FOLKLORE JAM 第21回 八乙女維月編 その1 維月とサヤの契約

 
 FOLKLORE JAMのプレイ日記です。
 
 今回から八乙女維月編を見ていきます。
 
 

 
 いよいよ最後の一人、八乙女維月の出番です。
 これまで何度もコンビ解消などと言われてきましたが、最後に来てようやくコンビ復活、というかコンビ続行です。
 
 

 
 個別のストーリーに入って、これまでの流れを振り返る形になっているのが分かりやすくていいと思います。
 この回想シーン(?)では、ひなた編で語られたお守りについて触れています。

 

 
 それと、サヤの歌う歌。
 この歌の内容は後で語るとして、ちょっと覚えがあったので過去ログを見返してみました。
 すると、ひなたの個別ストーリーに入ったところで、古都がマヤからその歌を教えてもらう場面がありました。
 
 

 
 その時は、何も思っていなくてそのまま流した(今回も最初は流していたけど……)けど、一番とか二番とか少し語られているのです。
 ちなみにそこで古都が教わるのはマヤ、今回出てきているのはサヤ。なんかこの二人はそっくりで見分けがつきません。ウサギのぬいぐるみがサヤと覚えるしかないか。
 
 

 
 で、その歌ですが、これまでオカルト研究会が探索してきた場所について語られているのに気がついたときは驚きました。
 三番で「あれ?」と気がつきました。
「龍(たつ)の隠れる穴五つ」と、「水が満ちれば隠れてござる」の2フレーズで、神崎海岸の洞窟に出てきたタツノオトシゴの彫像ではないのか? とふと気がついたのです。
「むりも通せず水の中」というのは、裕一以外は何故か水の中にある彫像に触れられないということに繋がっていそうですね。
 そこでバックログで見返してみると、二番の「高いお山にやれ登れ」は水神トンネルでの山登りを意味しているし、一番の「一人旅」は裕一が一人で廃病院に探索に出かけたことを意味しているし、「白い壁」もその時に出てきたことです。
 うまいことできているなぁ!
 
 

 
 ちなみに四番はまだ起きていないことを示しているのですが、「虎の住処」とか「森の木陰」、「やっと見つけた縞模様」などは覚えていたほうがよいかもしれませんね。
 
 サヤやマヤが物語に深くかかわってきて、これまでに解いてきた封印(?)のようなものも語られています。
 いよいよ物語の本筋というところでしょうか?
 
 

 
 そう考えると、維月を最後に持ってきて正解だったかな?
 どうも他のヒロインの物語は、この物語の全体図に関して予備知識のようなものを与えているような気がしてきました。
 ひなたの話は以前にも語ったとおり、裕一の設定を固める前哨戦みたいなものですし、古都の話は神那岐家に関する情報を公開するもの。碧衣は、何だろう? 古都の話で語る内容の補足のようなもの?
 
 単純にプロローグ時点で一番気に入った古都を最初に持ってきて、その次に気に入った維月を最後に持ってこようと考えたわけですが、好みのタイプがそんな感じでよかったかな?
 これは維月を先にやっちゃうと、本筋を知ってから後で補足されていくって形になっていたんじゃないかな?
 まぁそれでもありか。
 でも維月最後だと、予備知識を得た上で本筋に入れてより本筋を楽しめる、そんな気がしました。
 
 

 
 維月のストーリーはなんだか楽しみで、続きがどんどん気になってしまいます。
 やはりこの物語は、裕一と維月の二人が組むのがしっくりくると思います。
 ちなみにこの場面では、裕一は妙な風を感じることがあると答えました。
 表現としては、風鈴の音だと思います。
 そして裕一は、正面から頬を撫でる風と同時に、耳元で転がる風鈴の音色を把握しているようです。
 ゲーム内でよく鳴っていたけど、演出ではなくて裕一にも聞こえていたみたいです。
 古都や碧衣のストーリーでも、脈絡無く鳴っていたけど、何か重要な意味でもあるのでしょうか?
 そしてその風を受けると、裕一は自分が自分じゃなくなるみたいなのでした。
 
 しかしオカルトを認めない維月に三度の地震について部活動との関連性を認めさせようとしたり、地震風など言い出したりしております。
  
 

 
 そしてここに来て、裕一と維月はそれほど一緒に行動しているわけではないことが語られます。
 これまでの話では、いつも一緒みたいだったし、他のヒロインのストーリーでは「コンビ解消」などと言っていたけど、ふーん、ですね。
 ただし、八年前以前はいつも一緒だったが、八年前の事件――ひなたのストーリーで少し語られている――の後に関係が変わったらしいです。
 元々裕一は、両親の仕事の関係で八乙女家に居候していたが、八年前の事件以降は両親も戻ってきたということで、八乙女家とはご無沙汰だったのだとさ。
 しかし父親の海外出張に母親がついていくのは良いとして、小さな息子だけ残しますかね? とまぁ、そういう家庭の設定は、このジャンルのゲームではよくある設定のようなので、あまり深く追求しないことにしましょうw
 
 

 
 やはり八年前の事件の詳細が気になりますなぁ……
 それと、維月とサヤの関係は何なのでしょう?
 二人の間で交わした契約とは?
 
 
 以上、維月とサヤの契約でした。
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ