第三十七話 Raider Troubles:フィンチ・ファーム
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、水浸しになっていた採石場のポンプを修理して、水抜きができるようにしておりました。
しばらくしたら水が抜けきるのかもしれないけど、ひとまずそこで終了ということにしておきました。
キャッスルの防御が足りなくなっていたので、マシンガンタレットを増築しに戻っていた所、ラジオからフィンチ・ファームで問題が発生しているという情報がながれてきました。
フインチ・ファームのアブラムです。ただし、7人の子供は居ません。
話を聞くと、ここでもレイダーが食料や物資を奪ったり脅したりしているようです。
アジトはわかっているというので、早速そこに向かうことにしました。
すると、プレストンが少し話したいことがあると言い出します。
コンコードなどで主人公に助けてもらったということを思い出して、もう一度生き続けたいという気になったというのだ。
もし出会っていなければ、今こうして自分が居るかとうかわからなかった……と。
友情か……
Skyrimのプレイ日記では、リセッテとの物語を創作したけど、Fallout4ではNPCとの友好度が設定されているようですね。
確かにミニッツメンでの仕事をこなしていると、プレストンの好感度が上がったとかメッセージは出ていたけど。
そして……
ついに親密度が最高になっちゃいました(;´ー`)
そういえば会話に「ロマンス」とかいう選択肢がでていたなー。
プレストンとロマンス……アッー!(`・ω・´)
こほん
ところで、「United We Stand」ってなんだろう。
ってか、このゲームにはリセッテみたいな美人出てこないのかなー?
最初に嫁をメイキングできるのなら、嫁も生きていて一緒に行動できたらよかったのに。
まあいいや、レイダーのアジトであるリビア・ビーチ駅に向かいましょう。
この駅は、フィンチ・ファームから少し南に行ったところにあるようです。
駅の入り口付近には、レイダーが屯しています。
いきなり銃撃戦、このレーザー軌跡がいいですなぁ。
駅の中に入ると、ゴキブリが……
しかもこのゴキブリ妙に光ってるし……
もうラッドローチの肉はいらないや。
調理できないし放射能汚染でかいし……そもそもゴキブリの肉食べるなよ……(´・ω・`)
レーザーガンの飛び散る光線。
派手ですなー、気に入っちゃいました。
ここのボスはシンダーという奴のようです。
シンダーが死んだーということで、レイダー一味を壊滅させてやりましたとさ。
アブラムに報告してクエストが完了し、待望のレベルが上がりました!(`・ω・´)
早速LOCKSMITHのスキルを上げてマスターを開錠できるようになったので、連邦食料備蓄庫に再度向かったんだけど……
まいったねー、コンピューターのロック解除に必要なスキルは「HACKER」でしたとさ\(^o^)/
というか、「Kidnapping:ノードハーゲン・ビーチ」のクエスト、いつのまにか失敗になってるし……
もういいや(´・ω・`)