七日目 いろいろと準備の巻 ~ 八日目 村の整地や取引の巻
七日目、2021年7月19日の記録です。
ちょっと鉄不足かな――なんて思ったので、ブランチマイニングやっとりました。
洞窟にアップデートが加わった影響か、石の種類が増えています。
深さ12辺りまで掘ると、丸石に加えて深層岩の丸石なるものが手に入りました。
なんだろう、これでしか作れない特別な物とかあるのかな?
装備として、石の代わりに使ったらどうなるのでしょうか?
同時に、広大な畑を作って各種作物を集めます。
最初にエメラルドを集めやすいとなると、やはり農民ですよね。
ここでエメラルドを稼いで、ダイヤ装備などを揃えたいものです。
あとは、行商人からサボテンとかシーピクルスとか買っておきたいかな。砂漠や温かい海を探すのも大変ですし、サボテンさえ手に入れば砂漠に用はありません。
そして司書を吟味して、シルクタッチや幸運、修繕とか狙うついでにガラスを得られる、だったかな。砂漠を探して砂を集めるより、司書からガラスもらう方が楽です。
そのために、さらに並行して、鍛冶屋などが住む家を作成です。
既存の村は広すぎるし段差が酷いので、よく取引する村人は、分かりやすい位置に住んでいてもらいたいものです。
とりあえず前述の、武器鍛冶、防具鍛冶、道具鍛冶、司書辺りを優先して住ませたいです。
そしていずれは、村の高さをなるべく平たんにしたいものですね。
次回に続きます。
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八日目、2021年7月20日の記録です。
ひたすら村の発展作業でした。
再び1.13バージョンの鍛冶屋を作り、そこに一気に武器鍛冶、防具鍛冶、道具鍛冶を住ませます。
ダイヤ装備と交換してくれるまでの道のりは長いけど、その分作物を収穫してエメラルドにこつこつと替えていきましょう。
鍛冶屋って何でレベルを上げるのがいいのかな?
ひたすら装備をもらうしかないのかな……
アイアンゴーレムトラップがあれば、鉄を遠慮なく交換するのですけどね。
続いて司書の家。
本当は図書館にしたかったけど、本棚を作る術がまだ無いのです。
司書を誕生させるにも、書見台が必要でその素材に本棚があります。
んでもって本棚に必要な素材が本。本に必要な素材が紙と皮。
――となると牛が必要なわけで、ここに牧場が完成しました。鶏がまだだけど……
これで、最低限必要なものは揃ったかな?
しばらくは、素材を集める作業が続くかと思われます。