ままらぶ 第2回 ファミリー・555

 
 ままらぶのプレイ日記です。
 
 敷居の無い家で暮らす浩二とその親父、愛しい人、その娘、家庭教師。
 そんな仲間たちの集まった、フローリアス樹ヶ丘を舞台とした話の始まりです。
 
 

 
 さて物語の方は、なんか早くもめんどくさいことになってきております。
 確か前回の最後の方で、涼子さんと明日は駅の前で待ち合わせって約束していたのに、話の流れで小雪とも二人きりでデートみたいな話になっちゃいました。
 浩二が小雪に「お前と二人きりがいい」と言ったし、小雪も「浩二が居ないとみんなでお祝いなんて言えないから」ということを言ったから仕方ないことだと思いますが。
 二人の間を行ったり来たりして、二つのデートを一度にこなすとか無茶苦茶なこと始めるんじゃないぞ。
 
 

 
 浩二は、人生ゲームをやりながら親父の昭から言われたとおりにやっただけのようですが……

 翌日、普通に朝食の場面で、まるで家族のように五人が集まっていますなぁ。
 これはもう自分の中で、フローリアス樹ヶ丘の五階の中の501、502、503は、入り口は別でも玄関を潜ると中は繋がっているということにします。
 別に不自然じゃないからね、見たことあるし。
 ジャッキー・チェンのスパルタンXという映画で、ジャッキーとユン・ピョウが住んでいた部屋が、入り口は別だけど部屋の中は一つだったというのを知っているから今更不思議がらないことにしました。
 
 まず「文金高島田」がわからなかったので調べてみました。
 ふむ、時代劇とかで見たことある昔ながらの髪型か、なるほどね。
 ヴェールの代わりって、要するに洋式じゃなくて和式にするってことかな?
 
 

 
 涼子さんに社長と呼ばれている梨恵って人が出てくるので、一応涼子さんも働いているっぽいですね。
 何の仕事だろ、会話からして仕立て屋みたいなのかな?
 涼子と梨恵の会話で、昭関連の所は分かりやすかったな、ありがちなパターンなんですかね。
 最初は浩二の話か? とドギマギしていたけど、昭のことで浩二のことじゃないと分かるやいなや、突然元気になる涼子さんも妙ですが(^ω^)
 
 

 
 なんだかさ、マジで土曜日どうなるんだ? という展開です。
 浩二と涼子、浩二と小雪のダブルデート、意味わからんわ。
 普通に選択肢が出てきてどっちと行くかとかになるんかいな、行かなかった方はバッドエンド……ってアマガミかよ(。-`ω´-)
 
 

 
 それにしても、プレイ中はよくわからなくてもこの記事を書くために見返してみると、いろいろと話が分かっていいね。
 浩二はかおりと話しているときは意味が分からなかったけど、じっくり見返してみると高級レストランでのマナーについて予習しているのだということが分かりました。たぶん涼子さんと行くことになっている所だと思う。
 あと親父の部屋でクローゼットをいじっていたのも、その高級レストランに行くための正装を盗み出したってことだろう。
 学校に行く鞄じゃなくてスポーツバッグなのも、そのなかにその正装が入っているのだろうね。

 
 さて、デートの当日です。
 

 
 なんだかもう不思議な話だね。
 表向きの流れは涼子さんとのデートになっているけど、小雪とデートすることになっているし、妙な展開になってますなぁ。
 

 
 でもなんかこの二人だと、お互いにばれてもなんか怖くない気がするのは気のせいかな?
 ところで神凪とかトリトンホテルとか出てくるけど、これはショコラやFOLKLORE JAMの世界とリンクしているのですかね?
 
 それはそうと、演出の問題か、左下に主人公浩二のアイコンが出ていることが影響しているのかもしれませんが、この物語はこれまでの作品となんだか視点が異なっている気がします。
 RippleからFOLKLORE JAM、過去にプレイしたパルフェ等もそうでしたが、自分はプレイしている時に主人公視点で物語を見ている所謂没入感みたいなのを感じながらプレイしていました。
 それが今回は、なんか第三者の視点から物語の世界を神の視点で見ているような気分になってしまってます。
 変な言い方になるかもしれないけど、いまいち浩二に没入できないというかなんというか……
 例えばRippleの時は惣一に、ショコラの時は大介に没入して物語を楽しんでいたのだけど、なんだろね? 何か違うのかな?
 それともまだ始まったばかりで主人公に感情移入ができていないからかな? エフェクトの笑い声のせいかな?
 なんかそんな気分になっています。
 
 

 
 でもさぁ、この物語はやっぱり涼子一本のゲームでしょう?
 現時点から、どう考えても他のヒロインに浩二の気が向く展開が想像できないのですが?
 ここまで最初から二人の関係が出来上がっているって話は見ていて安心できるのですが、この関係がこの先壊れるのかなぁ……
 
 あ、でも主人公が未成年だからと言って酒を控える展開が新鮮だな。
 この青空を約束を昔プレイしたとき、寮生がやたらと酒飲んでいるのがずっと気になっていたので、これはあるいみ健全……なのかな?
 
 

 
 物語では、涼子とこっそりデートしているトリトンホテルに、親父の昭も来ていたということで、さらに話がややこしくなります。
 家族のパーティーを無しにしてデートしているので、顔を合わせるのはマズいというのはわかるのですが……
 仕方がないので、料理は途中で切り上げて逃げ出したわけですが――
 
 

 
 そこに小雪から電話がかかってきてしまいました。
 涼子も小雪に電話したけど、全然つながらないので心配して、涼子とのデートは終わりになってしまいました。
 その代わりに、時間ギリギリで小雪に会う浩二であった。
 
 

 
 涼子のストーリーは最後に見ていきたいので、いくつか出てきた選択肢で涼子以外の選択を選んでいたら、浩二が小雪と会っているのを見ていたようで、「恋人なんてまだ早い」と涼子は思い始めてしまいました。
 これで他のヒロインとの接点を生み出す土壌ができたってことかな。
 たぶん選択肢で涼子寄りの選択をしていたら、そのままトリトンホテルの部屋でハッピーエンド、まではいかないけどいい感じになってそのまま最後まで涼子一筋で行くのではないだろうかと思われます。
 
 

 
 しっかし、ステレオタイプのエロ小説の編集者ってこんなものなんですかね?
 あまり考えたこと無いけど、どうなのでしょう?
 それと、実際にプレイしたときにはよくわかんなかったけど、一週間伸ばすことが作家の弱みになる意味がこの記事を書くために見返していたところでわかったわ。
 編集者はかおりとまぁそのなんだ、遊びたいわけだ。でもかおりは締め切りが迫っているから遊べないと言う。すると編集者は締め切りを一週間延ばしてもいいから遊ぼうという。編集者と遊べば一週間締め切りが延びる、どうしようかなぁ……。この辺りのかけひきが作家の弱みってことだよね。
 
 

 
 物語では、結局駅前に全員集合してしまいました。
 これから家族でのパーティが始まるようです――といったところで、第一話ファミリー・555が終わりました。
 
 でもなんだか主要メンバーに親父が入っているおかげか、あまりハーレムって感じがしないね。普通の家族っぽいというか、おそらくこの作品はその家族っぽい雰囲気を前面に出しているのだろうけどね。
 そしてこのストーリーも、FOLKLORE JAMの時みたいに章仕立てになっていて区切りにスタッフロールが出る形みたいですね。
 
 あとこの絵師の絵は、涼子とかが主な感想になるけど「奇麗」かな。
 ショコラのCGは可愛い、FOLKLORE JAMのCGはエロい、そしてままらぶのCGは奇麗って感じましたね。歩道橋の上みたいなところから眺めている涼子さんとかが特にね。
 出てくるヒロイン、それなりに露出多いのだけど、FOLKLORE JAMの絵を見たときに感じたエロさはあまり感じない。
 なんだろうね、何が違うんだろうね? うまく説明できないです。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ