百四十日目 化学者らむ
百四十日目、2019年6月10日の記録です。
それではいつもの進捗確認から行きます。
なかなか進みませんが、海豚運河も少しずつ進んでいます。
比較画像を出さないとわかりにくいけど、奥に伸びているんだよー
羊牧場には、水色が加わりました。
これで白、緑、黄緑、青緑、青、空色を作った。
残りは、赤、紫、赤紫、桃色、黄色、橙色、茶色、黒、灰色、薄灰色ですね。
ジャングル前の整地では、最初にあった山の痕跡が、完全になくなりました。
いやぁ、コツコツやれば山も消せるのですねぇ
奥の山も平らになったら、スライド写真みたいな動画を作りますか。
とまぁ、駆け足で日課の進捗記録を書いたわけです。
というのもいろいろとネタが貯まってまして……w
前回は海底神殿攻略に向けた前線基地の作成を完了したところで終わりました。
そこで、攻略に必要なポーションを作って欲しいという話でしたが――
調合自体は調合台でできるのですが、なにぶん初めてな物でいろいろと仕様がわかりません。
レシピ自体は調べられるのですが、ポーションの呼び方がプラットフォームごとに違っていて分かりにくい。
とりあえず、暗視と水中呼吸のポーションをいくらか作ることにしました。
ここでネザーウォートが生きてくるのね。
以前ネザー要塞で見つけてきて本拠地に畑を作っておいたけど、使い道が分からない植物でした。
それが調合の基礎で使うなんてね。水に溶かした奇妙なポーションは、いろいろなポーションの土台のようです。
ガラスのビンを作ったり、水を汲みに行ったりといろいろ大変です。
こう一箇所に、水場やネザーウォートの畑があったら便利なのになぁ……
はいっ、城の一角に化学室を作りました。
化学者らむと呼べ、まりょくの半分と、きようさの半分を持ち合わせたマルチクラスだぞ。こらそこ、役立たずと言わない。
とりあえず、見た目はこんな感じで……(謎)
名前はラムフレッド・ノーヘルで、生徒指導に見つからないようにノーヘルでチャリ通しよう(意味不明)
よく考えてみたら、火薬集めてTNTを作りまくっている私は、すでに化学者ノーヘルだったw
余談だけど、昔実家に学研まんがでノーベルとファーブルがあって、子供の頃によく読んでいたのでこの二人の偉人に関しては思い入れがあったりします。
日本の歴史なら、同じく学研まんがで秀吉と義経があったので、同じように思い入れがあります。
いやぁ、子供の頃に触れたものって後々影響が出てくるものなのですねぇ……
なんか久しぶりに読みたくなってきたぞ? 中古でいいからどっかで安く売ってないかねぇ?
――閑話休題(。-`ω´-)
しかしポーションって、在庫管理が大変だよね。
スタックできないので、10個作れば普通にチェストのインベントリ10マス使ってしまいます。
これは化学室で作ったポーションは、すぐに使用する現地へ届けたほうが良さそうですね。
というわけで、とりあえず5つ程作った暗視と水中呼吸のポーションは、海上の前線基地へと届けられたのでした。
こういった時に、テレポーターは便利だねと。
海底神殿攻略の準備は、ちゃくちゃくと進行しております。
あとはおまけで、海底遺跡(?)の話。神殿ちゃうで。
海底神殿の調査に最初に向かったとき、まだ橋の上に戻れる梯子はありませんでした。
従って、海を泳いで帰る必要があるわけですが、海底神殿以外に海の中でぼんやりと光るものがありました。
なんだろう、遺跡かなぁ?
とりあえず中に入ってみると、光源はシーランタンのようですね。
遺跡の中には絨毯(?)のようなものが。
採掘してみたら、紫の彩釉テラコッタというものでした。
テラコッタなぁ、原料が粘土だから量産はできないのよね。
チェストが一つあり、中身はこんな感じ。
黄金装備、集めてやろうかなぁ、などと思ったりするのであった。
しかし、小麦をずっと海中のチェストに入れていて大丈夫なのであろうか……(。-`ω´-)
もういっちょおまけの話。
城下町(?)も広がり、メインストリートもどんどん伸びていっています。
アカシアの並木道、北に城、そして西門を作りました。
ちなみに西の城壁の中には、サトウキビ工場、カボチャ工場、スイカ工場が隠されています。
サトウキビは既に城の倉庫にチェスト4箱ぶん、そして工場のチェストもあふれてきています。
紙の取り引きでくなくなったからなぁ……
厳選したらむたん村の司書は、遥か沖に逃げたり、アイテム補充機能がうまく動かないのとで放棄されているし……
そしてこれが西門周辺。
鉄格子になっているけど、これボタン押したら開くんだぞ、と。
あと城壁の上に登れる階段も作っておきましたとさ。
ん、今回はこんなところでおしまい。
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