ドラゴンクエストX レベル23 破邪舟師継承の儀 中編 種族を越える誓い
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」のプレイ日記です。
普通にネタバレ感想とかを書いているので、未プレイの方はご注意を。
プレイ日付は2025年8月13日、ゲルト海峡の岩屋から始まります。
前回は、エルジュの破邪舟師継承の儀の手伝いが始まりました。
今回は、ランドンフットにある荒野の集落に、最後の継承の儀を受けに向かいます。
本編に入る前に少し思ったことを一つ。
旅立ちの前に巫女ヒメアは、ラムリーザの本当の姿を知っていました。
今回仲間に入ったヒメアが、ツスクルの巫女ヒメアと同一人物(同一エルフ?)だったとしたら、500年前の幼い頃にラムリーザに会っていたことを思い出したのかもしれません。
だから、巫女ヒメアの特別な力でラムリーザの本当の姿を探り当てたのではなく、過去の記憶から探り当てたのかな、と。
でもこの子供ヒメアと巫女ヒメアとでは、目の色が違うのだよなぁ……

ランドンフットにある荒野の集落では、オーガとドワーフの難民が暮らしていました。

最後の術師ガミルゴは、オーガの男性でした。
かなり人間を憎んでいるようで、側近の二人はいきり立っています。
それでもエルジュは臆することなく、継承の儀を求めました。
この神経のずぶとさは賞賛すべきか?
しかしガミルゴは、やらん! と突っぱねてしまいました。
そこでエルジュは、儀を行うことの条件を求めました。
最初は試練を課されても無視していたのに、自分から求めるようになったのだね。
本当にキャラが変わってしまったぞ――ひょっとしてランドンクイナに殺されてしまい、その時点で生き返しを受けて別の人格と入れ替わったのか?(^ω^)
さて、ガミルゴは条件を出しました。
それは、彼の祖国であるグレン城を取り返すことでした。
グレン城は人間の城だと言うエルジュに、ガミルゴは本当のことを語りました。

グレン城は元々オーガの城だったが、世界の大半が炎に焼かれた時、城を解放して他の種族を受け入れたのです。
そして皆の協力でなんとか生活していたが、ある時人間どもが水の配分に不満を抱き、グレン城を乗っ取ったのでした。
そして他の種族を城から追い出してしまいました。
これが、彼らが人間を信用できない理由だったのです。
なるほど、元々オーガの国だったわけなのですね。
そしてガミルゴは、これからグレン城を取り戻すために人間にいくさをしかけるようです。
しかしエルジュは、グレン城をオーガに返還するようシオドーアを説得してみせると言いました。
するとガミルゴは、変換できたらいくさをやめて、継承の儀をやってやると約束するのでした。

その時、近くにいたガルミィという子供が信用できないと騒ぎ始めました。
ガミルゴはそれも一理あると考え、ガルミィについて行って見張ってろと命じるのでした。
どうやらガルミィは、ガミルゴの息子――なのか? 娘なのか? ボクと言っているから息子なのかもしれないけど、ボクっ娘も居るからなぁ。
エルジュも、見られて困ることは何も無いということで、好きにすればよいと受け入れています。
こうしてガルミィを加えて、グレン城に戻ることになりました。
ヒメアが言うように、ラムリーザ以外は子供たちばかり集まってしまいました。
これは引率者だからね!
子供たちのオフ会に参加したおじさんじゃないからね!

さて、グレン城をオーガに返還するようシオドーアを説得しに向かいました。
しかし入り口で、エルジュはヒメアとガルミィに入ってこないよう言います。
どうやらエルフとオーガ――というより、人間以外が入ると危険なのだそうです。
そこでヒメアは、「ひそひそう」みたいなお札を用意して、これでエルジュの見聞きしたことが自分たちにも伝わるようにしました。
エルジュは、自分には後ろ暗いことはないから、それでかまわないと言うのでした。

シオドーアに会う前に、エルジュの部屋に行ってカイに会ってみました。
エルジュは自分が新しく知ったことをカイに告げますが、カイは何のことだかわからないといった感じです。
城の兵士も言っていましたが、人間がグレン城を乗っ取った後にやってきた難民は、事実を知らないのでした。

いよいよシオドーアに謁見です。
エルジュは、オーガたちから聞いた話をして、いくさが始まることや城を返還すべきことを述べました。
しかしシオドーアは、あの程度の数のオーガなど恐るるに足らんと強気です。
それに城を奪ったことも、人間を束ねる者として同族を守ることを優先した結果だと正当化しています。
そこには、理想よりも大事なものがあったのでした。
なんだかどこかで似たような決断を迫られる場面があったような……
シオドーア「よく聞いてくれ、これからオーガやエルフを一人残らず追放する。従ってくれるな? こうしなければ人間に明日はないッ!」
→…わかっています。
馬鹿なことはやめるんだッ!
こうですか?(^ω^)
エルジュはそこで「ふざけるな!」と、ニュアンス的にカオスルートを選びました(謎)
そして再び、ここは人間の城ではないのだから、オーガに返還しろと迫りました。
それに対してシオドーアは、人に何かを頼むのなら、まずは相応の誠意を見せるのが筋だと言います。
つまり、この場で頭を下げて、生涯の服従を誓え、父とは違い信念のためなら誇りも捨てられる人間だとこの場で示せ、と。

しかしエルジュは、服従は死んでも誓わないと答えました。
どうやら交渉は決裂してしまったようです。
でも服従を誓ったら、シオドーア側につくことになり、一緒に他種族を迫害してしまうことになりませんかねぇ……
そこに魔法使いたちがやってきて、光の壁の防壁がすでに限界だと告げました。
そこでエルジュは、ラムリーザに城の外に来るよう言いました。
エルフとオーガ、つまりヒメアとガルミィも交えて、話があるそうです。

怖いな! こんな橋、渡りたくないよ!
これで球が飛んで来たら、ジブラルタル海峡だね(謎)

大事な場面ですが、なんだか表示がバグっています。
ラムリーザの衣装の帯の一部が、線になって伸びてしまっています。
3Dキャラのメッシュが乱れたのかな?
TES4オブリビオンでも、似たようなバグが発生したことがあります。
それはさておき、エルジュはラムリーザたちに頭を下げて手を貸してくれと頼むのでした。
シオドーアには頭は下げられないけど、仲間たちには素直になれるようになったのでしょうか。
エルジュの話では、炎の中にいる守護者を討てば、レイダメテスは力を失うはずなのだそうです。

この通り、表示がバグっていますが、ここはエルジュに協力するしかないでしょう。
エルジュは、ランドン山脈の山頂で待っていると言って、先に出かけてしまいました。
しかし、継承の儀は終わっていません。
一体どうするのでしょうか?

ランドン山脈山頂にて――
最後かもしれないだろ? だから全部話しておきたいんだ(違)
エルジュは、これまで人に認められたくて必死でした。
だから少しでも反対されると、我慢できなかったのです。
でもラムリーザたちと旅をして、少しわかった気がしました。
本当の誇りとは、そんなことで失われるような安っぽいものじゃないと。
だから、父の遺志を継いで、自分にできることをするのです。
それが、人間もエルフもオーガも関係なく救うには正しいことなのだと。
その話に、ガルミィは最後まで見届けたいと言い、ヒメアも自分たちが先頭に立って手を取り合おうと言いました。
こうして、種族の壁を越えて一緒に未来を作ることになりました。

そこにレイダメテスが出現しました。
そこでエルジュは、破邪舟を創り出しました。
継承の儀は終わっていませんが、山頂からなら届くかもしれないというのです。

破邪船にエルジュは乗らないのか? と思いましたが、地上に残った彼自身も戦うと言っています。
丸投げ作戦だったら、せっかく見直したことも台無しですよ!
いったい彼はどのように戦ってくれるというのでしょうか……
というわけで、今回はここまでにしておきます。
次回は、再び大地の箱舟――つまり列車に乗って現代に戻ることになると思います。
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