四十六日目 人間牧場(第22話(謎))
四十六日目、2019年2月21日の記録です。
まずは、らむたん村の拡張作業から。
18日から取り掛かってジワジワと拡張していたけど、この日時間を長く取れた藤さんが一気に整地してくれました。
びふぉー
あふたー
これで村の建物一つ分の土地を確保です。
らむたん神殿がでかくなりすぎたのが誤算、でもまあ南にどんどん村を広げたいので、これはこれでいいか。
そのらむたん神殿の大きさを物語っている一枚を藤さんが送ってきました。
ふじ:神殿でかい・・・
らむ:そこからも見えるのか……(。-`ω´-)
ふじ:近くの山レベルの高さですから。しかも、色がしらかばだから目立つ
らむ:二階の上に、例の窓の屋根裏部屋がまだできるのに
ふじ:裏にある山より確実に高くなるじゃん
らむ:神殿じゃなくて屋敷なのに……(。-`ω´-)
将来的には、ちゃんとした神殿らしい神殿も作ってみたいですね。
さて、この日取り掛かったのは人間牧場「高床式村人増殖」です。
なんかバグ利用みたいであまり作りたくなかったのだけど、普通にやっていたのではなかなか村人が増えないので仕方なく導入しました。
場所は村の近くだとドアを全部取り除かなければダメで、それはやりたくなかったので村から少し離れた所にしました。
幸い最初に発見したオリジナル村は海辺に面していてボートでの村人の勧誘拉致がやりやすいのです。あ、本音と建前が逆になってるけどまあいいかw
またらむたん村も海に面しているので、増殖場所から村人を輸送するのも楽です。
そういうわけで、今回はびふぉーあふたーの画像を用意してみました。
これが作る前の土地です。場所はオリジナル村のある島の最北端で、オリジナル村とらむたん村の丁度中間点辺りです。
増えた村人、要らない人はオリジナル村に、必要な人はらむたん村に輸送予定です。
その前に火の鳥燃えるファントム。
場所を明るく安全にできたのでずっと作業していたら現れる嫌な奴です。
整地完了で、フェンスで囲って、空中の村人閉じ込め場所が完成した図。
整地のプロ藤さんにも手伝ってもらって、一気に作り上げてしまいました。石が少なくてほとんど土だったので早かったですね。
さて場所の準備はできたので、これから村人をここに連れてきます。
その前に、パワードレールを使った村人輸送装置。
この装置、自分が乗っても楽しいですw
さて、まず連れてくる人はやはりこの人。
たぶん高床に閉じ込められる人は、ほとんどのプレイヤーはこの人を選ぶのではないでしょうか?
無職:仕事が無いなぁ……
らむ:簡単な仕事がありますよ。人間牧場を高い場所から監視する仕事です!(`・ω・´)
無職:楽な仕事がいいなぁ……
らむ:我がらむたん社なら立っているだけでいいですよ!(`・ω・´)
そんな胡散臭い会話があったかどうかは不明ですが、オリジナル村から無職を捕らえてきます。
これで無職も監視員という楽な仕事を与えられて、満足してくれることでしょうw
某化粧品会社の、水滴を見つめるだけでいい仕事に匹敵する楽な仕事でしょう!
らむ:ここが君の持ち場ね。ああそうそう、これがらむたん社の名刺です。身に付けていてね
無職改め監視員:閉じ込められる人?
らむ:気のせいじゃ(。-`ω´-)
なにやらデスポーンというものを防ぐために、名札をつけるそうです。
洞窟探検でチェストを見つけたとき、かなりの確率で入っていて何に使うのか? と思っていたけど、こんな使い道があったのですね。
さて、これでめんどくさい準備は完了。
あとは繁殖用の村人を二人連れてくるだけです。
適当に二人選んでフェンス内に入れてパンを与えたところ――
人間牧場はうまくいっているようですね。
この日のプレイだけで二人が五人まで増えたりしております。うん、問題なく機能しています。
あとは赤い胞子を植えつけて収穫すれば任務完了です
ブラコ星人? そんな腐ったソフトクリームみたいな外見の宇宙人なんか知らんな……(。-`ω´-)
しかしこの場所、周囲からやたらとゾンビが沸いてくるので土の壁で囲ったりしておりました。
ゾンビはフェンスゲート開けて入ってくるからなぁ……
明日からは、村人の仕分け作業開始ですね。めんどくさくなったら処分場所を作るかもw
さて、今日の一枚(といっても藤さんが撮影したものですがw)
撮影のセンスは間違いなく私より上ですねぇ。
基本的にスカイプで送られてきた画像は使用することにしていますw
これも藤さん作ですが、浅間御殿に暖炉を作ったりしていたようです。
そう言えばネザーラックと火打石で暖炉が作れるとか言ってたなぁ。
この炎、暖炉以外にも何か見せる場所が作れそうですね。
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