FOLKLORE JAM 第15回 木乃内ひなた編 その2 過去に転移
FOLKLORE JAMのプレイ日記です。
今回は木乃内ひなた編の続きを見ていきます。

なんだかさっそくひなたといちゃつく場面がでてきますが、それは置いといて。
ひなたの物語は、共通パートでは水神トンネルの場面がひなたのメインパートっぽかったので、そのまま水神トンネルの話が続いています。
神崎海岸の灯台の話は飛ばして見ても、ひなたの物語には影響が無いような気がします。
裕一は、神凪ブラックゴッドが、トンネルの奴らと同一かというのは、かなり疑わしいと考えているようです。
前回調査した時に、彼らの情報はギャグっぽいものでしたというのもあります。
維月の判断では、敵のターゲットは4種類、侵入者、オカ研、木乃内、そして裕一です。
まず侵入者、水神トンネルに、奴らがこだわる「何か」が存在し、そこに夜中に舞い込んだという理由だけで襲い掛かってきた。
そしてオカ研、オカルト研究会を疎ましく思っている誰かが、ちょうどトンネル内に入った裕一たちを、「ここなら証拠がのこらない」とばかりに排除しようとした。
最後に木乃内と裕一に関しては、可能性があるだけということでした。
その中で裕一は、単に侵入者を攻撃したって線が一番怪しいと考えているようです。
それと欲を言えば、裕一とひなたの組み手、一枚絵が欲しかったかな?

水神トンネルで裕一が見たものは何か? 夢か? 現実の過去か? タイムスリップか? 今の所はそこがポイントになっていますね。
そこで裕一は、以前体験した過去、ひなたが泣いていたあの日にもう一度戻りたいようです。
そしてひなたのじいさんに会いたいようですが……
金城氏や神谷刑事は全然出てきませんな。

さて、トンネルでは謎の集団に襲われます。
おそらく共通パートで出てきた者達と同じだと思われますが、今回はうっすらとシルエットが出てきます。般若の面ですか?
裕一はボコボコにされますが、その衝撃か何かで姿が消えてしまいます。
これで過去にタイムスリップかな?

どうやら過去にタイムスリップしたようです。
以前少しだけ見た、松濤学園の建設現場にやってきました。
そこには時々出てくる謎の少女が居ますが、これも霊体でしょうか? それともこの時代では本物でしょうか?
裕一は、少女たちに気づいていないようですが。

早速ひなたの住む道場に行ってみたわけですが、いきなりひなたの祖父である建造に、「また来たのか?」などと言われます。
また? なんだか話が複雑になりそうです。これ以前に会ったことがあるのでしょうか?
ちょっと気になって、少し前を見返してみたところ、建造の最期を看取るところなどはひなた編に入った直後の回想シーンみたいなものに差し込まれていました。
例の台詞の入っていない「???」はやっぱり裕一でしたか。
ということは、同じくひなた編冒頭の過去シーン、ゆ~いちが言っていた「誰も居ないはずなのに聞こえる女の子の歌声」、これは過去のマヤと古都のことでしょう。
あと、ゆ~いちがこれから向かう場所で、維月が責任を感じる結構重い怪我をするのだろうな。最後に裕一は、「もしも戻らなかったら救急車を呼んでくれ」などと言っていますし。
さて、この場面では、結局建造は救えませんでした。
建造は、何者かと戦って敗れ、重傷を負ったのでした。
ひなたは心臓発作と言っていましたが、これは歴史が変わっているのでしょうか?
その何者かは、全身黒装束の6人組、それは8年後に裕一が襲われた相手のようでした。
しかし建造は、相手のことを知っているようですが、何も答えず息絶えるのでした……

河原では、子供であるこの時代のひなたと、数週間前の裕一が絡んでいます。
この場面では、ひなたの攻撃を裕一はなんなくかわしています。
この時代のひなたは、フォームがバラバラでもーしょんがでかいので、クセをちょっとでも知っていれば簡単に避けられるようです。
しかしその戦闘中、数週間前の裕一は消えてしまいました。
どうやら現代に戻ったようです。

そこで今回タイムスリップした裕一が登場し、ひなたに「拳を極めし漢」について語りました。
思ったのですが、今回の話はかなりバックトゥザフューチャーの、とくにパート2を意識して書かれていませんかね?
過去や未来の自分自身と出会ったら、自分の存在が消えてしまう。パドラックスってやつですかね。
待てよ、それ以外にも何か映画で過去の自分に触れたら消えるというのを利用して、過去の悪役と現在の悪役を接触させて消すってのがあった記憶があるぞ? 何だったかは覚えていないけど……
しっかしひなたの見た「拳を極めし漢」の話は、なんだか鶏と卵のどちらが先かみたいな話しになっている気がします。
ひなたの抱いているイメージを壊さないように演じなければならないとかね。
古都の話がサスペンスドラマだとしたら、ひなたの話はSFのタイムスリップ物。
同じゲーム、同じ世界観なのに、全然違う雰囲気になっているなぁ。

続いて茂蔵さんに会いに来た裕一です。
しかしこの時代の茂蔵さんは、高校生の裕一を知りません。
知っているのは、この時代のゆ~いちです。
ここで裕一は、電池とロープ、退魔札を購入するのでした。

そのまま過去で夜を迎えましたが、再び複数の何者かに襲われてしまいました。
謎の六人組、行動の理由が語られないから不気味です。
何故裕一を狙っているのか、ひなたの爺さんを狙った理由もわかりません。黙々と叩いてくるから、さらに不気味です。

そこに得体の知れない男の助けが入りますが、台詞に音声が入っていないことから未来の裕一っぽい気がします。
ここで助からないと困るというのは、過去の自分が死んだら自分も死んでしまうと考えられますが。
未来の自分が自分を助けに来る、なんかドラえもんにそんな話があったような気がするので調べてみました、大魔境のやつですね。
ここで(たぶん)未来の裕一は、事故とか暴力とかでは死ねない、ということを言いますが、一体どういうことなのか?
例えばつい最近のことでも、落盤で死ななかったし、転んで石に頭を打ち付けても死ななかったし、奴らに何度も殴られても死にませんでした。
つまり裕一は、命の危機に晒されると「飛ぶ」のだそうです。それも、どうやら必ずこの日に。
次で証明される、トンネルの呪いは全然関係ないそうですが……
しかし奴らが再び襲い掛かってきたようです。
そこで(たぶん)未来の裕一は、元の時代に戻ったら、まずは茂蔵さんを頼れと言いました。
そして、「8年前に頼んだ件」と言えばわかると言ってから、今の裕一をタイムスリップさせて元の時代に戻したのでした。
できれば木乃内には真相は伝えるな、と言い残して。

元の時代に戻ってきた裕一は、言われた通りに茂蔵さんのところに向かいました。
そこで「8年前に頼んだもの」を要求するわけですが、この時茂蔵さんも、過去に出会った人物が今の裕一だと気がついたようです。
さて、8年前に頼んだものとはいったい何だろうか?
以上、過去に転移でした。
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