九十九日目~百日目 雪原の村開拓史 ~その2~
九十九日目、2021年12月17日の記録です。
現在雪原の村を開拓中、村の縮小と整頓作業を行っているところです。
今日は、さらに二軒ほど家の場所を移動させて区画整備しておきました。
雪原の村にある家って、どれも微妙に形が違っていて、同じものは建っていない気がします。
家の移動は、一列ずつ削って少しずつ移動させる方法を取っていたりします。
今日の作業はそれだけで時間いっぱいとなり、定点観測でおしまいです。
手前側の家を二軒移動させたので、あとは一番外れにあるかまくらを移動できれば村の縮小ができます。
それと、村の中央付近に松の巨木を植えてみたいりしました。
これは村のシンボルになってくれる――かな?
ぬ、時間はそれなりにかかったけど、形として残せる進捗はこのぐらいしかない……(。-`ω´-)
村の整備、時間がかかりますなぁ!
次回に続きます。
………
……
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百日目、2021年12月18日の記録です。
今日も今日とて雪原の村開拓日誌です。
これまでは百日のプレイでは振り返りをやってきましたが、今回のプレイではまだ通過点に過ぎないので通常記録です。
今日は、雪原の村に教会を建てておきました。
しかし神父は呼べないのだよね……
醸造台が必要で、そのためにはブレイズロッドが必要。
そしてネザー要塞の攻略はまだなのです。
それと、またしても地下農場の作成を開始しました。
どうも地上に農場を作るより、地下の方がいろいろと作業をやりやすい気がするのです。
石を掘る必要はあるけど、整地の必要が無いので作りやすい――のかな?
そして今回、秘密の通路みたいなものを作ってみました。
写真右端から水が漏れていますが、そこは何でしょうか?
そこに入ってみると、水で満たされた丸石で囲まれた空間でした。
入り口の先にはソウルサンドがあり、泡が出ています。
丸石の空間は、地上まで続いているようです。
どこに繋がっているのでしょうか?
泡エレベーターを昇ってみると、雪原の村にある井戸から出てきました。
そうです、井戸の底が地下の畑と繋がっているといった、秘密の通路っぽくなっていたのでした。
とまぁ、以上の作業が今日の流れでした。
定点観測では、手前の区画にあった建物をすべて解体して、村を縮小できました。
道や松明を取り除いて雪原に戻してしまえば、この方向への縮小は終わりとなります。
あとは、もにさんに依頼していた雪原の拠点が、一通り建造物は完成したところです。
仮拠点にしていた地下トンネルからの出口付近、ここに入り口を作っております。
元ネタの参考として、遊星からの物体Xの舞台となった第四越冬基地をイメージしてということで、屋根の上に雪ブロックを並べて積もっているように見せかけています。
映画ではもっと細くて長い廊下になっていたと思うけど、そこはなんとなくで済ませています。
倉庫と寝室ができたらそれで十分なのです。
怪我して寝ているのに、隣のコックが大音量でSuperstition鳴らされたら困りますが(謎)
寝室のベッドは、村人から強奪したものですw
村人の選別が終わるまで、眠られない村人が出るのも仕方なし。
いずれは、選別させた石屋に一つずつベッドを支給しましょう。
そして雪原の拠点、そのうち娯楽室、通信室、キッチン、倉庫、犬小屋などしっかりさせたいものです。
通信室で暴れて通信機を破壊したら、倉庫に閉じ込めるからな(謎)
以上
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