百六十五日目 ガーディアン沸きまくり ~ 百六十六日目 さざえ堂の試作品を作成してみる
百六十五日目、2019年7月12日の記録です。
ここしばらくは基本的に、進捗記録となっております。
しかし暑いのか涼しいのかよくわからない日が続きますねぇ……
パソコンがそこそこのスペックなので、排熱が凄くて部屋が暑くなるのです。
らむ:今日はパソコンが無ければエアコン要らん日って感じやなー
ふじ:ん? 暑いの寒いの?
らむ:pcのある部屋は暑い、廊下は涼しい
ふじ:わしの部屋は25度じゃの、長袖長ズボン靴下着用
らむ:たぶん廊下はこっちもそのぐらいだと思う
ふじ:風邪ひきさんは薄着ができません><
らむ:こっちはキャミソールにマイクロミニ着用(。-`ω´-)
ふじ:ほー、そりゃぜひとも見たいものですなぁ。おっさんのキャミ&ミニスカ姿
らむ:はいっ!
ふじ:くだらん、新宿行けばこんなのたーんとおるわ
らむ:顔は隠させてもらった
ふじ:そっか、おっさんじゃなくておばさんか、こりゃしつれー
らむ:100歳のおばさん
ふじ:そか・・・いつのまにか性転換されてたのね・・・
らむ:性別は、ある程度自由に変えられます(。-`ω´-)
ふじ:学会に売ろうw
らむ:外見だけで判断するのは、LGBTに理解がないと言えますぞ!(`・ω・´)
とまぁマジでくだらんことやってないで、まずは海底神殿跡に作っているガーディアントラップから。
次回で沸き層完成かなぁ
すでにガーディアンがちらちら沸いているのが確認できます。
しかし、トラップの中央部分ではもっとすごいことに――
ガーディアン沸きまくり。
沸き層からぽたぽたとどんどん落ちてきています。
天井に蓋をして暗くしないと沸かないかなと思っていたけど、どうやらガーディアンのスポーンに明るさは関係ないみたいですね。
処理層は2×2の溶岩なので、ガーディアンが殺到して大混雑。
その分下から見上げると、溶岩の中に絶え間なく飛び込んできているのですけどねw
効率は明らかに城に作ったスポーンブロック版より上ですね。
さて、次はらむたんタワー。
8階となり、高さ限界まであと25階。
まだまだ始まったばかりといった感じですが、上を見上げるとそちらでも進捗の確認ができるのですよね。
徐々に天空トラップが大きくなってきます。
地上からは、黒いものが浮かんでいるなぁ程度なのですが、この高さまで来るとレッドストーン回路のための凸凹が確認できるようになっています。
今回の進捗はこんなところかな。
あとは、藤さんがらむたんタワーに触発されてか、タワーを作り始めましたw
栄螺堂みたいなものを作ってみるみたいです。
どうなることやら……
次回に続きます。
………
……
…
百六十六日目、2019年7月13日の記録です。
藤さんが昨日作っていたタワー、内部に螺旋状の階段を作り栄螺堂みたいにしようとしているみたいですが、よくわからないと言うので試作品を作ってみました。
ざっくりとこんな感じです。
二重螺旋状になっていて、登って降りてくる仕組みが仕上がりました。
これは使えるかもしれませんね。
たとえばスライムトラップ、地の底まで回収しに行くのがめんどくさいので、この仕組みを利用して地上まで運んでくるのも可能かもしれません。
これを階段で作れば、栄螺堂の再現も可能でしょう。
柱の大きさは、3×3の太さが一番細く作れる限界かな。その周囲に線路を作っていく具合です。
それ以下の太さだと、高さを確保できずに頭をぶつけて動けなくなります。
要は直線で3マスのレールと、1マスのカーブで成り立っていれば良いわけです。
さて、真・ガーディアントラップですが、ようやく完成しました。
蓋をしていないと沸かないという説明もありましたが、この状態で普通に沸いているので蓋は追々設置していきます。
なんというか、プールみたいですね。コースとか分けられているように見えるから。
しかし泳いでいると底に引き込まれて、底は流水プールになっていて、溶岩に運ばれるという嫌な仕様w
素材の回収効率の確認もしておかないといけないかな?
まぁ城に作ったスポーンブロック版ガーディアントラップでも十分稼げているけどね。
そしてらむたんタワー二号。
9階となり、高さ限界まであと24階。
砂岩の消費よりも供給が多いのが悩みどころ。
ツインタワーにしようかな、とか考えております。
城壁も東に延びております。
どこまで東に伸ばすかってところなのですよね……
砂漠の東にある川辺りまでとりあえず伸ばしておくかなって、ところかな。
二重螺旋の作成に時間を食った一日でした。
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