百五十八日目～百六十日目 地下トンネル開発記 ～その１～ 海底ドーム建設記 ～その４、水抜き作業～
百五十八日目、２０２２年４月１７日の記録です。
引き続きシャングルに向かう地下トンネル開発記、海底ドーム建設記となります。
まずは海底ドームから。
全体の６割ほど、水抜きが進みました。
海底が砂利で覆われているので、整地も必要になるわけですが、どのような床にするかいまいち決まらない。
プリズマリンレンガか、磨かれた閃緑岩ってところを考えていますが……
青氷の通路から見下ろしてみると、水が抜けた分距離を感じます。
続いて地下トンネルです。
こっちはもにさんにトンネルを掘ってもらって石レンガで整えてもらっています。
そして作業の終わり付近で、私が青氷の通路を敷くといった形で進んでいます。
少しずつ海岸が遠くなっていきます。
――が、浅瀬はまだまだ続いています。
Ｘ座標は１０４７になり、１８ブロック前進。
ジャングル地点のＸ座標である１４３３まで、あと３８６ブロックで到達。
進行方向を見ると、浅瀬を過ぎるとすぐに高台になっているようです。
やはり浅瀬にある岬のような場所に、ちょっとした拠点を作るのがよいみたいです。
ここが湿地だったら新しいバイオームに出会えて便利だったけどね。
以上、今日の作業はここまで。
氷を採取した数は４７１０５１となり、前回の４５２７７０から１８２８１ほど採取しています。
次回に続きます。
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百五十九日目、２０２２年４月１８日の記録です。
前回に引き続き、地底トンネル開発記と海底ドーム建設記となります。
まずは海底ドームから。
ドーム内の水抜きは完了しました。
ドームの外側に置いたシーランタンを撤去したら、ドームだけが浮かび上がるようになるかな？
次回までに、そうしておきましょう。
海底トンネルの壁がガラス製なので、壁際に立つとドームの底が丸見えです。
閃緑岩で床を整え始めたけど、別の方法も浮かび上がってきたので検討中です。
続いて地下トンネルです。
大陸にさしかかり地下トンネルになったので、一つ海の近くに駅を作って地上との連結部分を作りました。
もにさんに石を掘ってもらっているので、その石を集める場所としてチェストが必要になっています。
そのための、簡易的な作業拠点になればと。
あと、青氷などトンネルの素材も近くに移動です。
浅瀬を通り過ぎて、タイガの森も抜け、オークの森に突入しました。
Ｘ座標は１１４３になり、９６ブロック前進。
ジャングル地点のＸ座標である１４３３まで、あと２９０ブロックで到達。
進行方向には、草原が見えてきました。
東のジャングルから見て、西側には草原が広がっていたので、かなり近づいてきたこととなります。
あと２９０ブロックだもんな、１８チャンクぐらい先が見えたら、もうジャングルは見えているはずなんだよな。
以上、今日の作業はここまで。
氷を採取した数は４７７１２６となり、前回の４７１０５１から６０７５ほど採取しています。
次回に続きます。
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百六十日目、２０２２年４月１９日の記録です。
前回に引き続き、地底トンネル開発記と海底ドーム建設記となります。
まずは海底ドームから。
予定通りに、海底ドーム外に明かりとして設置していたシーランタンを撤去してみました。
ん、なんとなく海底ドームだけが浮かび上がっているように見えんこともない。
それと、ドームの外周に重なっていた石を取り除き、なだらかな砂利の坂にしておりました。
あとは、床の模様を年輪のように閃緑岩や花崗岩で作っていこうと決めました。
光源となるシーランタンは、閃緑岩に混ざっていた方が自然だと思うので、ちょっと並べ替える予定です。
続いて地下トンネルです。
地下トンネルは同じ光景が続くので、どこまで進んだかを地上から眺めていきます。
このために、前回で駅を作って地上に出られる場所を作ったのです。
振り返っても海が見えないぐらいに内陸に入り込んでいきました。
海岸沿いのタイガの森を抜け、内陸のオークの森を抜けたところです。
進行方向は、オークの森を抜けて草原に差し掛かっています。
少し高台になっている所を過ぎたら、遠くにジャングルの森が見えてくるかな？
Ｘ座標は１１９１になり、４８ブロック前進。
ジャングル地点のＸ座標である１４３３まで、あと２４２ブロックで到達。
以上、今日の作業はここまで。
氷を採取した数は４８６２６３となり、前回の４７７１２６から９１３７ほど採取しています。
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