五十五日目 修繕の効果を試してみた ~ 五十六日目 偽羊島無職村勃発
五十五日目、2019年3月4日の記録です。
前回外周を埋めた、本拠地がある場所の地図から西へ向かった新しい地図が示している地域で、外周から一段内側の地図を埋めたけど画像残してない。
この日やったことと言えば、前記の地図埋めと、道具鍛冶屋との取り引きを進めました。
鍛冶系の村人は、基本的に石炭と交換となります。
石炭を得るためにはブランチマイニング、というわけで、まずはダイヤのつるはしを狙ってみるという流れになりました。
というわけで、手持ちの石炭を使い、道具鍛冶屋と取り引きを続けた結果――
まぁあっさりと交換できるようになりました。
勝手にエンチャントされているけど、レアでもなく、カスでもなく、無難なところかな。
耐久は後述の関係で、効率はダイヤ製だとそれほど気にならないかな?
このつるはしを二つ組み合わせて、レベル3にしてもいいのですけど。
さて、後述する内容はこれ。
修繕のエンチャント本を交換してくれる司書は確保していたので、早速貼り付けてみました。
というわけで、この日は修繕の効果を確認してみたくて、ブランチマイニングやっておりましたとさ。
武器や防具の鍛冶屋と取り引きするための石炭集めも兼ねています。
しかしやたらとレッドストーンが出てきますね、何かいい使い道は無いものだろうか?
ああそうだ、幸運レベル3付きの、鉄のつるはしにも修繕をつけておいたほうが良さそうだね。
とまぁ、採掘作業は石炭集めを除いて今日はおまけ程度。
本命は、修繕の効果を確認することです。
ブランチマイニング作業場所は、以前作成したゾンビトラップの先に作っています。
だから、発掘作業後帰還時に、ちょろっとゾンビを退治して帰れるわけですね。
さて、修繕付きのつるはしでゾンビを退治したら、回復するでしょうか?
うん、経験値バーは増えず、つるはしの耐久度が回復しています。
これで一安心、永久にブランチマイニングできることになりました。
今後の欲と言うか展開というか、幸運のエンチャ本をくれる司書を見つけ出して、このダイヤのつるはし一本でブランチマイニングできるようになれば、かな。
あとは、新しく得た石炭で、今度は武器鍛冶屋と取り引きをしてダイヤの剣を作っておきました。
あ、名前を変えるの忘れてた。つるはしは「らむたんつるはし」にしたのにw
新しい何かエンチャを追加したときに、「らむたんソード」にしておくか!
とまぁ自分の作業はこのぐらい。
あとはいつもの野良仕事、野菜を収穫して農民と取り引きしないとエメラルドが増えないからね。
というわけで、残りは藤さんの作業を見てみますか。
羊島第一拠点と、羊牧場。
順調にカラフルな羊が増えていってます。
あ、赤と青を配合して紫羊を作らなければ。
拠点の方も、牧場を一望できるような造りに変えて欲しいと依頼したことから、改築が始まっています。
主に居住区から上に手を付けているようです。
そして拠点外観の変貌を、段階に分けて見てみましょう。
初代羊島一号拠点:別名呪いの館(らむたん作)
二代目羊島一号拠点:別名チョコレートケーキ(藤さん改築)
そして現在の羊島一号拠点です。
この画像が送られてきたとき、「しいたけハウス」が一番に浮かび上がりましたw
でもかさの大きさから言って、「まつたけハウス」かな?
クリボーハウスでもいいけどねw
次回に続きます。
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……
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五十六日目、2019年3月5日の記録です。
あんまり大きく目立ったことはしていないので簡潔に。
まず、人間牧場で無職が生まれました。
無職は取り引きできないので、居てもしょうがない。
かといって、焼き殺したりするのは不憫なので、ある計画を立てていました。
以前、偽羊島の整地について語ったと思います。
そんな僻地を整地して何にするのかと言えば、そこにも村を作るためでした。
ただし、住民は無職だけ。
そう、無職の集まった村を作り、無職収容所とするのですw
この場所は、無職一人に付き一軒小さな家を建てて、扉もきちんとつけていくつもりです。
そしていずれは、ゾンビ襲撃イベントというものを体験してみたいです。
集まっているのは無職だから、やられても損害ないからねw
というわけで、人間牧場で誕生する無職は、すべてこの偽羊島無職村に送られることになるのであった。
ああそうだ、羊島一号拠点の改築が完了したんだった。
う~む、まつたけじゃなくなった。
ネーミングに困る造りだな……
まぁ今までどおり、羊島一号拠点でいいや。
あと考えているのは、整地での結果過剰在庫としてチェストを圧迫している土と丸石の処分先かなぁ……
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