第97楽章 格闘ラバーズ その10 ~恋は盲目~
私の存在は、一体なんなん?――(ラムリーザ談)
10年ぶりマビノギのプレイ日記、10月8日プレイ分の続きです。
前回は、格闘スキル関係のクエストを進めています。
今回も、引き続き格闘スキル関係のクエストを進めていきます。
前回の話は、ミナの昔話を聞いたりカイがさらわれたので助けに行ったりしていました。
今回は、ティルコネイルでセシルに話をするところから始まります。
何やらセシルに悩みができた模様。
何かな? と思ったところ――
アリサが割って入ってきました。
いよいよ話が進展しますか。
ミナもカイを狙っているのですが、三角関係修羅場ネタはやめてね。
ギャーギャー揉め始めたら、ほんとにこのストーリー未完で終わらせるから……(´・ω・`)
嫌な予感しまくりな感じ。
でもタイトルは「恋は盲目」となっています。
三角関係修羅場になるんだな……(。-`ω´-)
ってか弱気になっているセシルと、勇気付けるアリサの会話。
ラムリーザがここに居る必要は無いはずです。
そこで、セシルからラムリーザがカイの立場なら、セシルはただの可愛らしい妹的な存在に見えるのか聞いてきました。
ぶっちゃけプレイヤーから見たら、ほとんどのキャラが子供に見えるのですけどね。
セシルもユキもミナも……(。-`ω´-)
でもキャラのラムリーザは現在10歳なので、セシルは妹ではなく女に見えます――ということにしといてw
やっぱり私にはお兄ちゃんしかいないのという台詞が引っかかりますが……
なんかファーガスの傍にユキが居るような気がするのは、気のせいですかねぇ?
そして勇気をもらったセシルは、今日こそカイに告白すると決めました。
ラムリーザは応援してくれてありがとうな立場となったのでしたとさ。
続いて、今度はユキとの会話です。
ユキも何か気にしているようですが、ファーガスもサラッとすごいこと言ってるなぁw
なんだか開き直っているし……
手が滑るかもしれんと、手が滑るからとでは全然意味合いが違うし、あなたは後者でしょうに。
とまぁファーガスはどうでもいい!(`・ω・´)
なんでユキまでこんなことを言うようになってしまったんだ?
三角関係でなく、四角関係?
なんでだよ、カイの奴モテモテだな!
ぶっちゃけどっちでもいいけど、ユキは嫌いなのでミナと答えてやる(^ω^)
そもそもユキがカイに好意を抱くきっかけとなる場面はあったかねぇ?
そこに突然ミナが現れて――
最初からってどこが最初?!
誕生日のプレゼント、むっちゃ嫌がっていたのにさー。
ダメだ……
女心はわからん……(。-`ω´-)
もうね、プレイヤー置いてきぼり状態です。
好きにやってください、私にはモニヤが居るのでカイは――
3つに分割して仲良く分け合ったら良いと思うよ(適当)
んでもって先に手を放した方が――(謎)
――と思ったら、ミナが一番に手を引くようです。
あんなに一緒だったのに、カイの心を奪えなかったというのです。
――と思ったら、ユキも手を引きました。
なんなんこの話は……(。-`ω´-)
とりあえず話は、当初の予定通りセシルが引っ付くような流れになっていますが……
ラムリーザの存在は、一体なんなん?
居る必要ある?
以上、格闘ラバーズより、恋は盲目でした。
次も、引き続き格闘ラバーズの話を見ていきます。
次回エリン小夜曲第98楽章、格闘ラバーズ 最終回 ~愛を拳で語る~
――エリンの歴史がまた1ページ
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