神殿から南に泳いで、そして山を登ってやってきました。
雪山だねー。初めて見る場所ってわけではないけど、ここなら氷生成施設が作れるかもしれないね。
早速、氷製造機で調べた場所を参考に、ヒノキ風呂を作ってみました。シラカバの木材だけど、ヒノキの方が高級っぽいからヒノキ風呂なんだいっ。この風呂、凍るけど……
あと木材で風呂を作ったのは、氷を回収するときはシルクタッチの付いたつるはしを使うと思うので、木材の風呂なら勢い余って壁や床まで壊してしまったという事故が防げると考えたからです。
さて、どうやらハーフブロックの下は凍らないので、そこを水源にして永久に氷を作る事ができるようです。
情報によれば、斜めにハーフブロックを並べるより、端に沿ってL字型に並べた方が氷を回収しやすいらしいのですが、後述の理由により一旦この形で作って試運転です。
水を入れたそばから凍り始めました。
どうやらうまくいっているようですね。
試運転が済んだところで、ハーフブロックを端に沿ってL字型に並べなおします。
斜めに並べたものは、確かに氷を回収するときに邪魔になるというデメリットがあります。
でもL字型に並べたときよりも少ない数で蓋が作れるというのがメリットですね。わずかの差ですが、斜めに置いたときの方が、氷がたくさん回収できます。
つまり、同じ広さの風呂でやるとL字型の蓋だと氷の回収が少し減ってしまう。それならば――
お風呂の数を増やせばいいじゃんー!(`・ω・´)
というわけで、氷生成施設。塩田にちなんで、氷田とでも呼びましょうか。氷風呂、どっちがいいかなぁ……
三つの氷田、もしくは氷風呂を元に、氷をどんどん増やしていきましょー。
さて、この氷風呂地区、私の嫌いな景観があったりします。
わかりやすいように矢印を書き込みましたが、宙に浮いた石とか、無理のある地形は見ていて不安になるので嫌いです。
先程の氷田、左下の区画が底抜けになっているので、この機会にこの岩山を潰して、その石を使って底抜け部分を埋め立てて4つ目の氷田を作るかな。
作業している間に水が凍って氷を回収できる。ただ放置するのではなく、一石二鳥作戦で行きましょう。
ちょくちょく放置したり岩山解体作業をしたりして、今日一日で回収できた氷です。
クラフトした結果ですが、青氷が46個、氷塊が16個、氷が23個。
青氷1個が氷81個、氷塊1個が氷9個からできていると計算すると、全部で氷3893個ですか……。そんなにがんばったつもりはないけど、結構集まるものだね。
食事時間の放置とかあるけど、私のようにブログの記事を書いている人等は、その時間がこの氷生成施設との相性はいいかもです。
たとえば記事を書いていて、ふと思ってマイクラの画面を見ると凍ってる。休憩と息抜きがてら氷を回収して、再び記事作成に戻る。ふと思って――記事が仕上がるまでエンドレス。これで氷は結構溜まりますよ。
こんかい自分ではがんばったつもりがないけど、意外と集めていたのはこういうのが大きいでしょう。(例えば今回この記事の作成中、6回ぐらい氷風呂一杯の氷を回収しました)
以上、氷生成施設を作った話と効率の話でした。
ああ、海底神殿の水抜き解体も進めてますよ。
あと21区画で水抜き完了。
スライムトラップの進捗は無し。
前の話へ/目次に戻る/次の話へ