第45回 本隊編19 G1クライマックスリーグ戦六試合目、石井智宏戦
ファイプロワールド、ファイティングロードのプレイ日記の続きです。
前回の話では、夏に入ってG1クライマックスが始まり、リーグ戦五試合目も勝利しました。
トレーニングでは、回復力と各種防御力を上げていきます。
さて、次は何が起きるかな?
再び一週間ぶりのプレイ、プレイするのが一週間に一度となっております。
一週間で一つ技をクラフトして、ストーリーを進めるペースです。
現在物語はG1クライマックスリーグの真っただ中、今度は石井智宏選手との試合です。
――と書いてみて、プレイの間隔が空くことの弊害を発見。
ストーリーの流れとトレーニングの進め方は記録から思い出せても、21世紀のレスラーに関しては、よほどの大物でない限り記憶に残りませんなぁ……
この石井智宏選手も、たぶんどこかに出てきて戦っているのでしょうが、近々の記録を見ても思い出せません。
見覚えはあるのですが、どこ所属だったかなぁ……
まあいいや、早速試合です。
決まると思ったタイミングで決まらないと、試合が締まらない一例となってしまいました。
調べてみたら、石井智宏選手はハードボディを所持しているみたいです。
決めたいときに決まらないスキル、こういう時は素直に負けた方が良いのでしょうか……
ちなみに、九所封じの技をかけまくって、首と腰と足は死んでいるのですけどね……(。-`ω´-)
後半は、時間切れ覚悟でワンパターンな展開としてしまいました。
この流れを10回以上は繰り返すハメに……
めんどくさいのと、試合を決めたいときに決めたいので、気力を一気に減らす「調整技」でも作ろうかなw
というわけで、 今回フィニッシュ用にクラフトしてきた技は、ストマック・クラッシュです。
またしてもキン肉マンという漫画に出てくる悪魔将軍の使う技で、地獄の九所封じその七です。
この技もダメージ設定をどうしようか迷ったりしました。
九所の一つである腹を封じる技ですが、ファイプロのシステムに腹ダメージなど無いので、腰ダメージで代用しておきました。
しかし今回もコピペになりますが、元ネタに沿った形で作るなら、チート技扱いもやむなしで腰のダメージをMAXにして、一発でクリティカル発生するのが理想です。
しかしそのように設定してみた所、腰ダメージを最大の255にしても、一撃では腰の耐久度を削ることができなさそうなのでした。
そこで、無難な仕上げというわけで、腰ダメージ30(それでも一発のダメージとしては大きいと思う)に落ち着かせました。
ヒットする場所が上手く調整できていない感じがするのが心残りかな……
この技は、ワークショップに登録してあるので、使ってみたいと思った方は、以下のリンク先に行って拾ってみてください。
ストマック・クラッシュ(外部サイト、Steamワークショップに飛びます)
今回はダラダラとした展開となってしまいましたが、評価としては割と良い84%でした。
たぶん負けたら100%近く行ってたのだろうな……、とも思いますが(。-`ω´-)
ランキングは六試合終わってこんなところです。
残り3試合、史実で勝ち上がった内藤さん、いまいち点数が伸びてませんなぁ……
ちょっと気になって史実のリーグ結果と、ゲームでの結果を比較してみたところ、ラムリーザくんが関わっているところ以外は同じ結果となっていました。
ということは、ここから内藤さんは伸びてくるわけか……
今回も試合が終わったらあっさりとトレーニングモードに移行したので、今日はここまで。
トレーニングでは、今回も回復力と防御力を上げていきます。
今回も600ポイントもらえたので、4回ランニングしたら回復力UP狙いで回復力4回、防御力2回で行きましょう。
まずはランニング4回やって、回復力が早いになりました。同時に呼吸法も経験値を稼いでいますが、残り300ポイント必要となっています。
次からは呼吸法も狙っていくということで、縄跳びをトレーニングに加えようかな。
防御力UPに関しては、7ポイントが並んでいる突き技から8にしていくということで、予定通り反復横跳びをしていきます。
今回はそれを2回やって、コーナー昇降速度が普通になったところです。