第六十一話 Mankind-Redefined
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、レールロードが奪った人造人間を取り戻すために、旧バンカーヒル記念塔に赴いていました。
4体の人造人間にリコールコードを放って、無事に回収することができましたとさ。
ファーザーに報告すると、今度はインスティチュートの会議に出席してほしいと言ってきました。
会議では、まずはインスティチュートの現状について語られました。
内部は厳重に管理されているが、地上の物はどこそこは問題ない、どこそこはやばいなどと話をしています。
会話にB.O.S.とレールロードは出てくるけど、ミニッツメンが出てこないのは安心していいかな……
ミニッツメンとだけは戦いたくないぞ……
そして、次に「フェーズ3」について話し合うことになりました。
フェーズ3とは、電力を得るための原子炉を起動することだそうです。
うーむ、200年後の世界でも原子力発電ですか。
シムシティだと2050年ぐらいから、核融合発電所ができるのになーw
あー、フェーズ3も核融合炉のことかな?
それと、地上での任務は今までは主にケロッグが担当してきたが、これからは自分にやってもらいたいと言ってきます。
そして、ファーザーは病魔にむしばまれていて、先が長くない……と。
いや、それは困るんだけど(;´Д`)
ファーザー居なくなったらインスティチュートに対する義理はなくなるぞ……
いろいろ思う所があったけど、ファーザーが……だから協力する気になったわけなんだどなぁ……
そこで、もしもの時のために、後継者として自分を指名してきました。
他の科学者は反対しているみたいだけど、ファーザーは適性があると信じているようです。
んー、ミニッツメンの将軍でありながら、インスティチュートのリーダーになるのですねw
以上の内容が会議でした。
クエスト「Mankind-Redefined」が完了です。
まあ、リーダーにどこまで権限ができるのかわかんないけど、そうなったらミニッツメンとは共存できる道を示していこうw
ちなみに、このクエストが完了すると同時に、レールロード関係で発生していたクエストが失敗扱いになりました。
まぁ仕方ないけど、完全に決別ですね(;´ー`)
ところでこの会議中に、「バージルと会う」というミッションが発生しました。
確か数日後に再び来てくれ、とか言ってましたね。
ちょっと怖いんだけどねw
モンスター化しているとかw
というわけで、次の仕事に入る前に、バージルに会ってくることにしました。
バージルの居る洞穴に入っていくと、スーパーミュータントみたいな者の姿が見えません。
その代わり、普通の科学者が寝ているじゃありませんかー。
起こして話をしてみると、副作用付きで成功だと言っています。
その副作用とは、髪がまた生えてきたということですうむわしもいったんみゅーたんとかしてちりょうしてもらうかな(後半棒読み)
そっか、FEVでは、ミュータント化した人間の治療研究していたのですな。
それでスーパーミュータントが試験管の中に入れられていたんだな。
んー、なぜその研究は破壊されたんだろ……
まあいい。
これでバージルとは友好関係になりましたとさ。