FOLKLORE JAM 第25回 真相解明編 前編 神応寺修平の悲願

 
 FOLKLORE JAMのプレイ日記です。
 
 今回から、TRUEルート、真相解明編とでも言うのでしょうか? それを見ていきます。
 
 

 
 ほとんどひたすら図書館で本を読んでいる話です。とまぁ、物語はまだまだ続くようです。
 別分岐か隠しルートかおまけルートかよく分からなかったので調べてみたところ、四人の物語を全て見た後に維月編の途中から分岐して別シナリオに入れるということが分かりました。
 具体的にいえば、迷いの森について調査している場面で、図書館に行けば新たな展開に突入するとか。
 
 というわけで図書館なのですが、「第一巻の最初の所全部と、第八巻の360ページ目あたり」を何故か裕一は調べ始めます。
 これって、古都の話のラストの方で、交霊術みたいなもので殺害された金城氏と会話したときに教えてもらった内容ではなかったでしょうか?
 確かに「プレイヤー」は知っていますが、それとは別の世界線を生きるはずの裕一が、何故この話を知っているのだ? という疑問が生じますが。
 維月ストーリーからの派生にするより、古都ストーリーのアフターという形ではダメだったのでしょうか?
 
 

 
 そこで、神凪市の成り立ちや二柱の生贄について知ることになります。
 生贄は双子がよいとか、マヤとサヤを連想させるような……
 裕一は当然ながら、これらについて調べている自分の行動を理解していません。
「一体俺はさっきから何をしているのだろう?」などと考えているし、変わった感じの物語構成にしているなぁ。
 そこはまだ古都ストーリーの続編にした方が、まだまともな話になっていたと思います。
 
 

 
 続いて、茂蔵じいさんとの話で分岐点が現れて、その後の維月との二人きりでの会話から、別の話へと進んでいきます。
 サヤとマヤは、生贄にされた双子ってことで決定みたいです。
 
 

 
 なんだかこれまでの登場人物が、総出演みたいな感じで出てきます。
 古都の家に集まって話をするということになり、裕一の第一声が「今までの事件の謎が全て解けました!」となっています。
 これは維月編からの派生なので、どの事件だ? とか突っ込みどころ満載です。
 トンネルで襲ってきた神那岐家御庭番衆でもなく、メール脅迫犯のたぶん神尾でもなく、いったい何の事件なのだろう?
 
 

 
 執事やメイドも、最初にプレイした古都ストーリーぶりに、久しぶりに見ましたし、この世界線では殺害されない金城氏も登場。生きている金城氏を見るだけで、なんだか新鮮な気分になっちゃいます。
 なんだかこれまでの話を、総括してまとめている感じ。このストーリーは、所々でこうした振り返りみたいなのが入るから、話を覚えやすいです。
 
 

 
 簡単に神凪市の設定を言うと、四聖獣(朱雀、白虎、玄武、青龍)の力を借りて、四箇所に何かを封印した。
 それが、廃病院だったり水神トンネルだったり灯台だったり迷いの森だったりして、それは数え歌の一番から四番が場所を示していると。
 で、全ての封印の解除が、神応寺グループがこの地に戻ってきた目的であり、創始者であり古都の爺さんに当たる修平の悲願だと。
 まとめるとこんな感じでした。
 
 

 
 さらに神応寺修平の目的など、いろいろと謎解きがどんどん進んでいきます。
 神凪を護っている四つの封印を解き、再び結ぶ護符がどこにあるのかわかりにくくなっているけど、確か裕一の胸に埋め込まれているんだっけ?
 どこかでそんな話が出てきた記憶があります、ひなたストーリーだったかな?
 そこでこの護符の動きをまとめてみたけど、これで合っているかな?
 
 

 
 ひなたの祖父である建造が持っていた → 過去にタイムスリップした現在の裕一が受け取る → 何度目かのタイムスリップ後、八年前の事故直前の幼い裕一へ現在の裕一が渡す → 八年前の事故後に胸に埋め込まれる
 
 

 
 そして神那岐御庭番衆は、封印を触らせないために、その鍵(護符)を持っている建造を襲った。
 その護符を受け継いだ裕一を、現在襲ってくると。
 
 

 
 しかし、ここでまた謎の展開を持ってきました。
 維月ストーリーから派生した話で、何故ひなたストーリーの出来事を回想しているのだ。
 裕一も「俺は今何を見たんだ?」などと考えていますし。
 この分だと、維月や碧衣ストーリーの出来事も出てきますかね?
 古都とマヤの会話が、維月ストーリーのラストから続いているとか、そんな感じかな。
 
 
 この隠しストーリーは、ヒロイン全員が登場して(古都はまだ出てきていないけど)、共通パートの続きみたいな感じになっています。
 でもこの手法は、個人的にいいかもしれない。
 特定ヒロインの個別はあるけど、最終的に物語としては全体をまとめて終わるというの、いいんじゃないですか?
 
 
 以上、神応寺修平の悲願でした。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ