第三十一話 各種居住区の防衛~Ghoul Problem:カウンティークロッシング
Fallout4のプレイ日記、続けて行きたいと思います。
前回は、キャッスルで新たに加わったロニーの提案で、大砲の設置をしていました。
今後は全ての居住地に大砲を設置することになったのである。
そしてその後、各居住地から救難信号が届いてきました。
というわけで、居住地の防衛に向かいます。
まずはフィンチ・ファームです。
行ってみると、ブロートフライと戦っていました(;´ー`)
いや、ドンパチ聞こえていたんだけど、小屋の中から様子を伺っていたら、プレストンと入植者が退治したので……w
そのブロートフライも、攻撃のタイミングを計っていたら、入植者が退治してしまいました。
勝てるじゃないか、呼ぶなよw
次は、グリーントップ農園からの防衛要請です。
農場に接近すると、バールを片手にレイダーが掛けてきます。
他にも何人かレイダーが居るみたいです。
建物を挟んで撃ちあいになりましたとさ。
ここの農場は入植者が多くて、こっちが圧倒しているようで、最初に襲い掛かってきたレイダー以外は、入植者が片付けてしまいました。
ちなみに、どちらの居住区でも、あらかじめ設置していたマシンガンタレットは、仕事してませんでした(;´ー`)
数値だけの飾りですか……
というわけで、防衛要請が来ていた二箇所の居住区は守ったので、次は助けを必要としているカウンティー・クロッシングに向かうことにします。
ここはあまり発展していない場所ですなー。
壊れた建物があるだけです。
ここの入植者に話しを聞くと、フェラル・グールの集団がこの辺りに身を潜めているらしいです。
場所は近くにあるナショナルガード訓練場。
外にはグールの気配が無いので、どうやら建物内にグールが居るようです。
うむ、居ますなぁ。
レーザーガンをどんどんぶっ放してやります。
レーザーが当たると、時々敵は分子分解でもして、灰になってしまうことがあるのよね。
Skyrimで出てきた、死霊術で蘇生させた敵みたいですなー。
一通りグールを退治して、部屋を見て回ると、B.O.S.の遺体があったりしました。
持物を調べると、「ナイト・アストリンのホロテープ」という物が出てきました。
テープを再生してみると、なにやらリビア衛星アレイを調べるとかいってます。
とりあえずここのグールを一掃したらそこに向かうかな……
と、思ったけど!
先に進むことができない!(`・ω・´)
仕方ないので、ここは放棄してリビア衛星アレイに向かうことにします……
カウンティー・クロッシングの入植者、すまねーw
というか、解錠スキルってどうやったら上がるのですかねぇ……